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「今日も生きたね/ブルックリン最終出口」によせて2014/04/02

2013年の11月に“zeitgeist”を発表し、僕はそれから翌年の2月までずっとただ1曲を書こうとしていました。自分なりの“アンセム”がテーマでした。シングルという形で「ブルックリン最終出口」と一緒に発表する曲です。こんなに長い間一つの楽曲を仕上げられなかったのは初めてでした。
“アンセム”というテーマもさることながら「ブルックリン最終出口」が自分にとって特殊な楽曲であるということも、それと関係しています。

「ブルックリン最終出口」はTHE NOVEMBERSの中でも古い曲で、確か20歳の頃に書いた曲だったと思います。
その当時の僕は、暴力やレイプなどの残酷さを描いた映画に取り憑かれていました。参考
物語の中の残酷さも、実際に世の中で起こっている悲惨な出来事も区別が無く、まるで自分事かのようにそれらを激しく嫌悪し、憎み、軽蔑しながら、どうしてもそこから抜け出せずにいました。それがなぜだったのか、はっきりとした理由は未だにわかりませんが、そんな中でこの曲は生まれました。僕にとってこれは強い“架空の執着”と“現実への依存”の歌でした。
時間が経ち、僕の中で“執着”と“依存”は抜け落ちていき、いつしか「ブルックリン最終出口」という楽曲だけが手元に残りました。まるで他人が作ったかのような気持ちになります。(ある意味、過去の自分は他人のようなものですが)
その為、作品化するにあたって歌詞の表記を一部変えてあります。
そして、その「ブルックリン最終出口」で描かれている残酷性への執着や悲惨な世界への諦観を別の視点で歌ったのが「今日も生きたね」です。

「こんな世界でも、美しい事はある。あなたがそれを見出せる限りは。」

そんなことを考えて書きました。
僕は心身の健康や、人生の豊かさに価値を置いています。
何を持って“健康”なのか、何が人生の“豊かさ”なのか。それは生きている人が自分の目で選び、自分の手で勝ち取っていくものだと、僕は思います。
なので、例え僕と他の誰かの“健康”や“豊かさ”が違ったとしても、それは自然な事であり、誰にもそれを奪う権利はありません。しかし、あまりにおせっかいで、お人好しで、図々しい人というのはそれを許しません。
お互いが違うという事を認めず、自分の“健康”や“豊かさ”を他人にも強要します(提案にとどめるのが良心というものです)。それは時に争いを生みます。
「僕達は同じになれる」「きっと話せばわかりあえる」という気の利いた(?)言い方をする人もいるかもしれませんが、それが叶わなかった時、その人は怒ったり悲しんだり蔑んだりします。悪気はないのです。だからたちが悪いのです(どちらもマジだから)。
僕達はどこまでも違ったまま、わかり合えないまま、つるんだり、離れたりします。
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僕達は、他の命(動物でも植物でも)を自分の身体に取り込まなくては生きていけません。それを生まれ持った“業”や“原罪”と呼ぶ人もいます。あらゆる命を尊ぶ上でなら、そういった考え方は豊かさを生む場合もあるでしょう。
しかし、命を食用と愛玩用に分け、その知能程度や外見の愛嬌、ひいてはその生きものが赤い血を流すかどうかで変わるようなご都合主義の“罪”は生の緊張を忘れた欺瞞であり、野蛮な考え方だと僕は思います。
つまり、生きていく為に生きものを食べる限り、誰もが罪人であるとも言えるし、誰にも罪なんてないとも言えます。

僕は、ステーキ肉を美味しそうと思うけれど、歩いている牛を見てもこれっぽっちも美味しそうと思えません。牛が肉になっていくように、生き物が死んでいく様子はどんなものでも胸が痛むな、と思った次の瞬間に蚊を潰したりもします。
クジラは頭がいいから殺すなというのは「馬鹿は殺していい」というのと同じだし、犬や猫は友達や家族にもおもちゃにもなるし、どこかでは豚や牛のように普通に食べられています。

僕達はそれぞれの“感傷”についてあーだこーだ言っているに過ぎません。

その都度、僕達は自分たちにとって気分の良い方、都合の良い方を選びます。
それだけのことです。道徳は水のように流動する。

僕達がどうやってこの世界に生まれてきたのか、どうやって心臓を動かし赤い血を巡らせているのかを、正しく知れば知る程に、世の中の架空の罪や倒錯した感傷を知ります。それすらも娯楽の一つとして楽しめるのが人間です。
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“アンセム”という言葉には賛美歌、祝歌という意味があるそうです。
今の僕は、僕なりに自分の生や未来を祝福しているし、素敵なものや美しいものを讃えて生きていくつもりです。

「こんな世界でも、美しい事はある。僕がそれを見出せる限りは。」

小林祐介

4th album「zeitgeist」全国流通によせて2014/03/29

お元気ですか。

3月28日の早朝これを書いています。相変わらず昼夜逆転のキャリアを重ね続けています。朝日がのぼると眠くなるのは「ああ、ちゃんと次の日になった、無事に“明日”を迎えた、今日も生きた」と思い安心するからなのかもしれません。でも、身体に良くないので治したいです。今日はこれからレコーディング。
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悪天候により延期した仙台enn 2ndでの公演は、3/29(土)に振替公演を行います。(この記事が公開されたころにはもう終了しているはず。どんな夜になったかな。)
それが“zeitgeist” RELEASE TOUR 「Flower of life」のファイナルとなります。
次の旅の準備をしながらも、僕の中ではずっと続いていた“zeitgeist”というひとつの季節がこの公演で一区切り。
制作、リリース、ツアーを経て、僕達がこの作品に込めてきた想いや、全うしてきた態度もひとつの区切りとなります。

そこで、5月のシングルリリースのタイミングと同時に、“zeitgeist”を全国流通させます。

今作はこれまで特殊な販売方法をとってきました。その目的や、そこに行き着くまでの経緯について過去のインタビューで話したので、それを読んで頂けたら嬉しいです。

レジーのブログ前編後編
小林祐介のインタビューが前編・後編に渡って掲載
Qetic
メンバー全員のインタビューが掲載
Hi-Hi-Whoopee
「zeitgeist」レビュー、小林祐介のインタビューが掲載
WHAT`s IN WEB
小林祐介のインタビューが掲載

これらのインタビューを受けていた時期は主にリリース前だったので、“zeitgeist”にまつわる自分たちのやりたいこと、やるべきことが世の中にどう受け取られるかを僕達は当然体験していません。

“zeitgeist”は自分たちで選択したいくつかの小売店と自分たちの通販でのみ取り扱っていたにも関わらず、本当に沢山の人が手を伸ばしてくれました。いまの時代において、人によっては煩わしさや億劫さにも映るかもしれない“zeitgeist”へのこだわりに、沢山の人が加担してくれた事実に勇気づけられました。本当に嬉しかったです。

THE NOVEMBERSが次の旅、次の季節へ向かうにあたって
今作は

“zeitgeistという作品の運動” から
“zeitgeistという一枚の作品”になります。

インタビューで話していたように「“ここ”がはじまりだ」と決めたからこそ、これから僕達は様々な方法や居場所を増やしていけます。

関わってくれた仲間(これまでも、現在も、これからも)や、手を伸ばしてくれたお客さんへの惜しみない感謝や、地に足をつけて音楽で生活をしていくことへの情熱。信念や目的を持ちそれを全う出来た事への充実感や、もっと沢山の人へ届けることへの渇望。。。 様々な想いが僕の胸にあります。

僕やあなたがそうであるように、THE NOVEMBERSはこれからも更新されていきます。
生きている限り僕達はまた会える。すれ違ったり、離れたり、また会ったりする。
その時僕達の繋がりがどうであろうと、それぞれが豊かな気分で、いい顔をしていたら素敵だなと思う。

よい日々を!

小林祐介

Chara×THE NOVEMBERS2014/02/07

【TV】
WOWOW「COUNTDOWN JAPAN 13/14 DAY-4 Part1」(2月7日(金)放送)

V.A.「Yes, We Love butchers ~Tribute to bloodthirsty butchers~ Mumps」2014/01/29

VA_butchers

「Yes, We Love butchers ~Tribute to bloodthirsty butchers~ Mumps」
2014年1月29日(水)発売
CRCP-40358 ¥2,857(税別)

01.CARD/sunn
02.cinema staff/僕達の疾走
03.Climb The Mind/襟がゆれてる。
04.怒髪天/I’m on fire
05.LOSTAGE/JACK NICOLSON
06.LOST IN TIME/9 月
07.LOW IQ 01/ファウスト
08.MONOBRIGHT/サラバ世界君主
09.向井秀徳/プールサイド
10.THE NOVEMBERS/11 月
11.perfectlife/襟がゆれてる。
12.the pillows/散文とブルース

*アーティスト名はアルファベット順、敬称略/曲順未定

bloodthirsty butchers
■Official Site
http://www.bloodthirsty-butchers.com/
■Official twitter
@b_butchers
■Official facebook
https://www.facebook.com/pages/Official_bloodthirsty-butchers/118339138305240
■bloodthirsty butchers Label :391tone
http://www.391tone.com/

胸に灯をともす街の赤い看板2014/01/27

広島への移動中にこれを書いています。車内BGMはキリンジ。
このターンで名古屋、大阪、福岡と周り、今日の広島で一旦東京へモドリ。
________________________________

福岡で、やる予定の無かった1曲だけライブ中の撮影を許可(そもそも禁止はしていないけれど)しました。
ありふれた光景だとは思うけれど、僕達からすれば初めてのことで、昨日ならそれをやってもいいかなと思ったのでやってみました。

沢山の共演者や、音楽関係者は皆口を揃えて、僕たちのライブの空間を特殊だと言う。褒め言葉でも貶し言葉でもなく。
空間は、関わった全ての人で作るものだから、僕からすればいつだって、どんな形だってそれは“自然”なのですが。
きっと、THE NOVEMBERSのライブの空間の中では、いろんなものが“ノイズ”になりやすいと思う。それを“ノイズ”と捉えるかどうかは人によるけれど、隣にいる人の“楽しみ”は尊重しよう。それは回り回って、あなたの“楽しみ”を守る事にもなるはずだから。そういう気持ちから自然発生するのがマナーだと思う。(ルールではない)
____________________

社会とは、同類の集まり、共同生活の集団のことをいいます。
規模の差こそあれ、学校も、職場も、ライブハウスも、バンドも、自分の住む家も、社会と言えます。

そこでは、皆それぞれが異なった“常識”、“普通”、“美徳”、“役割”などを持ちよって同じ空間(社会)に身を置いています。
そこで全ての人が自由に、好き勝手に振舞うとどうなるかはご想像にお任せします。
“自由”を何よりも素晴らしいと考える人はユートピアのようなものを思い浮かべるかもしれないし、「他人の“常識”や“普通”をないがしろにすること」と捉え、喧嘩や戦争をイメージする人もいるかもしれない。

秩序を守る為にはルールが必要です。自分を取り巻くルールに辟易し、どこかで憂さ晴らしをする人がいたとしても、その“どこか”にもまた別のルールがあります。
自分が変わるか、ルールを変えるしか、その憂さを晴らす方法はありません。
____________________

視点を変えます。
ルールではなく、マナーについて考えます。
「皆それぞれが異なった“常識”、“普通”、“美徳”、“役割”などを持ちよっている」社会の中で、マナーとは何なのでしょう。
それはきっと「皆それぞれが異なった“常識”、“普通”、“美徳”、“役割”などを持ちよっている」という自覚の中で、他人を想像する事だと思う。
まず、半径1m以内にいる人のことを想像するのがいいのだと思う。それぞれが良心を持ちよって。
最初にも書いたけれど、そこから“マナー”というものは生まれてくるものだと思う。

勿論、僕やあなたの“良心”が隣の誰かのそれと同じ物かと言ったら、そうではないでしょう。
(何やら穏やかで温かで、普遍的に良いものとされている)“愛”や“思いやり”だって、その形が違えば当然軋轢を生む。
良かれと思ってやったことが、他人を傷つけていることもある。それに気付ける場合もあるし、永遠に気付けないこともある。
___________________
___________________
▲例外▲

「他人に嫌な思いをさせるのが最高に楽しいんだ。その為なら命をかける。まあ死ぬのは嫌だけど、他人に嫌な思いをさせるのだけはやめない。」

という人が世の中にいたとしても不思議ではない。出来れば出会いたくないけれど、こういう人を“存在してはいけない”と思う事は野蛮な行為だと思う。いや、どんな人に対しても“存在してはいけない”なんて考え方はあってはいけない。
しっかりとその存在を認め、好きとか嫌いとかどうでもいいとか言うのが、あるべき姿だと思う。(よくあるじゃんロックとかパンクが売りな人が「俺はおまえらの存在を認めない!」とか。いや、認めときなよ。存在認めなかったらあなたがやってること虚無の極みですよ。壁とでも会話してるんですか。壁だってちゃんと“在”りますからね。)
___________________
___________________
“きっかけ”と“理由”について書こう。

僕たちはステージの上や、あなたの聴く音楽の中にいる。
僕たちを“きっかけ”にあなたが自分自身の為に楽しんでくれたら嬉しいし、光栄に思う。
ただ、あなたが何かを楽しむ時、その“理由”はいつだってあなたの中にしかない。外にある出来事は、いつだって“きっかけ”に過ぎない。

世の中はあらゆる“きっかけ”に満ち満ちており、それは可能性や未来とも言い換えられる。あなたがどんな“理由”を持ち合わせているか、これからどこへ行こうか、
それが大事なのだと思う。

お互い景気よく、楽しみましょう。5分後に交通事故で死んでもおかしくないような世界で、お互いが生きて出会えた奇跡のようなものを、惜しみなく味わい尽くしましょう。
今日まで生き、誰かと出会えた喜びは、それぞれの神に感謝してもいいし、しなくてもいい。ただ、自分自身のことを心から祝福してもいいんじゃないかな。

___________________

それぞれのよい一日を。

小林祐介

胸に灯をともす街の赤い看板2014/01/27

広島への移動中にこれを書いています。車内BGMはキリンジ。
このターンで名古屋、大阪、福岡と周り、今日の広島で一旦東京へモドリ。
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福岡で、やる予定の無かった1曲だけライブ中の撮影を許可(そもそも禁止はしていないけれど)しました。
ありふれた光景だとは思うけれど、僕達からすれば初めてのことで、昨日ならそれをやってもいいかなと思ったのでやってみました。

沢山の共演者や、音楽関係者は皆口を揃えて、僕たちのライブの空間を特殊だと言う。褒め言葉でも貶し言葉でもなく。
空間は、関わった全ての人で作るものだから、僕からすればいつだって、どんな形だってそれは“自然”なのですが。
きっと、THE NOVEMBERSのライブの空間の中では、いろんなものが“ノイズ”になりやすいと思う。それを“ノイズ”と捉えるかどうかは人によるけれど、隣にいる人の“楽しみ”は尊重しよう。それは回り回って、あなたの“楽しみ”を守る事にもなるはずだから。そういう気持ちから自然発生するのがマナーだと思う。(ルールではない)
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社会とは、同類の集まり、共同生活の集団のことをいいます。
規模の差こそあれ、学校も、職場も、ライブハウスも、バンドも、自分の住む家も、社会と言えます。

そこでは、皆それぞれが異なった“常識”、“普通”、“美徳”、“役割”などを持ちよって同じ空間(社会)に身を置いています。
そこで全ての人が自由に、好き勝手に振舞うとどうなるかはご想像にお任せします。
“自由”を何よりも素晴らしいと考える人はユートピアのようなものを思い浮かべるかもしれないし、「他人の“常識”や“普通”をないがしろにすること」と捉え、喧嘩や戦争をイメージする人もいるかもしれない。

秩序を守る為にはルールが必要です。自分を取り巻くルールに辟易し、どこかで憂さ晴らしをする人がいたとしても、その“どこか”にもまた別のルールがあります。
自分が変わるか、ルールを変えるしか、その憂さを晴らす方法はありません。
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視点を変えます。
ルールではなく、マナーについて考えます。
「皆それぞれが異なった“常識”、“普通”、“美徳”、“役割”などを持ちよっている」社会の中で、マナーとは何なのでしょう。
それはきっと「皆それぞれが異なった“常識”、“普通”、“美徳”、“役割”などを持ちよっている」という自覚の中で、他人を想像する事だと思う。
まず、半径1m以内にいる人のことを想像するのがいいのだと思う。それぞれが良心を持ちよって。
最初にも書いたけれど、そこから“マナー”というものは生まれてくるものだと思う。

勿論、僕やあなたの“良心”が隣の誰かのそれと同じ物かと言ったら、そうではないでしょう。
(何やら穏やかで温かで、普遍的に良いものとされている)“愛”や“思いやり”だって、その形が違えば当然軋轢を生む。
良かれと思ってやったことが、他人を傷つけていることもある。それに気付ける場合もあるし、永遠に気付けないこともある。
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▲例外▲

「他人に嫌な思いをさせるのが最高に楽しいんだ。その為なら命をかける。まあ死ぬのは嫌だけど、他人に嫌な思いをさせるのだけはやめない。」

という人が世の中にいたとしても不思議ではない。出来れば出会いたくないけれど、こういう人を“存在してはいけない”と思う事は野蛮な行為だと思う。いや、どんな人に対しても“存在してはいけない”なんて考え方はあってはいけない。
しっかりとその存在を認め、好きとか嫌いとかどうでもいいとか言うのが、あるべき姿だと思う。(よくあるじゃんロックとかパンクが売りな人が「俺はおまえらの存在を認めない!」とか。いや、認めときなよ。存在認めなかったらあなたがやってること虚無の極みですよ。壁とでも会話してるんですか。壁だってちゃんと“在”りますからね。)
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“きっかけ”と“理由”について書こう。

僕たちはステージの上や、あなたの聴く音楽の中にいる。
僕たちを“きっかけ”にあなたが自分自身の為に楽しんでくれたら嬉しいし、光栄に思う。
ただ、あなたが何かを楽しむ時、その“理由”はいつだってあなたの中にしかない。外にある出来事は、いつだって“きっかけ”に過ぎない。

世の中はあらゆる“きっかけ”に満ち満ちており、それは可能性や未来とも言い換えられる。あなたがどんな“理由”を持ち合わせているか、これからどこへ行こうか、
それが大事なのだと思う。

お互い景気よく、楽しみましょう。5分後に交通事故で死んでもおかしくないような世界で、お互いが生きて出会えた奇跡のようなものを、惜しみなく味わい尽くしましょう。
今日まで生き、誰かと出会えた喜びは、それぞれの神に感謝してもいいし、しなくてもいい。ただ、自分自身のことを心から祝福してもいいんじゃないかな。

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それぞれのよい一日を。

小林祐介

明日の朝日を見た者はいない2014/01/11

久しぶりの更新になってしまいました。
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去年の11月に無事4th Album「zeitgeist」をリリース出来ました。

独立をして、初めての事だらけで大変だったけれど、今日までの毎日を充実した気持ちで過ごしています。
この作品のテーマに合わせた特殊なリリース方法をとったことで、沢山の人と出会ったし、再会もしました。離れていった人もいたし、力を貸してくれた人もいました。
これまでに関わってくれた全ての人、いま関わってくれている全ての人に心から感謝しています。

沢山の人の思想や、意思、熱意をあつめたここをスタートに、また新たな選択をしていきます。「zeitgeist」やTHE NOVEMBERSをより世の中へ広めていけるよう、更新していきます。
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年末は、Chara×THE NOVEMBERSでCOUNTDOWN JAPAN 13/14 に出演しました。
人生の中であれほど大勢の人の前で演奏した事はありませんでした。自分達だけでは観る事が出来なかった景色。
大好きなCharaの世界を一緒に作れて、幸せでした。
live20131231 627
(Photo by Daisuke Miyashita)
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これからのことを。

1月13日より「zeitgeist」にまつわるワンマンツアー“Flower of life”が始まります。
地元、宇都宮HEAVEN’S ROCKが初日。THE NOVEMBERSが結成された街です。
自分達で0から組んだツアー。毎夜、特別な時間。
このツアーから、また僕たちはTHE NOVEMBERSを新しく始めます。

月並みだけど、自分達の音楽を理由に、沢山の人に会いにいきたい。沢山の人に会えたら、僕たちに価値を見出してくれる人にも、そうでない人にも沢山会える。なんて素敵な事だろう。愛しくて仕方がない。
命は燃えている。いつ消えてもおかしくないということを、嫌という程知っている。みんな僕にそれを教えて死んでいく。
「ああ、自分の人生はこれでよかったんだ」と最期に思えるだろうか。僕の知る限り、そんな言葉を残していった人はいない。あんなに沢山の名曲を残したあの人も、あのかわいかった人も、僕にギターのかっこよさを教えてくれたあの人も。
ずっと言う事は変わらない、まだまだ遊び足りないし、踊り足りない。僕にとっての初めての場所や景色ばかりが世界にはある。それを思う度に今日一日が輝く。

あなたに見ていて欲しい。
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お互い、よい日々を。

小林祐介

15/6/12(金)高円寺AMP cafe
※小林祐介ソロでの出演になります
2014/01/01

高円寺AMP cafe

w /マヒトゥ・ザ・ピーポー / Taigen Kawabe(Bo Ningen)skype from UK

〈OPEN / START〉19:00 / 19:030
投げ銭制+1drink

▲お問い合わせ
高円寺AMP cafe

V.A.「エレファントカシマシ カヴァーアルバム2 ~A Tribute to The Elephant Kashimashi~」2013/12/18

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「エレファントカシマシ カヴァーアルバム2 ~A Tribute to The Elephant Kashimashi~」
2013/12/18発売
UMCK-1468  ¥3,000(税別)

01. 今宵の月のように / 10-FEET
02. 月の夜 / BRAHMAN
03. 悲しみの果て / THE BACK HORN
04. リッスントゥザミュージック / tacica
05. 風に吹かれて / 秦基博
06. 旅の途中 / GOING UNDER GROUND
07. デーデ / 曽我部恵一
08. ふわふわ / グループ魂
09. ガストロンジャー / KenKen
10. 月夜の散歩 / Chara × THE NOVEMBERS
11. さらば青春/ Dragon Ash

エレファントカシマシ オフィシャルサイト
http://www.elephantkashimashi.com/

※Chara × THE NOVEMBERSとして参加します

V.A.「hide TRIBUTE Ⅶ –Rock SPIRITS-」2013/12/18

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V.A.「hide TRIBUTE Ⅶ –Rock SPIRITS-」
2013年12月18日(水)発売
TKCA-74018 ¥2,857(税別)

01. 氣志團 「ROCKET DIVE」
02. D’ERLANGER 「限界破裂」
03. J 「FLAME」
04. 筋肉少女帯 「DICE」
05. GLAY 「MISERY」Remixed by INA
06. CUTT 「POSE」
07. THE CHERRY COKE$ 「D.O.D.[DRINK OR DIE]」
08. THE NOVEMBERS「DOUBT」
09. ZEPPET STORE 「GOOD BYE」
10. 森雪之丞 with 今井寿(BUCK-TICK) 「EYES LOVE YOU~Ver.2013」
11. THE PINK SPIDERS [Shame,PATA,CHIROLYN,JOE,INA] 「ピンク スパイダー」

hide TRIBUTE SPIRITS official Facebook
https://www.facebook.com/hide.tribute
hide TRIBUTE Ⅶ -Rock SPIRITS- [SPOT60]
https://www.youtube.com/watch?v=vqSU8_sqK0o

hide TRIBUTE Ⅶ -Rock SPIRITS- [SPOT15]

4th Album 「zeitgeist」2013/11/30

jacket
4th Album 「zeitgeist

「zeitgeist」 special web site

MERZ-0002
2013/11/30 release
¥2,381(税別)

01. zeitgeist
02. We
03. Louder Than War (2019)
04. Wire (Fahrenheit 154)
05. D-503
06. 鉄の夢
07. Meursault
08. Sky Crawlers
09. Ceremony
10. Flower of life

Producer:Robin Aoki(downy)※T-1,7,9
Recording:JUNYA IWATA(Triple Time Studio)
Mastering:SOICHIRO NAKAMURA(PEACE MUSIC)
illustration:tobird
Art direction:Q-TA

V.A.「ナハト・ムジィク」〜眠れぬ夜の眠れる音楽集〜2013/11/27

nachtmusik_cover

「ナハト・ムジィク」~眠れぬ夜の眠れる音楽集~
2013年11月27日(水)発売
musica-01 ¥2,000(税別)

01. Predawn / Lullaby from Street Lights
02. THE NOVEMBERS / 終わらない境界
03. 阿部芙蓉美 / いつかまた微笑みあえる日が来るまで
04. PERIDOTS / 夜のページ
05. sleepy.ab / earth
06. ハルカトミユキ / グッドモーニング、グッドナイト
07. APOGEE / 夜間飛行
08. Neat’s / Command Z
09. 小谷美紗子 / 自分
10. TICA / Johnny Cliche
11. 山内憲介 / ふくろうクジラ

「ナハト・ムジィク」オフィシャルサイト
http://musicaallegra.com/nachtmusik/
Facebook pages
https://www.facebook.com/musicaallegra
Twitter
https://twitter.com/nachtmusik_1

Chara「Jewel」2013/11/13

Chara_Jewel

Chara「JEWEL」
2013年11月13日発売
KSCL-2319  ¥3,059(tax in)

1. Swallowtail Butterfly~あいのうた~ (JEWEL ver.)
2. やさしい気持ち (Special Kiss ver.)
3. Junior Sweet (JEWEL ver.)
4. kiss (JEWEL ver.) Co-Produced by 小林祐介 (THE NOVEMBERS)
5. タイムマシーン (JEWEL ver.)
6. ミルク (JEWEL ver.)
7. しましまのバンビ (JEWEL ver.)
8. 永遠を知らないか (JEWEL ver.)Co-Produced by 小林祐介 (THE NOVEMBERS)
9. 話して尊いその未来のことを (JEWEL ver.) Co-Produced by 小林祐介 (THE NOVEMBERS)

10. 月と甘い涙 (JEWEL ver.)
11. Break These Chain (JEWEL ver.)
12. 世界 (JEWEL ver.)

“Ceremony”2013/11/05

11月になりました。
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新作「zeitgeist」より“Ceremony”を公開いたします。是非沢山の人に聴いて欲しいです。

http://the-novembers.bandcamp.com/
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明日は名古屋、明後日は大阪、にて
Ceremony – THE NOVEMBERS performing what you want –

結局、何かを作ったり、何かを表したりする事は、他者とのコミュニケーションなのだと思います。自分自身でさえ、他者の一人です。
THE NOVEMBERSの音楽を“きっかけ”に
あなたを“理由”に
様々なコミュニケーションがあり、それがあなた自身の豊かさに繋がったら、僕たちは幸せです。
僕たちは、僕たちなりの豊かさを求めて、今日も働きました。いい一日でした。

“Ceremony”という曲は、downyの青木ロビン氏にプロデュースしていただきました。
僕が一人で作曲したものは、低温で、無機質寄りのものでした。
ロビンさんが関わってくれた事により、様々な触発や気付きが自分の中に起こり、こんな風に仕上がりました。
とても気に入っています。独りよがりかもしれないけれど、他人の豊かさを祈れるようになりたい。
もし子供が生まれたら、惜しみなく愛したい。他人の豊かさを祈れるようになった自分を、その子に見せたい。
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“Ceremony”

タイダイの西日はヤシの木を照らし
導かれるかのように落ちていく
波打つステンドグラス
煌めくカレイドスコープ
砂丘に寝転び日だまりを集めた
もう少しで今日の分の太陽は
また別の今日を照らしにいく

夜がくるまで歌っていよう
朝がくるまでおしゃべりしよう
映画みたいに二時間半で終わる人生なら
それでよかった

夜のうちに僕らの身体は濾され
心はそっと朝日に洗われる
昇って弾けるグラスの泡のよう
瞬きしている間に始まり終わっていく
ここへ来たのは僕らが最初じゃない
だけど僕らが来たのは初めてさ
薄明かりの中を車で行こう
花の香りにむせびながら

夜がくるまで歌っていよう
朝がくるまでおしゃべりしよう
映画みたいに二時間半で終わる人生なら
それでいいけれど

朝日の中を車で行こう
銀色の風に吹かれながら
そこへ行くのはこの子が最初じゃない
だけどこの子が行くのは初めて

この子の今を守りたい
この子の笑顔を守りたい
映画みたいに二時間半で
終わらなかった僕らは

この子の明日を守りたい
この子に明日を届けたい
薄紫の花で飾って
僕らはこれでよかったんだ

全てこれでよかったんだ
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小林祐介

『hide TRIBUTE VII -Rock SPIRITS-』22013/11/01

・CMスポット映像
■hide TRIBUTE Ⅶ -Rock SPIRITS- [SPOT60]
https://www.youtube.com/watch?v=vqSU8_sqK0o
■hide TRIBUTE Ⅶ -Rock SPIRITS- [SPOT15]
https://www.youtube.com/watch?v=LaTEZz5HRfA 

bounce(12月11日アップ)
HIROMITSU(THE CHERRY COKE$)・MOCCI(THE CHERRY COKE$)、小林祐介・高松浩史対談掲載
ニコニコ生放送
『hide ROCKET DIVE2013総集編~hide Birthday SPECIAL~』
放送日時:12月13日(金)16時00分~
Facebookページ
THE NOVEMBERSコメント掲載

いまみえるもの2013/10/15

新代田FEVER Ceremony – THE NOVEMBERS performing THE NOVEMBERS/picnic –

終了。1stの頃の楽曲を中心に演奏しました。

過去を振り返った時、そこに“過去”しか感じられないときがある。それを現在への教訓としたり、愛しく懐かしむ為のものとして捉える事が“過去”を有用たらしめるのかもしれない。
ただ、今日のライブに関してはそういう気持ちがまるで無かった。単純に“現在”としか思わなかった。不思議な気持ちだ。

「変わった」ということは
“変えた”/“変わってしまった”のどちらかだと思う。
「変わらない」ということは
“変えない”/“変われない”のどちらかだと思う。

僕は、どれでもいいと思う。大事にしたいものをきつく握っていれば。それで迎えた“現在”なら、愛さないはずがない。

小林祐介

Ceremony 前夜2013/10/14

暑かったり寒かったりと、衣服の調節がうまくいかない秋。どこかでは桜が二足早く狂い咲いたようです。
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さて、11月30日発売予定の新作「zeitgeist」は我々のレーベル“MERZ”よりリリースされます。その品番が何故かMERZ-0002ということに、お気づきの方もいるかと思われます。

実は、MERZ-0001はポスターです。(「レーベルが作るモノの品番1がポスター」ということでピンとくる方もいるのではないでしょうか。) ちなみに、MERZ-0000は“MERZ”のHPです。(今後、役割や目的に合わせ整備されていく予定)

POSTER-B

POSTER-A

ずっと作ろうと思っていた、THE NOVEMBERSのロゴを使用したTシャツも制作しました(ちなみに、今回のTシャツはMERZ以前に作ろうと思っていたものなので品番はありません)。

普段自分たちが着たいと思うようなデザイン、シルエット、生地にこだわり、ボディもオリジナルで制作しました(よく僕が着ているような大きめのシルエットで、首周りが広いもの)
サイズ展開は1と2です。1が普通、2が大きい、とでもいいましょうか。
男性が1を着用する場合、通常のシルエット。
女性が2を着用する場合、ビッグシルエットとなります。参考までに。

N-logo_cutsew

N-logo_tkmt
※モデル178cmサイズ2着用イメージ

ポスター、Tシャツともに、明日10月15日より販売開始。また、近日オープン予定の通販サイトからも購入が可能となります。
詳細
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いよいよ明日は“Ceremony”です。THE NOVEMBERS/picnic、という初期の二作品をテーマにした公演となります。
2007年11月7日に「THE NOVEMBERS」
2008年6月4日に「picnic」
を発表しました。もっと昔のような気がしていましたが、そうでもないらしいです。

久しぶりに演奏する曲、久しぶりに聴く曲などもありましたが、特に“懐かしい”という気持ちや、ノスタルジックな気分にはなりませんでした。少し歌詞を変えたりしていますが、自然な気持ちで演奏出来たことは、不思議な発見でした。

改めて実感するのは、どれだけ時間が経とうとも、過去の自分と音楽は、今の自分とどこまでも地続きだということです。良くも悪くも、逃れようの無い事です。それを引き受けるか、引き受けないか、つまり自分自身を選ぶのか、選ばないかを、選ぶだけのことです。

2005年にTHE NOVEMBERSを結成し、半年程で今の4人が揃いました。それからずっとメンバーも変わらず一緒に活動してきました。
「これまでがこうだから、これからもこう」という気持ちではなく「いまこうあるべきだから、いまはこう」というつもりでやってきました。

過去を直視するのではなく、視界の隅に入れていまを生きること。
“Ceremony”のテーマはそういうものだと思っています。

はじめます。

小林祐介

あなたと何かが出会う場所2013/10/06

すっかり秋めいてまいりました。我々の季節は近い。
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改めまして、我々の新作「zeitgeist」は、THE NOVEMBERS公式通販サイト、bandcamp、iTunes store、及び

“THE NOVEMBERSがセレクトしたレコードショップ等”

のみでの販売予定となっております。具体的な販売店等は後日発表いたしますが、
THE NOVEMBERSがあなたに「是非足を運んで欲しい」と思うお店です。(新しい出会いや、素敵な発見があるかもしれません)
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“ショップスタッフの好みや思想が、取扱商品に表れている”お店は、つまり

“何でもあるわけではない。他と比べ無いものが多い”お店、とも言えるし

“あるべきものがある。他には無いものがある”お店、とも言えます。
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「いつ、どこでも、何でも手に入る」ことの恩恵を日々感じると同時に
「いま、ここで、これが手に入る」という出会いや発見への喜びを、我々は大事にしています。(その最たるものはライブなどの一回性のものだと思いますが。)

「zeitgeist」は“問いかけ”と“選別”についての作品です。それを体現したいと考え、我々は今回のような販売方法を選択しました。
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今回の試みの為に、私達は日本各地にある評判のレコードショップや、セレクトショップを調べています。「自分たちの知らない所に、こんな素敵な場所があるなんて」という驚きや喜びを感じる毎日です。

そして、そんなお店をもっと知りたいと我々は思っています。
もし、あなたがそんな素敵な場所を知っていたら、是非THE NOVEMBERSに教えてくれませんか?
info[@]merz.jpにメールしていただくか、Twitterの舐太宛につぶやいていただければ幸いです。
ただ、実際に我々が足を運び、選定出来るような地域は限られてきますので、HPやブログがあるお店だと嬉しいです。
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あなたを“きっかけ”に、「zeitgeist」を“理由”にして
そこに新たな出会いや発見があったら、それは我々にとってとても素敵な事なのです。

小林祐介

Flower of life2013/10/01

日頃よりTHE NOVEMBERSを応援してくれている皆様へ。

この度、我々THE NOVEMBERSはUK.PROJECTを離れ、独立いたします。
まず始めに、長い間パートナーとして共に歩んできてくれたUK.PROJECTへ、心からの感謝とリスペクトを。
いつでもTHE NOVEMBERSの事を大切に考え、その思想や活動を尊重してくれました。
いまの私たちがあるのは、UK.PROJECTのおかげです。

THE NOVEMBERSとUK.PROJECTの目指したもの、目的は、きっと似ていたと思います。しかし、そこへたどり着くまでの道筋や歩き方に少しずつズレが生じました。それが私たちが独立を決意したきっかけでした。幾度の話し合いの末、一度別々の道を歩む事を決意しました。互いの意思や未来を尊重しての結果です。
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時代とともに、私たちを取り巻く環境や状況は変わっていきます。それらは時に目まぐるしく、時に穏やかに流動していきます。
守り、引き継いでいくべき伝統や文化があり、一方では、新しい時代に寄り添えない慣例や慣習があります。
「これまでがこうだったから、これからもこう。」
そういった態度や眼差しが守っていく豊かさがあり、その逆もあります。

私たちは、今の時代を生きていく中で、私たちのやるべきことを、やるべきときに、然るべきやり方で全うできるような、“居場所”を作ろうと考えました。
その出発点として“MERZ(メルツ)”という屋号を構えました。集団、組合、レーベル、と呼んでも良いかもしれません。
そこでは音楽に限らず、私たちのあらゆる関心や知的好奇心の赴くがまま、様々な活動をしていくつもりです。いろんな人と関わりながら、素敵な事をしていきたいと考えています。

私たちは私たちの居場所で、あなたと、これから出会うであろう人のことを待っています。
そして、会いにいきたいと考えています。自分たちなりの道筋で、自分たちなりの歩き方で、です。

私たちにとって大切なものや場所が世の中に増えていくことが、私たちの未来を明るくすると信じています。
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THE NOVEMBERSは11月30日に「zeitgeist(ツァイトガイスト)」という作品を発売します。
「zeitgeist」とは“時代精神”という意味です。

今作は我々が敬愛する青木ロビン氏(downy/Dhal/zezeco)をプロデューサーに迎え、これまでにない触発や発見がありました。(M-1/M-7/M-9)
THE NOVEMBERSのひとつの側面を、これまでで最も深く追求する事が出来た作品です。それがこの社会で、音楽シーンで、あなたの生活の中で、どのように映るか、それ自体が表現したテーマのひとつでもあります。ひとつの事をやりきれたことで、私たちは新たな冒険に旅立つ事が出来ます。

時代精神に対する問いかけと選別。
音楽シーンに対する問いかけと選別。
道徳に対する問いかけと選別。
より良き未来、より健全な魂についての問いかけと選別。

後日改めて「zeitgeist」への言葉をよせます。
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話はモドリ。

8月22日「UKFC on the Road 2013」で、私たちは“GIFT”という楽曲を演奏しました。
UK.PROJECTと、あの日に関わった全ての人と、それぞれの未来に捧げました。

世の中で綺麗事と呼ばれそうなことを、本気で思っているし、祈っています。
誰もが幸せな世界や状況を、僕はうまく思い描けないけれど、そういうものだから、祈るのでしょうね。

「それぞれの未来を、それぞれの豊かさで迎える事が出来ますように。」

小林祐介

スペースシャワーTV「UKFC on the Road 2013 LIVE 濃縮Special」2013/09/28

8月20~22日の3日間にわたって東京・新木場STUDIO COASTにて
開催されたライブイベント「UKFC on the Road 2013」。
UK.PROJECTに所属する、BIGMAMA、 [Champagne] 、THE NOVEMBERS、
POLYSICS、the telephonesらを軸に、今年はOBやニューフェイスも登場し、
超豪華なラインナップで開催されたこのライブの模様をオンエア!

初回放送:10/3(木)24:00~25:00
リピート放送:10/7(月)25:00~

http://www.spaceshowertv.com/
http://www.spaceshowertv.com/sp/program/special/ukfcontheroad2013.html



8.20(火) 新木場スタジ オコースト
BIGMAMA / LOST IN TIME / POTSHOT / TOTALFAT / UNISON SQUARE GARDEN / [Champagne]
つづくバンド / 伊藤 文暁 / paionia / RIDDLE / BAZRA

8.21(水) 新木場スタジ オコースト
killing Boy / OGRE YOU ASSHOLE / THE NOVEMBERS / 五十嵐 隆 / POLYSICS / the telephones
MO’SOME TONEBENDER / きのこ帝国 / dip / DAD MOM GOD / DJ ハヤシ

8.22(木) 新木場スタジオコースト
[Champagne] / POLYSICS / THE NOVEMBERS / the telephones / BIGMAMA  
うみのて / asobius / KETTLES / 静カニ潜ム日々 / THE★米騒動

http://www.ukproject.com/ukfc2013/