父親から借りたキャロルキングを聴いている。好き。
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なんだか時間が止まっているような気分、なので、気持ち悪い。
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攻殻機動隊観蜂蜜生姜紅茶飲。
小林祐介

父親から借りたキャロルキングを聴いている。好き。
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なんだか時間が止まっているような気分、なので、気持ち悪い。
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攻殻機動隊観蜂蜜生姜紅茶飲。
小林祐介
栃木に帰り、高校の友人の結婚式に出席してきた。感動的だった、いつまでもお幸せに。
二次会で、とある女性と写真を撮った。

カジュアルな赤い(プラグ)スーツがよかった。連絡先は聞かなかった。
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今回の帰郷では友人にたくさん会った。キンゴンズのケンジとナオトさんにも久々の再会。
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いま兄に借りた本を読んでいる。
小林祐介
岡山、福岡、広島のライブを観に来てくれた方へ、どうもありがとう。
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共演したtobaccojuice、sleepy.abは、最高にかっこよくて、胸があつくなった。出会たことが本当に嬉しく、共演出来たことを光栄に思う。
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次は名古屋、大阪で find a pilica
小林祐介
26日は岡山にてギグ。PEPPERLANDで会おう。
小林祐介
「おまえ女に興味あるのか?」とか「おまえって性欲あるのか?」的なことを、僕はたまに聞かれます。そういったイメージがあるのでしょう。先日のシェルターの打ち上げでも聞かれました。
誤解を恐れずに言うならば、僕は女性より余生、性欲より英訳に、興味があります。結論から言うと、三度の飯より米が好き、とでも言いましょうか、終わりなきフォルテシモ、最速のアンダンテ、栃木のポール•ウェラー、そんな呼び名がついて回るようになりました。有名税とはこのことです。
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当たり前なことなので恐縮なのですが、栃木名産の「レモン牛乳」は、県から認定を受けた「レモン乳牛」から採れたもののみがその称号を得られるのです。類似品にはご注意ください。
まったく、モラルはどこへ行ったんだ。
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小林祐介
交通事故に遭いました。頭部を強打しましたがヘルメットを着用していたので一命はとりとめました。いま検査待ちですが、しばらく入院かもしれません。不幸中の幸いとはこのことです。あれが木綿だったら危なかったかもしれません。絹ごしでよかった。
やっぱり固いわ、豆腐の角。
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豆腐の角以外は嘘です。
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Neil Young & Crazy Horse/「Sleeps With Angels」を聴きながらこれを書いています。
執拗に繰り返されるchange your mindにのらりくらり。あと最近は森山直太朗さんを聴いています。素敵です。
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いまは、人の言葉や、態度にがっかりすることはあっても、傷つくことはないし、そんなもので汚されたりしない。守りたいものだけを強く抱きしめているからだ。僕はハチドリになりたい。
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小林祐介
宇都宮のライブを観に来てくれた方へ、どうもありがとう。ピープルもチョモも、最高に素敵だった。光栄なことだな、本当に。
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母親からハチドリと森の話を聞いて、調和のことを想った。
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いま、1Q84の新刊を読んでいます。
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小林祐介
京都、金沢のライブを観に来てくれた方へ、どうもありがとう。
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明日は、アウェーという名の生まれ故郷、宇都宮でギグ。共演はピープルとチョモ、モエル。
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小林祐介
高崎、水戸のライブを観てくれた方へ、どうもありがとう。
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小林祐介
男にも女にもなりたくないんだってば
4月6日、ライブを観に来てくれた方へ、どうもありがとう。
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小林祐介
RADWIMPSの野田くんと飲んで、いま帰宅。僕は音楽をやっている同い年の友人があまりいないのだけれど(ほとんど年上)、彼は僕と同い年で、かつ、いろいろと似ているところがある。空気がtobirdと少し似ているから安心するのかな。僕は好きだな、野田くん。
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dip the flagの映像を観ている、最高。昔、dipのお客さんに「小林くんは若い頃のヤマジに少し似ている」と言われたことがあった。ううむ、黒い服を着ているところは瓜二つだ。
小林祐介
いい詩をみつけたんだ。
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外しテクの極
それは赤ちゃん言葉なんだなぁ
強面だもの
BREAK ON THROUGHは
無礼講をするという意味でもあるんだなぁ
とりあえず、電話は返さない
ワン切りだもの
けんご
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久々のけんごの作品、あいだみつををルーツに感じさせながらも、独自の世界観を作り出しているのはさすが、今後の期待を込めて星4つ。
★★★★☆
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誰でもどこでも何にでもに「なれそう」な時代、だってさ。心と、自身や他人からの残酷なまでの選別があった上でだろう、それって。
とりあえず、その食い散らかし片付けなさいよ。
小林祐介
たいやき、流行っていますね。だからでしょう、最近、身勝手なたいやきブリーダーの悪行が目につきます。
「大きくなり過ぎて飼えなくなった」「増え過ぎた」などの理由で、たいやきを海に放してしまうのです。
これは私の推測ですが、悪質なブリーダーの多くは「およげ!たいやきくん」の影響を悪い意味で受けているように思うのです。
あの歌では、「たいやきくん」が自分の意志で海へ行きました。もちろん作り話なので彼は海で生きていけます。しかし現実のたいやきが海で生きていけるでしょうか?答えはNOです。淡水魚だからです。放すなら河川でしょう!
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たいやきを買う(飼う)のは自由ですが、最低限の知識とマナーは持ち合わせて欲しいものです。ちなみに僕は買わずに釣ったよ、鬼怒川で。
小林祐介
いままで猫だと思っていたけれど、なんだ猫背の犬じゃないか。紛らわしいんだよ。
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拠り所だなんてとんでもない、むしろ冷ややかな目で見てますよ。グラスの半分が泡というサービスビールを出された時の目。人肌に温まった冷奴を睨むような気分、かな。
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街を歩いていて、なんだかみんな個性が無いな、と思いました。どこを見ても目と耳が二つずつあって、鼻と口が一つずつある人ばかり。みんな、影響を受け過ぎですよ。
↑と同じくらい不毛で無茶苦茶な愚痴を平気で言う方、さすがです。僕には理解が出来ない。
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ピープル波多野くんはこんなペースであの歌を歌って大丈夫なのか。このままでは一般男性の一生分をこの1、2年で使い切ってしまうんじゃないか。
みんなもドーベルマンの言い過ぎには気をつけて。
小林祐介
みんなの心の中にある、反逆の精神が作り出したカリスマ、かな。
彼もまた時代の被害者だったのです。
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おまえ大丈夫か、と友人に忠告されました。日々、明るく朗らかな心でいたいと思い、無理にでも何か楽しいことを考えようと努めていたのですが、いつのまにかこういったピントのずれた言動を至る所で繰り返していたわけです。
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小林祐介
ケンゴはこれまでの身勝手な振る舞いを悔いた。とうとうケツが回ってきたのだ。
「あぁ、全て受けよう、それがケジメだ。」
豚カツ屋のラードが香ばしい匂いをたて、豚カツの衣をカラリと揚げていく。ジュウ、ジュウ。。
「なんて夜だ、まるでセレナーデじゃないか。」
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最近のこういった僕の営みについてですが、リハビリのようなものです。
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小林祐介
ケンゴは一目散に駆け寄り、その座を勝ち取ったのである。後の人はそれを優先席と呼んだ。
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ケンゴは大蛇のような手つきで箸を操った、そしてその営みを止めようとはしない。瞬く間に豚汁はそのアイデンティティーたる豚肉を啄まれ、けんちん汁となった。ケンゴはそれを嘆かない。それが豚汁だったことに、変わりはないのだから。
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女の子の身体は、マシュマロと生クリームで出来てるってホント?こしあんは違うの?そっか。
小林祐介
「リア充」という言葉があるらしい。「リア充」が指す意味も、「リア充」という言葉そのものも、「リア充」に対するコンプレックスを持った人も、在るべくして在るのだろう。いつの時代でもその時風に合わせた姿でそれは在るべくして在る。それは理解出来る。
理解出来ないのは、自分の中にある「リア充」的要素に対して、いちいち後ろめたさやコンプレックスを抱くその心だ。「リア充」である自分は「リア充でない人々」の犠牲に感謝する、というような態度も気色悪い。それ、誰のためなんだろう。
幸福であることが、表現をする自分には不幸、だなんて吐き気がする。
割り切りだろうが、諦めだろうが、享受だろうが、呼び方はどうでもいい。そこにプライドが無いのなら、すべて引き受ける覚悟が無いのなら、一生そうしていればいいさ。
「DON’T TRUST OVER THIRTY」を叫んだ現在のOVER THIRTYどもめ。アリバイ作りでいちいち被害者ぶるオマエらは、オマエらの言うところの加害者そのものだ。
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きみはどうだい、ちゃんと自分の顔見えてるかい。
小林祐介
「一周回って辿り着いたのが離乳食だった、てところかな。」
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「一度離れてわかる愛もあるんです。そう離乳食にはね。」
小林祐介
