力士VS力石2010/04/01

いままで猫だと思っていたけれど、なんだ猫背の犬じゃないか。紛らわしいんだよ。
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拠り所だなんてとんでもない、むしろ冷ややかな目で見てますよ。グラスの半分が泡というサービスビールを出された時の目。人肌に温まった冷奴を睨むような気分、かな。
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街を歩いていて、なんだかみんな個性が無いな、と思いました。どこを見ても目と耳が二つずつあって、鼻と口が一つずつある人ばかり。みんな、影響を受け過ぎですよ。

↑と同じくらい不毛で無茶苦茶な愚痴を平気で言う方、さすがです。僕には理解が出来ない。
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ピープル波多野くんはこんなペースであの歌を歌って大丈夫なのか。このままでは一般男性の一生分をこの1、2年で使い切ってしまうんじゃないか。

みんなもドーベルマンの言い過ぎには気をつけて。

小林祐介