2012/01/20

もう僕は待たないで 次のヒトになろう。

朝起きて雪が降っているので気分が良いです。
_____________________

今日はこれからスタジオです。よい一日を。

小林祐介

2012/01/17

皆殺しのバラード

今日はこれに行ってきました。

_lelieu_

浅草橋の路地が異様な雰囲気でおもしろかったです。パフォーマンスを囲むオーディエンスが次第に円形になっていく様やら、道行く人の反応も含め、日常生活では見られないものがありました。公道に横たわる人をただ見つめる機会なんてなかなかありませんしね。

そして私は得意の思い込みでギャラリーのある浅草橋ではなく浅草をうろうろし、あるはずのないギャラリーを探し、謎の定食屋の近くでシガー•ロスを聴きながら途方に暮れていました。はて解せぬ、という気持ちを抱えたまま紆余曲折を経て(この間にも阿呆な出来事がいくつかありましたが割愛させていただきます)なんとかギャラリーに到着した次第です。
細かな住所を伝えたにもかかわらず「とりあえずこの道をあっち」というラフな案内に終始したおまわりさんにも感謝しております。聞き方が悪かったのかな。シカゴ訛りがでちゃったのかも。
___________________________

小林祐介

2012/01/14

牧神の午後

東京文化会館へバレエを観に行きました。ニジンスキー・ガラ。美しかったです。普段歩いたり、頬杖をついたりするのと同じ肉体を使って、あんなに美しい表現が出来るなんて。語るのは言葉だけじゃないんですね。踊るのは身体だけじゃないんですね。観に行けてよかった。友人に感謝。
______________________________

岡崎京子先生の「へルタースケルター」実写化のニュースを今日知りました。「ヒミズ」に続きわくわくしています。
吉川こずえ役が水原希子さんとのことで、個人的に歓喜しております。イメージぴったり。太田莉菜さんもきっと似合いますね。美しい人が好き。

小林祐介

2012/01/09

新年も九日を過ぎて

謹んで新年のお慶びを申し上げます。本年も倍旧のお引き立ての程宜しくお願い申し上げます。
____________________________
____________________________

年末年始と体調を崩してしまい、寝てばかりいた。
____________________________

明日はo-nestでライブ。

小林祐介

2011/12/23

am0:57の手記

TOMOE追加公演、無事終了いたしました。People In The Box、tacicaに拍手を!
(実は「友へ」なんて書き方が出来てしまうあたりは出来過ぎでしょうか。)

People In The Boxと、tacicaと、あなたと、お互いがこれから同じだけ歳をとって、外のいろんなところでいろんなものを見て、聴いて、触れて、それからまた音楽をきっかけに(僕の場合は)会えたら素敵だなと思っています。それがいつかは全く分からないけれど、その時までお互い元気で。
___________________________

3104丁目のダンスホールに足を向けようと思っています。

小林祐介

2011/12/21

夢のあとのあと

先日、「夢のあと」のPVに出演しているむー君と池袋のサンシャイン水族館へいってきました。大きくなったなあ。

securedownload-2

小林祐介

2011/12/20

トイザラスへ行ってきた。

プレゼントに囲まれるわたし。

smash31

小林祐介

2011/12/17

/llll/

TOMOE追加公演、大阪、名古屋を終え、東京へ戻ってきました。次はファイナルです。
_________________________

ふと、石田ゆり子姉さんのことを考えてしまう。

小林祐介

2011/12/12

小声

音楽雑誌「MARQEE」のPeople In The Box特集に寄稿を、髭(もちろんバンドの)特集にコメントを寄せました。どちらも大好きな音楽なので熱が入りました。機会があったら是非読んでみてください。
________________________

ありとあらゆる社会不安に直面し、慌てふためく間もなく、気力体力人情甲斐性などがまるで泡のように流れていってしまうような昨今ですが、お楽しみはこれから。

小林祐介

2011/11/25

( )

随分と寒くなってきましたね。
______________________

明日26日で「To Two( )melt into holy」と銘打ったツアーは終了です。明日会う人も会わない人もそれぞれの良い夜を過ごせたらいいなと思っています。
______________________

小林祐介

2011/11/21

トランスオレンジ特急

大阪、名古屋の公演を終えた。あとは東京のAXを残すのみ、8月からあっという間だったな。
______________________________


______________________________

よしき君に教えてもらった映像。「嬉し泣き」という名前がつく前の、ただ感情が溢れてしまった時のアノ。
いつか自分に子供が出来たら、こんな風に溢れる程愛したいな、と思うと同時に、自分をたくさん愛してくれた両親に感謝しています。
______________________________

子供の感情表現が未分化なのは、単純に経験値が少ないから。生まれたての赤ん坊は泣くか泣かないか、とすら言える。
未熟で、未発達で、無知で、無防備でいられるほど、この世は甘くない。時にそれらは「純粋さ」として崇められたり、美しいと言われたりする。そして子供は自分が未熟で、未発達で、無知で、無防備なことに気付かないものだ(僕は気付いていなかった)。そう考えると自分の未熟さ、未発達さ、無知さ、無防備さを知ることが大人への第一歩と言えるかもしれない。(ゴミの出し方や、オシャレ着洗いを知らないということを認識した私。41歳にして大人初級者。白帯です。)
______________________________

sleepy.ab、「Pain」の歌詞「短いとか儚いのが切なくてきれいだいう思い込みが、全てを神聖にしようとする」
昆虫キッズ、「裸足の兵隊」の歌詞「何か大きなものを見に行こう」
______________________________

未熟で、未発達で、無知で、無防備でいられるほど、この世は甘くない。自分の子供に「ここがきれいな場所よ」「これが美味しいものよ」「あなたもこれからそういうものを見つけていくのよ、楽しみね」と何の迷いもなく言えるような生き方をしたいなぁと思いつつ、そういう気持ちですらどこかで軋轢を生み誰かを傷つける世の不条理さよ。悪は争いを生まない。自分が悪だと思いながら、何かを争ったりしないと僕は思う。より良い世界を夢見ながら争う。
______________________________

なんて、窮屈ことをつらつら書いてしまいましたが、やはり楽しい気分が素敵ですね。BOOさんの映像をみてお開きにしましょう。

小林祐介

2011/11/15

星たちの息子

福岡、広島の公演を終え、東京の部屋へ戻ってきた。
どこか遠くへ行く度に、心細くなる度に、恋人のことを考える度に、
「どこへでも行けるのは家があるから」という友人の書いた歌詞を思い出す。
家は部屋じゃないし、旅は移動じゃない。
自分がどこから来たのかを知らない人は、どこへも行くことは出来ない。
___________________________

僕たちはどこから来たのだろう。心の家はどこだろう。

小林祐介

2011/11/07

2011/11/02

そら似

また数人の友人が騙されましたが、前回の記事に載せた動画は私ではありません。
以前にも書きましたが、台湾のgreen!eyesというバンドです。使っているギターも、色まで同じなので(あの赤いピックガードのジャズマスターは現行品では見ないですね)妙な親近感を感じているのです。曲もかっこいいです。
以前、台湾の透明雑誌というバンドの通訳をされている方にも「green!eyesのボーカルに似ている」と言われたりしました。いつか会ってみたいなー。
他に台湾だと、Boyz & Girlというバンドもおすすめです。あと、韓国の장기하와 얼굴들(チャン・ギハと顔たち)というバンドもRoxy Musicのようで素敵です。
______________________________

自分が知らないだけでおもしろいもの(音楽に限らず)は世の中にたくさんあるんだな、と思います。いつでも。
良くない意味での島国根性は、いま自分の目の前にある「世間」の有り様を「世界」の全てだと錯覚させてしまうのかもしれません。想像力って大事ですね。
______________________________

いま、札幌のホテルでこれを書いています。まだ息は白くないです。

小林祐介

2011/10/30

ソラニ

小林祐介

2011/10/27

白い地平を見に行こう。

精神的にも、肉体的にも、行ったことがない場所、見たことがない景色、食べたことのない物、聴いたことのない音、知覚したことのない物、つまりは知らないことばかりが、在る。可能性しかない、知的好奇心に限界はない、どこにいても、誰といても。明日の分の朝日を見た者はまだこの世にはいない。
_________________________

11月のワンマンのことを考えていたら、ボーッとそんなことを考えました。明日はゲネプロ(通しリハーサルのことです)。
実は我々、東京、名古屋、大阪以外では初のワンマン公演を行うのです。僕にとってこれはとても喜ばしいことです。
札幌Sound Lab mole
仙台enn 2nd
新潟CLUB RIVERST
福岡DRUM SON
広島ナミキジャンクション
こうして会場名を並べ「その日」のことを想像しては、期待に胸を膨らませているわけです。(そういえば、こないだ幼い娘の胸が大きくなってきたことを、何とも言えない表情で語るおじさんがいたなあ。一緒にオフロがどうとか。ああ僕も娘が欲しい。いや、いっそのこと孫が欲しいです。)
_________________________

TOMOEツアーを経験してひしと感じたことがあります。その夜にきちんとオチをつけることの重要さ、についてです。自覚的かどうかはさておき、毎晩トリのバンドはきちんとそれを全うしていたように思えます。先に演奏をしたバンドが作った物を(どのような形であれ)更新していき、最終的なステージの姿や、その夜を引き受ける。

ワンマンでは、それを全て、最初から最後まで自分の手で行うことが出来る。起こる全てを自分のせいに出来る。全う出来る役割、ついてまわる責任全てが、僕を高揚させます。どうぞハードルを高くお持ちくださいませ。(棒高跳びを棒なしでやれ、というのとは違います。それはただの無茶振りです。戦意を喪失しかねない太刀打ちしようのなさを味わうにはぴったりですが。余談ですが、障害物競走、障害物抜き。というのは虚無感、空虚感を味わうに適している競技かなといま思いつきました。)
_________________________

寒くなってきましたね。衣服の調節(主に厚着に関しては)に余念がない僕としては、腕がなる、とでも言いましょうか、早く息の白くなるような日が来ないかな、と思っています。11月はそうなっているでしょうか。

小林祐介

2011/10/25

two

家に、美味しんぼ88巻「器対決!」が2冊ありました。
e58699e79c9f-91
______________________________

川本真琴さんの1stも2枚ありました。

小林祐介

2011/10/23

美味しいお蕎麦屋さん

解散してしまいましたが、syrup16gというバンドをあなたはご存知でしょうか。素晴らしいのです。
僕がsyrup16gをきちんと聴いたのはつい何ヶ月か前のことで(レコーディング終盤あたりに、マネージャーにボックスセットを貸していただきました)、歌詞、歌声、そして何より楽曲の良さに驚き、それからしばらくはシロップ漬けの日々でした。とても前向きで、そして何よりシリアスな気持ちになりました。
_________________________

ex.人間という曲のラスト

今度来るとき電話して
美味しいお蕎麦屋さん
見つけたから
今度行こう

というくだりで、僕は涙しました。
________________________

これまでどうしてsyrup16gを聴いてこなかったのか、これといった理由は特に無いのですが、もっとライブを観に行きたかった、と本当に思います。
________________________

実は数年前、我々がまだ作品を全国流通していない頃に、syrup16gと共演したことがあります。
serial TV dramaも一緒で、会場はSHIBUYA-AXでした。舞台袖から見える観客の多さに鳥肌がたったのをよく憶えています。興奮と「ここにいる人達のほとんどは自分達を観に来たわけではない。」という感情が混ざり合い、未熟な自分はニヒルな態度をとることに終止してしまったような記憶があります。「ステージに立つ」ということの意味を知らない阿呆だったのです。
________________________

笑顔は素敵だな、と僕は想います。
人はどんな時に笑うのでしょうか。楽しいとき、嬉しいとき、困ったとき、誰かを差別するとき、馬鹿にするとき、、、

音楽に人格はありませんが、それはいろんな時代に、いろんな所で、いろんなものに加担してきました。商業に、政治に、戦争に、犯罪に、生活に、恋に加担してきました。

僕は精神的な、肉体的な豊かさに価値を置きます。どんな時に笑い、どんなものに加担するかを、意識的に選びます。

あなたにとって、僕の音楽が「豊かさ」の理由でなくてもいい。僕の音楽に触れた後に、あなたの周りの風景が違って見えたりして、そこで笑顔になるような何かに出会えたら、僕はその「きっかけ」になれたことをとても嬉しく思うのです。

僕にとってART-SCHOOLやdip、スミスやキュアーはそうだったからです。あげるときりがないけれど。。
いまの僕にとってはsyrup16gもそういう音楽です。
________________________

さて秋か。
________________________

何年か経ち、我々は11月26日にSHIBUYA-AXにてワンマンをすることになっています。(何事も無ければ。)
syrup16gではなく、THE NOVEMBERSというバンドを観に来る人が多いと思われます。自分も、その日に会う人も元気だったらいいな、と思っています。僕はあの日の自分に会いにいくような気持ちもあります。ニヒル小僧に格の違いを見せつけてやろうと思っています。

小林祐介

2011/10/19

悩み多き年頃

私、実は大変煩わしい体質をしておりまして、世に言う光過敏症というものなのでしょうか、日光に長くあたると肌がかぶれるんですね。(特に顔の皮膚が薄い部分)
子供の頃はそんなことは無かったのはずなのですが、ここ2、3年で自分のそのような傾向に気付きました。なので、一年中低刺激の日焼け止めを塗っています。実に面倒くさいです。アレルギーや不眠も関係しているとは思いますが、ツアーなどによって環境が変わってもすぐに肌が荒れてしまいます。本当にげんなりします。

いろいろと日焼け止めを試してきましたが、アトピタのベビー保湿UVクリームというものや、ファンケルの日焼け止めは相性がいいようです。物によっては、日焼け止めのせいでかぶれてしまったこともありました。本末転倒。
____________________________

ということを書いたのも、時間に余裕が無く日焼け止めを塗らないまま外出してしまったために、かぶれてしまったからです。ようやく治りかけていたのですが。。
____________________________

imgd4a425a5zik0zj

これに頼るのは然るべきタイミングと、いささかの覚悟が必要ですが、アレックスガンダムになったつもりで堂々と被るのもまた一興かな、と。

p1
___________________________

今年夏フェスに出なかったのは日差しを避けてのことではありません、あしからず。

小林祐介

2011/10/18

あの家に帰ろう

おかげさまでTOMOEツアーが一段落。共演したPeople In The Box、tacicaに拍手を!

これからは11月の自分達のワンマンに向けての作業が始まります。
_____________________________

僕にしか出来ないことがあることを、僕は知っています。あなたにしか出来ないことがあることも僕は知っています。それを思うと、僕は楽しくて仕方がありません。しかしそれには条件があります。僕が僕を選びとり、あなたがあなたを選びとることです。
_____________________________

僕宛に自分の曲の音源を渡してくれた方へ、どうもありがとう。直接お礼を言えなかったので書きました。ちゃんと聴きます。
_____________________________

小林祐介

2011/10/10

am3:42の手記

慢性的な不眠により、夜の続きです。ホテルのロビーにPCでこれを書いています。
__________________________

people in the box、tacicaと共に、TOMOE。
ステージで僕が僕のやり方でTHE NOVEMBERSを全うするように、people in the boxはpeople in the boxを、tacicaはtacicaを全うしている。同志だと思える。

そんな人達と出会えるのは、本当に素敵なことだな。
__________________________

僕はライブを観てくれた人に対して、ここで「ありがとう」と書かないようになった。本当のことならステージで伝えればいいと考えたからだ。その人と、自分の目が合っているうちに言いたい。昔は「ありがとう」なんて少しも思っていなかったんだな、きっと。
__________________________

小林祐介

2011/09/09

僕たち三つ巴

毎日何事にも「これが最後かもしれない」と思いながら行動しています。病的な気持ちにはならず、むしろスカッとしています。楽しいことを「これが最後かもしれない」と思うと、惜しみない気持ちで一層楽しもうと思うのです。

昔は、辛いことや悲しいことと目を合わせ過ぎると「これが一生続くかもしれない」という想いに駆られてしまいましたが、ある意味その通りなんだな、と再確認しました。
善悪の区別など無く、辛いことや悲しいこと、醜いものや汚いものはあちこちに溢れています。だから楽しいことは楽しいし、美しいものは美しいんですね。
パーティが楽しいのは、いつだって外が辛いことや悲しいことだらけだからです。「砂漠が美しいのはどこかに井戸をかくしてるからだよ。」という星の王子さまの言葉を思い出しました。
_____________________________

というようなことを僕はtobaccojuiceから学びとったのです。いつかまたタバコのステージを観に行きたい。
_____________________________

踊ろうぜ、遊ぼうぜ、楽しもうぜ、タバコジュース、ジュース、ジュース…

小林祐介

2011/09/03

2011/09/03

2011/09/01

uuuuu

その神が弱い者を選び救うとしたら、僕たちはみな弱いフリを競い合わなければならなくなる。常に架空の被害者になりたがらなければいけない。嫌だな、そんなのは。

小林祐介

2011/08/23

今日も生きたね

制作期間中に録りためたアイデアを整理している。僕が死んだらこれらの素材達から生まれるであろう曲達が、誰の元にも届かない。と考えると時間はとても足りないので、もっと研ぎすました作業をしないとな、と考える。僕はそれ以外の時間を、美しいものを観に行ったり、美味しいものを食べたり、楽しいことをしたり、会いたい人に会ったり、好きな人と一緒にいるためだけに使いたい。どれもふざけ半分では出来ない事だらけだ。無駄に出来る時間はなく、退屈で潰す暇も持たない。

小林祐介

2011/08/17

holy

タワレコ渋谷店でのステージを終えkitaku。新譜だけのセットリストにしてみました。
いろんな人がいろんな気持ちでTHE NOVEMBERSの音楽に触れる。それぞれのきっかけ、それぞれの触れ方で。すごいね。
江戸あけみじゃないけれど、これからもお互い、自分の踊り方で踊ればいいんだよ。

小林祐介

2011/08/03

To Two ( ) melt into holy

無事に新作の発売日を迎える事が出来ました。見届ける事が出来て本当にほっとしています。

家族や友人、仲間、この二作品に関わってくれた全ての方へ感謝します。
____________________________

少し前に書いたけれど、あなただけの為に聴いてもらえたら僕は嬉しいです。誰かの為でも、ましてや僕たちの為でもなく。
普段あなたがどのように音楽と寄り添っているかを僕は知りませんが、あなたに、あなたの為の心の豊かさがもたらされたら素敵だな、と考えています。
____________________________

僕は生きているし、これを読んでいるという事はあなたも生きている!よい一日を。

小林祐介

2011/08/02

サイコホラーTシャツ

ディスクユニオン特典のTシャツ、こんな感じです。

securedownload-1

小林祐介

2011/07/31

___________________

___________________

___________________

___________________

___________________

___________________

___________________

___________________

2011/07/29

Red Curb

レイ・ハラカミさんが亡くなった。
_______________________________

本当に、なんの前触れも無く、心の準備も無く、命や日々の営みは失われたりする。
ミュージシャンや、有名人が相次いで亡くなると、「今年は〜な年だ」という言葉を耳にする。
きっとそんなことはない。いつだって、どこでだって命は生まれ、失われていく。本当にありふれている出来事だ。
だから誰かが「死ぬこと」には驚かない、全ての生き物に対して「いつか死ぬ」確信があるからだ。たまたま自分の知る「その人」だから、僕は驚く。全く慣れない。それが生の緊張というものだと思う。
_______________________________

生を肯定し(自分で選び)、心や身体の豊かさ、健康であることに価値を置く人だけが、自分や、大事な人の死を本当の意味で悲しむことが出来ると僕は考える。それはとても真剣なことだ。生きる事は単なる生命活動の「状態」ではなく「行為」だと思う。誰もが死ぬが、誰もが死ぬ為に生まれてきたわけじゃない。
_______________________________

大事な人に会ったらその人の豊かさを祈れる心でいたい。そしてそれは僕の考える僕なりの豊かさでしかないということも、わかっていたい。

小林祐介

2011/07/28

cinema staff

cinema staffのツアーファイナルを観にクアトロへ行ってきた。長い時間彼らを観るのはとても久しぶりだったので、いろいろと感じ入ってしまった。
ベースの三島くんは、関わった全てへの感謝を口にしながら、「ここへは自分達の足で辿り着いた、自分達で掴みとったものだ。」という自信に満ちた表情をしていたように思える。その堂々とした姿が、彼らのステージをまた一段と眩しいものにするんだろうな。ステージにあがるっていうのは、そういうことだよな。素敵だったよみっしー。
_________________________

せっかく観たいライブを観に行ったので、真ん中で聴きたかったな。クアトロはPA卓前より少し右にずれたところが一番好みだ。僕は端で観ていたので、そういう音だった。ライブハウスによって音は違うし、聴く場所やお客さんの入り具合によっても音は全く変わってしまう。自分のギターの音が大きすぎたなと思うライブでも、場所によっては聴こえにくかったなんてことはZARAだ。

なんてことを書くのは、新曲をこれまでの曲と交えながらライブで演奏する為の試行錯誤の毎日だからである。
_________________________

二つの新作がもうすぐ発売される。みんなどんな顔をするだろうか。18歳くらいの自分が聴いたらきっと笑顔になるだろうな、ここからでも見えるような気がするよ。

小林祐介

2011/07/28

//

蜂さん。

小林祐介

2011/07/26

目の前のフィクション

彼らは、いったい何を喜んで何に悲しんでいるのだろう。さっぱりわからない。
______________________________

と思うような人にさえ「これ僕の作った音楽、聴いてみてよ。」と言いたくて仕方が無い。
タダでちょうだい、と言われたら「嫌だ。自分の音楽でボランティアはしない。」と言うだろう。
______________________________

他人が、自分に支払う対価(お金とは限りません)に対して堂々としていられるかどうかで、その人の本質が見れると、僕は思う。そして、その人が与えたもの(僕なら音楽です)に対する自信や尊厳もまた同様に、透けて見えると思う。
______________________________

取材中に興味深い言葉を聞いた。
「この国に批評に支払われる対価は無い。」

何故この音楽を勧めるか、ということの理由を裏付ける「反例」を持たない、ということだ。あるいは沈黙をもってそれを表すということだろうか。そこに説得力はあるのだろうか。なにせ窒息しそうな程の情報があるからなあ。
______________________________

とある音楽番組のランキングが「レコードがどれだけ出荷されたかの順位」だと考えると、「ある特定の項目の数値を競うコンテスト」と何ら変わりはないわけです。それだけのこと、というのは承知の上で、僕たちがその土俵で1位になったら実に愉快だろうな、と考えます。そしてこれは目的や目標ではないし、ましてや夢なんかでは全くありません。ただのゲームです。ただし真剣です。わざわざ土俵にあがる態度をとるなら、僕は真剣に遊びたいのです。
______________________________

と、いうことを何故かYoussou N’Dourを聴きながら思いました。

小林祐介

2011/07/24

涼しい日

前回の記事に載せたあの画像は僕ではありません。台湾のgreen!eyesというバンドの方のようです。デスキャブみたいでかっこよかったです。
メンバーやマネージャーも「これ祐介じゃないの?」と言っていました。僕も一瞬自分かと思いました。
________________________

僕はエレキギターの生音が、一番曲を作りやすい。

小林祐介

2011/07/24

am2:24の手記

こんばんは。いまは夜の続きです。
___________________________

昨日は「夢のあと」のMVにも出ている男の子“むーくん”とデート。お祭りに行って、飲み屋でまったりし、手をつないで街を練り歩いた。恋人と、むーくんママ、むーくんパパも一緒でとても楽しかったな。むーくんとはもう3年の付き合い。
最近は、仮面ライダーオーズが好きなようだ。 君嶋麻耶くんのことを思い出した。子供に尊敬されるなんて、本当に素敵だな。
___________________________

1277447403_5ce6097d97c741b7a8e31787b98c96f0

この写真、、

小林祐介

2011/07/15

MUSIC VIDEO 公開!

UK.PROJECT official YOUTUBEで新作 MUSIC VIDEO 公開中!

3rd Full Album『To (melt into)』
「彼岸で散る青」
http://youtu.be/5vgu46A2um8

1st Single『(Two) into holy』
「夢のあと」
http://youtu.be/CTqNoxukRdo



2011/07/14

剥製は永遠か

札幌と、代官山でのソロを終え、今日は渋谷にてシスタージェットの企画に出演します。ジェットとの共演は久しぶりで、とても楽しみ。
___________________________

自分が踊らされていることすら気付かないくらい巧妙かつ精巧な「確信」は、何によってもたらされたのだろう。
歴史と経験。より豊かに、より健やかになるための「確信」は誰かから与えられたりはしないはず。そういう社会だよ。
周りの大人を見本にしろ、だなんて子供に言えないよ。子供。子供。愛する子供。
___________________________

小林祐介

2011/07/02

成功のモデル

撮影&取材デイズ。いろんな人と話をする機会があるので、普段考えていることや、普段考えないようなことを話したりしています。
__________________________

さて、「成功」について僕は考えます。世の中には、まるで「普遍的な成功」が存在するかのような態度がありますが、僕にはよくわかりません。僕には「僕の成功」があり、あなたには「あなたの成功」があると僕は考えるからです。
そして、そこに辿り着くには「僕の道筋」と「あなたの道筋」があり、「僕のやり方」と「あなたのやり方」があります。

どのようなバンドになりたいか、目標、などを聞かれた際に、一言では言えない理由はこれです。
__________________________

何を美しいと感じるか、何を美味しいと感じるか、何を気持ちよいと感じ、何を楽しく感じるのか。「自分が」。
それは自分の居る場所が変わることで変わってしまうことなのでしょうか。(どうだろう)自分の中でさえ、前述したような感覚は「普遍的」ではないように思えます。

毎日同じような朝日が昇っていても、毎朝同じようには感動しないかもしれない。昨晩食べて美味しかったステーキも、今朝では重い。寒い日に、あんなにストーブの前でうっとりしていたのに、この暑さでは見向きもしない。試聴したときの方がわくわくしたアルバム…など、いつでも、どこでも、誰とでも、常に同じように感じる物事なんてないのかもしれません。

いかにも「普遍的」であるかのような素振りを見せる価値観を、いつのまにか刷り込まれていたとします(あなたはそれを「選んで」はいない)。それは常識とも言うし、道徳とも言うし、優しさとも言うし、愛とも言うし、善とも、悪とも、世界とも言います。

•誰もが、同じ世界に生き、同じ常識の中で同じ道徳心のもと、同じ優しさで同じ愛を育みながら、それらは踏み絵のように我々を普遍的な「善」と「悪」に区分します。

という「思いこみ」が、恨み辛み、妬み嫉み、争いを生むように思えます。
__________________________

僕たちはどこまでいっても「独り」であり、「一人」では決して生きてはいけないと、僕は考えます。そしてそれは悲しいことでも、寂しいことでも、美しいことでもなく、ただ単純にとてもシリアス(真剣)なことなのだと考えます。
僕たちにそれぞれの名前があるように、僕たちは個別な存在であり、個別の価値観を持ち寄って、様々な「個」との交流のもとに生活しています。規模の差こそあれ、そこが「社会」です。人類は「社会」に帰属することで、初めて人間という言葉で扱われるのかもしれません。

•僕たちは「独り」じゃない。
•「一人」でも生きていける。

そんな倒錯した価値観が、あちこちに溢れているように思います。ここで大事なのが「独り」とは何か「一人」とは何か、という点です。
__________________________

諸行無常という言葉があります。流動する世界に生きる。だからこそ、そこでより豊かに生きることを、僕は求めているし、それは僕が僕のやり方で僕の成功を手にしたい、という気持ちと同じです。

世界が流動しないと思いこみ、豊かさを求めることが「後ろめたい」と思われるような価値観とは関わりたくありません。あるいは、「後ろめたい」豊かさしか想像出来ない世界とは関わりたくありません。
しかし、僕はそれを憎まないし、恨まないし、わざわざ嫌ったりしません。自分とは異なる価値観を持っているということを認め、徹底的に軽蔑するだけです。
__________________________
__________________________

直接的、間接的かを問わず「愛」「優しさ」「正義」「平和」をもってして、いつのまにか誰かを傷つけてしまう世界。それが目に入った時、あなたならどうするか。その態度を僕は見たい。様々な偏見を僕は見たいし、それはきっとあぶり出されるだろうとも考えている。より真剣に取り組む人、いつもと変わらない人、うまく騙せなくなったことで、慌てふためく人もいるかもしれない。
__________________________

子供の時に楽しかったのは、真剣に遊んでいたからだな、と思いました。

小林祐介

2011/06/26

( ) の外から

どうもありがとう。

2011/06/22

am2:48の手記

ここ最近、いろんな人に会いにいっている。会って話をし、またね、と言ってわかれる。
____________________________

人は人という考えに安心を覚えるおまえはおまえか、と疑ってもいいかもしれません。確信は一夜にして成らず。
____________________________

マネージャーにも指摘をされましたが、目の下のくまが酷い。もともとそういう顔ですが、ここ最近は一層酷いようです。
____________________________

今月のサウンド&レコーディング・マガジンは James Blake特集のようで、とても楽しみです。
いまさらですが皆さん聴きましたか、 James Blake。最高ですよ。
踊って下津くんに教えてもらったfriendly firesの新譜もよかったし、サーストン•ムーアもfleet foxesも新譜がよかったです。
____________________________

好きな作品がどんどん増えていくのは楽しいな。これからもっとそうなるといいな。
____________________________

要は、自分の感性次第でどうとでもなってしまうってわけだ。暇はあっても、退屈に使う時間を持ち合わせないってことだ。

小林祐介

2011/06/18

好みの話

日本橋ヨヲコさんや、こうの史代さんの描く女性が本当に好きだ。大好きだ。黒田硫黄さんもいいし、弐瓶勉さんも好きだ。つまりは僕は女性が大好きだ。好きな男性もいるけれど、何人かしかいない。

小林祐介

2011/06/18

2011/06/15

Q

どうしてだろう、と毎日考えています。
___________________________

今日は夜から取材。

小林祐介

2011/06/14

27kcal

小林祐介

2011/06/11

SEBULBA

踊ってばかりの国のライブをシェルターに観に行きました。彼らとの出会いが個人的にとても嬉しいんです。
________________________

今日も下津くんはいい顔をしていたな、すごくいい眼をしていた。何を見、何に触れ、何を考えてきたか。つまり、何年生きてきたかなんて大したことではないんだな、と思う。
________________________

今日は渋谷でライブ。

小林祐介

2011/06/09

am2:49の手記

ツイッターに書いていたものをまとめました。
________________________

若葉マークに「Everyday、初級者」なんてプリントされていたら、売れるだろうな。
近いうちに、初級者歴30年なんていう方々(初心者界の巨匠、ビギナー界の玄人、ルーキー名人、、)が台頭してくるであろう。と僕は思ウワケ。
________________________

これくらいおかしなことが、常識として、普通に、蔓延っている。世の中でもてはやされるもの、見くびられるもの、その根拠はどこにあるのかを真面目に(しかしユーモアを交えつつ)考えた時に、足下がグラグラしてきませんか。
________________________

僕たちが「そういうもの」だと教わってきたことに、いまだに根拠や理由を見いだせないものがたくさんあります。役割を想像することに終始してしまいます。大人になった今でさえ、です。
________________________

恨み辛み、妬み嫉みは嫌です。本当に嫌です。人と関わりながら、そういうものに踊らされてしまうのは、とても容易く、ありふれている出来事ですね。そうなりたくないと心の底から思います。
________________________

それまで自分が無意識に手に取っていた(翻弄されてきた)価値観の根拠や理由を疑うことは、きっと大事なことなのだと僕は思います。
________________________

「足を引っ張るその手を放して、みんなで手を取り合おう」と誰かが声高に言った時に、真顔で「いえ旦那、これは前足と後足と申しまして、手なんてものは手前には御座いません。」と言われてどう対処するか。手を取り合うことの意味、根拠を伝えるのか、足と手の説明に夢中になるのか。。
________________________

どちらも大切ですね。「手を取り合おう」という言葉はあまりに常套句過ぎるのもあり、なんとなくのニュアンスで「善いこと」として扱われます。手とは何なのか、取り合うとは何か。そして、何の為なのか。
________________________

と、社会人の初級者は考えました。補助輪を外したばかりの身としては、実に背筋が伸びる思いです。
________________________
________________________

取材を受けた後だからかな、いろいろと考えました。おやすみなさい。

小林祐介

2011/06/06

( )

8月3日、3rd Full Album「To (melt into)」1st single「(Two) into holy」を同時に発売します。
___________________

ようやく告知が出来たので、少し気分が落ち着きました。これから取材が始まるので二作品について色々と話すつもりです。
___________________

アルバムとしての作品性も、シングルの意味合いも、どんどん薄れていく昨今、音楽家もそこにこだわらなくなってきているのかもしれない。マーケティングに翻弄されているのかもしれない。
消費のされ方に態度を合わせるのは「作品」ではなく「商品」だけだ。僕が作るのは「作品」であり、レコード会社が売るのは「商品」だ。そして、世の中に「商品」として関わる自分の「作品」を僕は肯定する、自信があるからだ。こんな時代に、やりたいことをやりたいようにやれる今の環境を本当に有り難く思っている。そして、それは自分自身で勝ち取ったものだと、僕は考える。
___________________

身近なところで、新作の評判が良いのでとても嬉しいし気分がいい。しかし、この作品を誰がどのように言っていようと、あなたはそれに翻弄されないで欲しい。あなたのためだけに聴いて欲しい。そこであなたにどう思われようと、僕はそれを嬉しく思う。どうでもいい音楽や情報が溢れ過ぎていて窒息しそうな世の中(少なくとも僕はそう思う)で、僕とあなたが音楽を通じて関わるのは、とても素敵なことだと僕は思うから。
___________________

僕たちは、わざわざ手を伸ばさなくても済む時代にいます。出来事も、心も、泡のように流れてしまいます。この瓦礫の上で、僕はまだ遊び足りないし、踊り足りないんです。

小林祐介

2011/06/05

紅茶を飲む

踊ってばかりの国、tobaccojuice、どちらも最高だった。もっと一緒にまわりたかったな。mudyフルサワくんとキーリーにも会えて嬉しかった。
_________________________

小林祐介

2011/06/02

広島のホテル

日付が変わり、本日6月2日は広島でギグ。
__________________________

キンブラTシャツの私とヨシキさん

e58699e79c9f-78

小林祐介

2011/05/31

二人へ

5月31日、マスタリングを終え、新しい作品の音が完成しました。感無量、僕はこれが作りたくてバンドをやってきたのだ、と感じています。毎回そう思っているし、言っているのですが、それは更新されていくんです、生きているから。
「あの頃の自分達が一番美しかったなんて、私は絶対自分に言わせない。」
そんな言葉を、ふと思い出しました。
_______________________

TRIPLE TIME STUDIO、岩田氏に心からの感謝を。
_______________________

6月からまたライブ活動が始まる。縁があったら樹海で会おうよね。

小林祐介

2011/05/30

雨の匂いを携えて

今日は久しぶりにスタジオに入った。いい意味で、バンドを始めたての頃のような気持ちで演奏できて嬉しかった。
ライブも、楽しみだな。
_____________________________

トラックダウンも明日で終わり、あとはマスタリングを残すのみ。アルケミストを録音したくらいから、自分がいま死んだら、この作品はこのまま誰のもとにも届かずに消えていくんだ、と毎日考えてしまい不安で眠れない日々が続いていたのですが、いまは不自然なくらい、常に眠いのです。

1131576

_____________________________

僕が不安でいようと、楽観的な気持ちでいようと、今日と同じように明日目が覚める保証はない。明日のことは穏やかな気持ちで祈ることしか出来ないけれど、ただ今日を、いまを惜しみなく生きたい。そうしないと、僕の中での全ての悲しみが嘘になる。悲しさの為には生きられない。
あなたがあなたのためのよりよい日々を送れることを。
_____________________________

ポメラニアンの赤ちゃんを見る度に、どうしようもない気持ちになってしまう。ショーケースの中の動物を見るときの気持ちほどアンビバレントな気持ちになることはなかなか、ない。いや、あるな。たくさんある。
_____________________________

〖ambivalent〗〘形動〙相反する意見を持つさま。両面の。また、相反する感情が同時に存在するさま。「—な感情を抱く」
_____________________________

e3839de383a1

そのへんにいないかな、野生のポメラニアン。友達になれたら…

小林祐介

2011/05/29

どこまでも行けるさ

朝、テレビをつけたらワンピースがやっていた。僕はこの曲がワンピースの主題歌になったら最高なのにな、とずっと思っている。実現したら素敵だよ。タバコジュース、ジュース、ジュース、、


______________________________

小林祐介

2011/05/29

もうすぐ

coming-soon

小林祐介

2011/05/28

ddddddd

真空管のノイズが聴こえる。
e58699e79c9f-84

小林祐介

2011/05/26

5月に樹海をぬけて

いま我々はトラックダウン期間中です。もう少しで新しい作品が出来上がります。
________________________

作品の音が、きちんと完成したら改めて報告いたします。この作品が社会と関わって誰かの手元に届くまでは、まだ時間がかかりますが、僕はその日をとても楽しみにしています。

小林祐介

2011/05/23

am1:13の手記/クリシェ

「わかってくれない」と嘆く事なんて無い、わかってたまるか。自分のことをわかっているような口をきくやつは相手にしなければいい。わかろうとする人と目をあわせればいい。

僕たちは触れあうことが出来る、混ざり合うことが出来る、重なることが出来る、しかしそれはわかり合うことではない。
誰かと触れあうのは、混ざり合うのは、重なるのはとても勇気が要ることかもしれない、とても傷つくことかもしれない、自分が更新される瞬間かもしれないし、終わる瞬間かもしれない。

わかり合えないことにがっかりするなんて、傲慢な態度だよまったくよ。想像することの出来ないやつの、妄想することしか出来ないやつの態度だよほんとによ。
_____________________________

いままで疑わなかったことに、何の根拠があったのか。これから信じることに、何の意味があるのか。
自分で選び、自分で全うすることを引き受けないと、いつまで経っても踊らされるだけだ。「わかってくれない」とか言い続けるだけだ。(ただでさえ面倒くさいことが多い世の中ですから、恐らくもっと面倒になります。)
_____________________________

(僕たちが決してわかり合うことのない世界で)自分のことをわかろうとする人、想像しようとする人を、本当に大切にしたいと心から思う。わかるって何でしょうか、僕はわからないです。いまも想像してるだけです。
_____________________________

録音された新曲(まだ編集中ですが)を聴きながら、そんなことを考えました。おやすみなさい。僕はまだやることがあるので起きていますが。
_____________________________

am3:24寝ます。

小林祐介

2011/05/23

ソネット

僕の尊敬するblgtz(ビルゲイツ)の作品に、コーラスで参加しました。関われた事をとても光栄に思っています。
以下、blgtzオフィシャルHPより転載。
____________________________

「ソネット」(東日本大震災チャリティー・シングル) 発売決定

(収録曲) 1.ソネット

配信限定 / 2011年5月31日(火)発売 / PLAP-0002 / Peel-Apart

配信サイト : iTunes Store [¥200] / ototoy [¥300 (WAV)]

配信手数料を差し引いた売り上げの全額が
日本赤十字社を通して東日本大震災義援金として寄付されます。
____________________________
____________________________

小林祐介

2011/05/18

再生の朝

のび太と鉄人兵団の「わたしが不思議」を聴くと、たまらない気持ちになる。

小林祐介

2011/05/15

夢を抱かせるということは「自分にも手が届くかもしれない」と思わせる事では、決してないと思う。

レコーディングの日程は折り返し。空き日なのでここ2、3日で歌詞をまとめている。家にいると楽器に触って曲を作ったり、美味しんぼを読んだりしてしまうので、朝早くに出かけて外で作業している。喫茶店で紅茶を頼み、生姜を入れて飲んでいる。ちなみに一週間前から妹がうちに居候している。
___________________________

一人で行こうとした水族館はリニューアル工事の為休館だった。明治神宮を散歩した。
___________________________

夢を抱かせるということは「自分にも手が届くかもしれない」と思わせる事では、決してないと思う。焦がれる音楽も好きになった人も、僕に直視出来ないくらい眩しい夢を抱かせた。目眩がした。

僕の為に敷居を下げてくれたり、ハンデをくれるような態度は、僕を幻滅させる。夢に「〜の目線に合わせて」なんて全く必要ない。置き去りにした事すら気付かないくらいのスピードでいてよ。夢は夢らしく。
___________________________

若いこが自分の作品を僕にくれる時に「クソみたいなものですが」とか「ダメダメな曲ですが」とか、たまに言うんです。それ、やめた方がいいですよ。僕はクソにもダメなものにも興味ないんです。世間的にクソでダメなものでも、僕には宝物のように思えることは確かにあります。しかし自分で自分の作品を卑下しながら人に勧めるなんて失礼だし、みじめすぎます。謙遜なんてジョークだから成立するんでしょう?誰かに馬鹿にされたりなめられたりするのが恐いのでしょうか。確かにそれはおもしろくはないけれど、ステージに立つのならそこは問題じゃないですよ。

とある街に「自信作なんだ」という目をして僕に作品を手渡ししてくれる男の子がいます。そういう人が好きだな、僕は。
___________________________

極端な話をすると、夢は明日のことを想う事かもしれない。明日の為の夢。明日が来る保証は誰にもない。見込みがあるだけだ。

小林祐介

2011/05/11

llllllllll

小林祐介

2011/05/10

ノイズに鳥肌/MIX ROOMより

4人分のベーシックは録り終え、いまは僕がひたすら遊び実験をし続けるような段階です。彼岸の声。世界ってあるものじゃなくて作るものなんだな。

小林祐介

2011/05/07

rec

いま我々はレコーディング中です。順調に進んでいます。
__________________________

途中経過をパソコンで聴きながらこれを書いています。無菌状態でなく、去勢されてもいない、目の前で鳴っているかのような音に高揚しています。
__________________________

小林祐介

2011/05/01

笑顔がみたい

精神的にまいっている時は「何かおもしろいこと、楽しいことを考えよう」と半ば脅迫的に思いこむ癖がある。ケンゴくん風に言うならば「わしゃ何屋じゃ」ト。その甲斐あって、近所の喫茶店にていくつかのネタがひらめき、メモをしながらひとりでにやけていた。不健康な時に不健康なことを考えられる余裕や、傷口を拡げていくような趣味は、僕にはない。それは自分と向き合うこと、とは少し違うと思う。
__________________________

笑顔は大事だな、と思う。
20090131110449

こんなのは嫌だけれど。
__________________________

小林祐介

2011/04/27

am5:12の手記

深夜、ツイッターに書いたことをブログにまとめてみよう、という試み。
__________________________
__________________________

作業の合間に、美味しんぼ88巻「ラーメン•マトリックス」を読んでいる。
__________________________

ラーメンを数学的に分析し、マトリックスを作る話(詳しく知りたい方は本屋さんへ)。音楽や絵画にも、これは通用するのだろうか。
__________________________

数学や化学は再現が可能だが、芸術は再現することが出来ない。芸術が化学同様に再現可能な場合「作品AをBというシチュエーションでCさんに体験させると、何度でも感動させられる」ということが証明されなければならないからだ。
__________________________

しかし、「作品AをシチュエーションBで体験したCさん」はすでに体験以前のCさんではない。というわけで実験することすら出来ないト。とにかく、どんな刺激にも二回目からは慣れてしまう。初体験は一度きり、人生は初体験だらけ。まあ、つまり芸術に限った話ではなかったわけですね。
__________________________

芸術は「まるで魔法のよう」に扱われたりもするけれど、さっきのようなことを考えているうちに、数学や化学の方がよほど魔法のように思えてきます。むしろ、かつて「神に背く行為」として討伐の対象にされていたのが化学や数学だったはず。
__________________________

化学者や数学者は散々予想を裏切られ続けた後に、「予想を裏切らない」という事象に辿り着いたト。いま現在、数学を知る者は皆、1+1の解が2であることを「裏切られない予想」として扱わざるをえません。それってすごくないですか。
__________________________

新しい朝日がくだらない呟きをやめろと言っています。(きりがよければ寝ろ、とも言っています。)昨日見た朝日と違うように感じるのは、僕が今日の分の僕だからですね。ごきげんよう。
__________________________
__________________________

真夜中の自分へ、芸術とは何だい。
その解は難題です。なんて言いませんよ。

1+1が2なのはもはや予想ですらないぞ、と言われたら
その話はもうよそう、なんて言いませんよ。

小林祐介

2011/04/27

jjj

今夜もひたすら作業中。
______________________

小林祐介

2011/04/21

ART-SCHOOLが大好きでいつも聴いていた。

何年か前の12月、19歳になってすぐバンドに向けての活動を始めて、翌年の3月にTHE NOVEMBERSを結成しました。僕は冬に生まれ、バンドは春に生まれたんです。
_______________________

ということを書いたのは、昔のことを思い出したからです。THE NOVEMBERSを始めてすぐに音楽業界の大人と知り合うようになりました。今でも大事な友人として付き合っている人もいれば、思い出すことも無いような人もいます。いろんな大人が僕たちに期待をしてくれたのにも関わらず、自分の弱さといい加減さと想像力の無さで、その期待を踏みにじっていたんだな、と今になって思います。一切後悔はしていませんが、反省しています。

大人にこんなことを言われたことがありました。
「小林君はART-SCHOOL好きだと言っていたよね、その影響が見てとれるから、そういうの無しにした曲をどんどん作ってきてよ。」

レコード会社の人間は、自分が手掛けるその音楽を、どのように売るかを考え、実行するのが役割です。そういう立場の人間が「商品」あるいは「商品になるであろう素材」として自分の音楽に触れてくるのは当然ですが、それが嫌で嫌でたまらなかったわけです。悲しくて泣いていました。

しかしそれは、彼らと自分の役割が違うということを知らず、未熟さゆえに想像することが出来なかっただけでした。自分自身の役割はそうじゃない、という態度を毅然ととるだけで良かったんですね。
_____________________

当時、バンドに加入してすぐのケンゴ君が大人の言うことに対してこんなことを言っていました。
「なんでツェッペリンの影響受けてるやつらは褒められて、ART-SCHOOLの影響受けてる祐介はけなされるんだろう。ツマンネー。」
この言葉にすごく救われたことを思い出します。そこがそういう場所だと思えば、大人の言うこともわかったのかもしれません。(まあそれでも、曲作れって言われて作りはしなかったでしょう。言われなくてもいつも作っているから。)
_____________________

生きるということは模倣に次ぐ模倣によってより豊かになる。親の真似、先生の真似、友人の真似、関わる全てに影響を受ける。いつしか模倣した対象を忘れ、その意味は変わっていくのだと思う。模倣する対象を意識的に選び、真似したことを喜んだり、悲しんだりするのが生き方。

という考え方も出来ます。
(僕はアークティックモンキーズとミイラズだったらミイラズの方がかっこいいと感じるんです。そんなものなんです。)
_____________________

ちなみに、僕はART-SCHOOLに影響を受けた自分を誇りに思っています。dip、blgtz、スミスやキュアー、バウハウスやエコバニ、、、数えきれませんがどれも同様です。
_____________________

明日は新代田で311の振替公演。駅前の横断歩道、信号を守ってね、スイミングスクールの子供が真似したら大変だからさ。赤信号?もちろん進めでしょ?

小林祐介

2011/04/17

胡蝶の夢

Aliasを聴きながらこれを書いています。
__________________________

ここ最近はずっとレコーディングに向けての作業をしています。アレンジを詰めたり、歌詞を書いたり、その他諸々新しい作品に関係するやるべきことが山ほどある中で、一人で作品に関係のない曲を量産し続けてしまうループにはまっています。やりたいことと、やるべきことをきちんと区別しなければ。
__________________________

「やりたいことをやっていて偉い」と人に言われることが多いけれど、そんなことはないでしょう。やりたいこととやるべきことそれぞれに対しての、自身のとるべき態度を知っている人、そしてそれを実行する人が素敵だよ。

つまりそういう人は、やりたくないことも、やるべきでないことも、知っている。自分は誰で、どこにいるかを知っている。子供はそれを知らない。僕も知らなかった。というか今も迷うことが多い。
__________________________

子供の頃に、やるべきこと、やりたいこと、やってもいいこと、やらなくてもいいこと、やりたくないこと、やるべきでないこと、という区別が人の数だけあるということを外の大人達は教えてくれなかった。と、僕は思っていたけれどそうではなかった。僕が学び取れなかっただけだった。(以前書いたことと似ているけれど、教えてもらうことと、学び取ることは、全然別。)
思うのは、いまの自分の価値観の基盤になっている両親の教えと、社会(生まれてから今に至るまで)とのギャップに翻弄され過ぎたのかもしれない。だから楽しいんだね。
優しく真面目な母、スピード狂プログレ出身メンタルパンクスの父に感謝。

小林祐介

2011/04/14

2011/04/07

小児全速

久しぶりに吉祥寺へ。レビーブレイクスを観に行ってきた。かっこいいステージだった。楽しかった。
___________________________

レビー豊島くんも、昆虫キッズ高橋くんも、とある広告業界の風雲児(通院中)も、会う度に「最近何聴いてる?」と聞いてくる気がするが、その言い方がとてもさりげなく自然なので、僕は嬉しくなる。音楽をやっていても意外とこういう話を楽しそうにする友人が少ないからね。
___________________________

そういえば以前、とある回転寿司のお店の前を通りかかった時に、女子高生がひとりで会計を済ませ、帰るのを見たことがあった。ほぅ、と立ち止まって見入ってしまった。何を何皿食べたのだろうか。その白魚のような手で、わらわらと流れいく皿をひょいひょいとピックアップし、むんずと寿司をつまむやいなや、その優美な仕草をもってしてそれを口へ運んだのだろうか。あるいは歳の割に大人びたその口調で「〆鯖とサーモン」などと、直に注文し、こだわりの雅なマイ箸をもってして、寿司の形を崩さぬよう慎重にことを運んだのだろうか。どちらにしても、素敵なものを見た気がした。もし僕がそのお店の寿司職人として働いていたら、にこやかに平目の縁側を勧めてやるのに、、わさびを念入りに鮫皮でおろすのに、、コースをあら汁でいっぱいにしてやるのに、、、そしてこう言うんだ「全部きみのあら汁だよ」ト。「きみだけのメリーゴーラウンドだよ」ト。

とりあえず僕がわさびを食べられないことは秘密にしておこう。泣く度に「わさびが目にしみて…」なんて言うのも、これっきりさ。

小林祐介

2011/04/06

リコシェ号

僕はきれいなもの、美しいものが好きだ。きれいな人も好きだし、美しい言葉も好きだ。それを見ようと目を凝らすのも好きだし、直視し過ぎて目眩を起こすのも好きだ。しかし、何が一番大事かというと、「美しい」とは何かだ。それはきっと「もの」と自分の「繋がり」の中にある。美しさは「もの」に内包されない。そうでないと、僕たちは皆、同じものを同じように美しいと認識できなければならないはずだから。
______________________________

手頃なMTRの購入を考えている方は、ZOOMのR16がおすすめ。8トラック同時録音ができるので、バンドの一発録りにも使えるよ。
______________________________

自分の誠実さ、勤勉さ、忍耐の強さを誰かにアピールしたい方は、今すぐ自然薯を掘りにいくといいよ。

小林祐介

2011/04/03

ギタイ

「そこから情報を取捨選択」するのは大事だけれど、そこに本当のことがある保証は無い。誰かの意志によって検閲が行われているのなら尚のことだ。嘘の種類を真剣な顔で品定めして暇を潰せても、今は何の役にも立たない。信頼のおけるような身振りの嘘、信用ならない口調の真実。。。

不安で仕方が無い、というよりは、備えるための備えすらない今の状況に苛々してしまう。僕はいま、自分の身体やそれにまつわる未来をどう守れば良いのかが本当にわからない。
__________________________

ある側面から物事を見ると、ミュージシャンの善意は一部では免罪符のような形で浸透してしまったように思える。まるで結果も原因も無かったかのように。結果的に、それが災害への手助けになっていれば、誰かに偽善と言われても何でもいいじゃないか。自分がそれを選んだのならそれでいいじゃないか。何かの役に立つ、誰かの為になるのはとても素晴らしいことじゃないか。善意からくる行動を結果的に免罪符たらしめるのは本人の脆弱さからくる「自身を全うすることへの後ろめたさ」だ。堂々としていればいいのに。自分にしかできない自分の表現に誇りや尊厳があるのなら、自身の後ろめたさでそれを汚すべきではない。きつく強く抱きしめるべきだ。
__________________________

信じることと、疑わないことは違う。疑うということを知らないと何も信じることは出来ない、それは「状態」ではなく、能動的な「行為」。同様に、平和ボケと前向きな姿勢は違う。

小林祐介

2011/04/02

いま何してる

毎日作業をしているけれど、世間的に見ればTHE NOVEMBERSは何もしていないのと一緒だ。ライブもないしね。個人的にもまさかここまで長い間ライブをしないとは思わなかったよ。
___________________________

新作は、本当に映画のような作品になりそうだよ。とてもイビツな映画。映画といえば、自分の作る曲が映画などに使われたらとても楽しいのにな、と思いつつそれが実現されたことはない。いっそ映画を撮ろうかな。
___________________________

いまシャーベッツを聴いている。これからジェームス•チャンスを聴こうとしている。

小林祐介

2011/03/28

七針

七針での弾き語りを観てくれた方へ、どうもありがとう。
__________________________

七針は、初めて行った場所だったけれど、素敵な場所でした。ソロはライブハウスじゃない場所の方が楽しめそうです。

今のところ東京でしかソロをやったことがないので、今後は地方のいろんな場所で演奏してみたいな。もちろんバンドも含めて。
_________________________

例えば、ここでソロのライブをしたら良さそう、という場所があったら教えてください。簡単な機材がありつつ、照明や部屋の作りが良い、食べ物や飲み物が充実していて良い、マスターの人柄が良い、むしろ自分が件の良いマスターだ、などなんでも結構です。いつかそういう旅をする日が楽しみになりますし、実行する手がかりになります。
_________________________

ちなみに、THE NOVEMBERS TWITTER オフィシャルアカウントを作りました。


http://twitter.com/THE_NOVEMBERS

宜しくお願いいたします。

小林祐介

2011/03/26

/////

今日はリハーサル後、事務所でミーティング。置いてあった女性ファッション誌を読んだ。
__________________________

DJ Shadowをちゃんと聴いたことがなかったのですが、なんですかこれは。ものすごくかっこいいじゃないですか。

Shadow繋がりで言うと、少し前に買ったTwin Shadowのアルバムが良かったです。無骨とまではいきませんが、なんとも確信的に洗練しきっていない絶妙なバランス感に痺れました。自分のやりかたを知っているやつはクールですよね。昔はそういうものがあざとく感じて嫌だったのですが、本質はそうではありませんでした。いま思えば、大人に太刀打ちできないと信じ込み、妬んでいただけだったように思います。
___________________________

4人男性がいます。

•かっこつけずにかっこいい
•かっこつけていてかっこいい
•かっこつけていてかっこわるい
•かっこつけずにかっこわるい

ちなみに↑はあなたが彼らを見て感じた事であり、我々には彼らの真意が定かではない事を前提にしてください。
さて、この4人の男性にどう順番をつけますか?
__________________________

女性ファッション誌内の横文字に目眩がした。
エロカッコキモカワイイ草食系スイーツ男子のふわゆるモテコーデを想像してみた。
悪魔のようだった。

小林祐介

2011/03/24

命の更新/tacica

tacicaの新曲。僕は猪狩くんの歌がとても好きだな。猪狩くんの人柄そのものだ。
____________________________

何年か前に、tacica、People In The Box、THE NOVEMBERSでツアーをし、たくさんの場所へ行った。歳も性格も趣味もみんなバラバラだけれど、初めて同期、というか同士というか、馴れ合いでなはく、そういった関係を作れたのが彼らだったように思える。
____________________________

小林祐介

2011/03/23

非砦でkill門

急遽ライブが決まりました。小林祐介ソロで出演します。料金はカンパ方式のようなのですが、詳細を改めて確認し、報告いたします。
__________________________

11/03/27(日)八丁堀 七針
「ヒトリでデキルモン」
〈OPEN / START〉14:30 / 15:00
〈ADV〉??+1DRINK
w / moudouken/高梨哲宏(さとうとしお)/スッパマイクロパンチョップ
__________________________

小林祐介

2011/03/22

>>>

先日アップした曲を聴いてくれた方へ、どうもありがとう。
____________________________

ちなみにこれは半分どうでも良い事なのですが、メンバーの名誉のために一応断っておくと、
アルケミストはTHE NOVEMBERSの新しい曲ではありません。個人的に作った宅録音源です。ドラムは打ち込みですし、ベースに至っては入れていません。笛のような音はキーボードです。ケンゴくんが笛を吹いたわけではありません。
ケンゴくんといえば、今日少し会った時に曲の感想と歌詞について話をしました。たくさん本を読む彼はやはり気付いていました。
僕は基本的に口語体のような歌詞があまり得意ではなく、今回で言うなら、「〜けど」「〜じゃないし」「違くても」などですね。
こうしたブログなどの文章にする際は「けれど」「ではないし」「違っても」などと書くのが自分としては自然なのですが、実際に歌ってみて、言葉を音として感じる際に、どれも気持ちよくなかったので、今回はあえてそのまま公開した、という話です。「違くても、ってさー、日本語的に違くない?」とケンゴくんは思っていたのでしょうか。
____________________________

MUSICAの「HOPE FOR TOMORROW」という震災へのメッセージサイトに載せてもらいました。


HOPE FOR TOMORROW

____________________________

アルケミストは映像と一緒に作りましたが、音だけでも楽しみたい人がいたらと思い、ダウンロードを出来るようにしました。自分の好きな時に好きなように聴いてください。


アルケミスト/music file


アルケミスト/art work

____________________________

小林祐介

2011/03/22

アルケミスト - 夢を旅した少年

book_arulemisuto

好きな本です。
_____________________________

僕らの愛し方が他の誰かと違くても
僕らの歩き方が他の誰かと違くても

片想いのテロリスト
モラルが故郷のダダイスト
神を信じないキリシタン
荒野を歩くアルケミスト

僕の踊り方が他の誰かと違くても
僕の祈り方が他の誰かと違くても

食べるものはあるけど
生きる糧にはならないし
住める場所はあるけど
僕の帰る家じゃないし

どこかで悪い人が悪い人を殺したよ
どこかで善い人が善い人を殺したよ

いつもの場所に行こう
迷わないで
はぐれないで
僕らの鼓動が止まるまで
僕らの子供が眠るまで

小林祐介

2011/03/21

僕らの愛し方が他の誰かと違くても

____________________________

こんな時だからこそ、とは普段から思っています。音楽家として、とも普段から思っています。だから僕はいつも通り。どうしようもなく悲しいことはあるけれど。
____________________________

不眠が続いているので、眠りをテーマに曲を書いてみました。よかったら聴いてみてください。ちなみに、ボランティアの精神からではありません。僕は僕の為だけに、あなたはあなたの為だけに何かをした時、結果的にそれがお互いの為になったら、素敵ですよね。歌詞は、いつか気が向いたら載せるのでそれまでは想像したり、空耳をしたりして楽しんでください。(フルーチェ、試しにスタジオで歌ったらメンバー誰も気付かなかったよ。さすがだよね。)

小林祐介

2011/03/16

糸色


糸色-Itoshiki-

ここに言葉を寄せました。

小林祐介

2011/03/15

気持ちを沈黙以外の形で

__________________________

あらゆる被災者の皆様へ心よりお見舞い申し上げます。
__________________________

僕はこのことを嘆かない。僕の音楽が、あなたを瓦礫の中から救い出す手にも、あなたを包む毛布にも、傷を癒す薬にも、喉を潤す水にも、空腹を満たす食料にもならないことを嘆かない。
この先、あなたがあなた自身の現実を生き抜き、いつか僕の方を振り返ったとしたら、僕の音楽に耳をそばだてたとしたら、手を伸ばしたとしたら、その時僕は僕自身を頼みにし、そっとあなたの背中を押したい。
心の灯台には成り得ないかもしれないけれど、あなたが光へ向かおうとする「きっかけ」や「目印」になれたら、そこに辿り着くまでの「靴」になれたらいいな、と思う。
来るべき時にあなたは、あなた自身と、直面する現実から目を背けなかった勇敢さを讃えるのかもしれない。僕は僕自身を徹底的に肯定出来る態度で在り続けるよ。どうか心だけは投げ出さないで。

小林祐介(THE NOVEMBERS)

2011/03/14

心を投げ出さないで

生物の中で最も「進化」した人類といった扱い方はただの思い上がりであって、ただ単に賢く器用になっただけなのだろうな。何を競っているのかが定かでないコンクールでなぜか1位になり、表彰式が終わり会場を出たとたんに2位のやつに「走り」で追い抜かれ、3位のやつには「腕力」でねじ伏せられるような空虚さが、「生物の中で最も進化した人類」という言葉にはある。
______________________________

我々の生きる環境が文明化していくということは、そのぶん本能を、四つん這いの記憶を無くしていくことだと思う。
本能によって生物が求めた「生きる為の利益」は、文明によって新たな触れ方が与えられ、細分化し、独立した行為になった。ここには、数限りないスタイルや付加価値、多様化に多様化を重ねた社会的な存在意義がある。
ぼんやりとした不安。一度文明の中で生きてしまったら、それが何の前触れもなく、心の準備もなく損なわれた時に、いったい何によってそこを補完出来るのだろう。都合良く「本能」ってわけにはいかないだろうな。
______________________________

食べるものはある、しかし生きる糧にはならない。住む場所はある、しかし帰る家ではない。

小林祐介

2011/03/13

am1:02の手記

学生時代に「世界は予め平等に無価値だ」というような言葉をオーバーサイズのスーツを着た教授から教えてもらった。(美味しんぼの鍋対決の回に、ノ貫先生も言っていた、仏の前ではみな同じ。ト)

これは一見ニヒリズム的な諦観の態度のように思われるけれど、ここで大事なのは、事の本質や価値を自分自身の責任をもってして見いだすことであり、それをまた自身の勝ち取ったものと捉えることなのだと、後になってわかった。自分が自分である事の義務、自分自身を全うする事の喜びは、そうやって勝ち取るべきものなのだと。(というか、僕はそれが楽しいんです。)本当の喜びや義務や責任は人から与えられるものではない。そうでなければ自分の全てを誰かのせいに出来てしまう。

______________________________

自分が「美しい」と感じる物から、何かしかの方法で「美しさ」を表現することは、ごく当たり前の、自然なことだ。だからこそ、何もないところから意味や価値を見いだすことこそクリエイティブな行為だと思う。よくピープルの波多野くんやケンゴくんと、何処へも辿り着かない論議や討論を荒唐無稽という土俵でアナーキーという手法をもってして行うのだが、まさにクリエイティブだ。とても有意義なイベントさ。(しかし、とある料理番組の「ばぁば」たる鬼才の前では我々のクリエイティブなど、とんだ茶番であり、上には上がいる事を改めて思い知らされた。僕は悔しかったよ波多野くん。)

世間的に意味がないとされることから価値を見いだし、世間的に価値がないとされることから意味を見いだす。自分の中の悲しみを「きっかけ」に、美しい何かを見つけた時、初めてその悲しみを慰める事ができる。きっと解放されはしない、忘れでもしない限りはせいぜい慰める程度だと思う(大事なことだったら僕は忘れたくないけれど)。
しかしそれはすごいことだ。笑い飛ばせる、歌い飛ばせる、ブルース!!
そうなった時に、「悲しみ=美しい」という価値転換、思いこみや勘違いは当然生まれるのだろう。悲しみはどこまでいっても悲しみである。悲しみに自然と美しさがついてまわったら、我々が本当に悲しい時に悲しむ理由が何処にあろうか。

どうしようもない出来事から美しさや光を見いだすのは、とても力のいる事だ。しかしそうでもしないとやってられませんヨということばかりなのが、生きることかもしれない。

僕は意志で生きているわけではない。自分の意志で心臓を動かし、脳や内蔵を働かせているわけではない、勝手に身体が生きようとしている。いくら生きる意志があろうと、死ぬ意志があろうと、我々は「意志によって自動的に」死んだり生きたりはしない。命はどこにあって、何によってもたらされ、失われるのだろう。

どうして生きているのかと考えた時に、身体が生きようとしているから、では足りないだろうか。生物は本質的に生きようとし、自身の利益を目指すのだとしたら、僕にとって大事なのはどうやって生きるかということだ。そこで話は一番最初に戻る。生きることで、自分自身を全うする理由を勝ち取り、それは生きる限り更新されていく。生きることに対して、慢性的な楽観視だけではどうにもならないことも、自分自身が理由なら疑う余地もなく、歩んでいくことが出来る。僕は僕自身をとてもポジティブな人間だと考えているけれど、ポジティブなことはどこまでもシリアスなんだな、とも考える。
_______________________________

いまでこそ思うのは、僕は歳をとるのをやめたいわけじゃなかった。触れ方のわからない感情の中で、呼び方のわからない想いの前で、ただ窒息しそうなだけだった。独裁者のいなくなった独裁政治で、外という自分に踊らされていただけだったのかもしれない。無知なことは危ういな、僕はたまたまいろんな人に助けてもらっていたのだ。これからも歌い続けよう敢えて。最近あなたの暮らしはどう。
_______________________________

もやもやとした気持ちをもったまま、地震で壊れたテレビで音声だけを聞いている。どうしてこんなにもどうにもならない出来事があるのだろう。自分が当事者だったときに何を見いだせるだろう。いまはただ途方に暮れるしかないじゃないか。
_______________________________

「外からの」歌は何の役にも立たない。だからといって音楽の無力さを嘆かない。自分の価値を貶めることで得る居場所や安心感なんて、すぐにボロが出る。僕はいまも自分の音楽のことをいつも通りに考える。それが何の為になるのかって?自分の為にしか僕は音楽をしたことはない。だからこれから起こる全ては自分のせいであり、全て自分で勝ち取ったものだ。そこには、あらゆる関わりに対する惜しみのない感謝をもって。

小林祐介

2011/03/11

の境界

理由の終わりへ行こう、そこで喜んだり悲しんだりするのよ。
_______________________

小林祐介

2011/03/09

進撃の巨人/諫山 創

「進撃の巨人 」という漫画をパラリとめくっているうちに、寄生獣やベルセルクや初期の彼岸島に感じたアノ感覚を思い出し、気付いた時にはまとめて買っていました。とても人気があるようですね。そして作者の方がとてもお若い、ト。
_______________________

51tqrvtuedl_ss500_

とても面白いので、是非。

小林祐介

2011/03/04

楽しいことを書こう

最近買ったCDで良かったのは、Woodsの「 At Echo Lake」。あと、The National というバンドが4ADから出した「High Violet」というアルバムも良かった。The Nationalはblgtz昭太さんに教えてもらった。
観た映画で良かったのは「カケラ」
「ヒアアフター」は映画館に観に行ったけれど、ストーリー云々ではなく、「向こうの世界」の描写が印象的だった。

小林祐介

2011/03/04

少しのこと

僕たちはこれまで通り誰からも何の指図もなくやりたいときにやりたいように自由に曲を作っています。それはとても楽しいし、今現在とても充実した気持ちで制作期間をすごしています。それがインディーズの良いところさ、という考え方がありますが、僕は特にそうは思いません。それは特権ではないですし、誰かから与えられているものではありません。むしろそれを自分で放棄しているのに気付かないような人が多いと思います。

よく音楽をやることの愚痴として耳に届くことのある「誰かからの指図や制約がある」という出来事。
これは発想を変えればある種の導きですし、良い方に持っていくか、悪い方に流れるかは自分次第だと思います。
むしろ音楽を作ること自体にあたっては、実行するかどうかの意志は結局のところ自分にあり、実際に行動するのは自分の手です。やりたければやればいいし、やりたくなければやらなければいいのに、言い訳がましいことを後になって言うから、音楽にまで手垢がついたような印象を持ってしまう時もあります。もったいないです。そんなケチくさい話は。
自分の取るべき態度を大事にする人だったら、言うべきこと、言っても良いこと、言わなくても良いこと、言うべきでないことの区別は、当たり前にするはずです。想像力と自制心のない人というのは、つまるところ下劣であり、「ありのまま」ではなく「図々しい」のです。言い方が違うだけ?個人の中における言い方の違いは解釈の違いですから、僕は言い方が大事だと思います。
_______________________________

ひとつの経験として、いつかテーマやルールを提示された上で曲を作ってみたいな。そしてそれを楽しむ自信がある。思い切ってチャレンジすることって、大事だからさ。

テーマ:八百長
ルール:演歌

あ、それパスだわ。

小林祐介

2011/03/02

CODE NAME

僕はシャツをよく着るのですが、何度かお客さんにどこのシャツなのかと聞かれたことがありました。
その際には「とある優しい紳士に作ってもらっています。」と答えていましたが、実際にそうなのです。

その優しい紳士の手掛けるブランドはCODE NAMEといいます。


CODE NAMEのHP

______________________________

僕の着ているシャツは形も僕の身体に合わせていただいており、「優しさ」という生地と「細やかさ」という糸で作られています。ちなみに商品ではないかもしれません。多謝。

小林祐介

2011/03/02

2011/02/27

告白

2月を短くしたのは僕です。むしゃくしゃした時に、たまたま手に取ったのが2月でした。

小林祐介

2011/02/26

動かない

3月11日は僕の大好きなdipと共演します。

しばらくステージに立っていないし、最近は新しい曲しか演奏していないので、以前とはまた違う気持ちでライブが出来そうだ。楽しみ。
______________________________

メッセージをくれた方へ、どうもありがとう。全部読んでいるよ。本当だよ。

小林祐介

2011/02/22

いっぱい食べる俺が好き

ほっぺにケチャップ

•健吾伝(無礼講出版)より抜粋
____________________________

これからスタジオへ。

小林祐介

2011/02/21

磨かぬ鏡

昔から苛々した時に自分で髪を切ってしまう癖のあった私、去年の12月くらいにバッサリと切ってしまった前髪も、ようやく伸びてきました。それに伴い、黒い根元が目立ってきました。皆は「プリンだ」などとぬかしていますが、まったくあくびがでちゃいますね。私から言わせればコンビニなどに並んでいるアレこそまるで私じゃないですか。

ちなみに私にデザートという概念はありません。甘い物は決まって食前に食べます。甘い物で食事を終えることなんて無理です。
_________________________________

「卵が先か、鶏が先か」なんて議論もバカバカしい。私が起源だ。
読者よ私は免許を取得した先月に。赤信号?もちろん「進め」でしょ。

小林祐介

2011/02/21

am2:43の手記

自分にも他人にも厳しさを持っている人が優しい人なのだと、いつも思います。同情は醜い、何食わぬ顔でその場をしのぎながら自分自身や、他人を下劣にするからです。何かしかにおいて劣っているように扱われる者に弱者の自覚が、奴隷のような仕打ちを受けている者に奴隷根性が芽生えた時、彼らは初めて弱者や奴隷に成り下がるように思えます。

同情は時に金になり、時に人を貧困から救います。
きっかけが同情であろうとなかろうと、お金になること、誰かを貧困から救うことは、その事実以上でも以下でもないと僕は考えます。それが善いことか悪いことかは、良い方に転ぶか悪い方に転ぶかは、あらゆる個別の当事者の中にしかないからです。

それなのに、目の前にある出来事よりも先に善悪の雛形が出来上がっている世に言う「常識」というものは、いったい何なのでしょうか。

国が変われば「常識」もまた変わります。街によって、家庭によって、人によって、「常識」は異なります。
「俺には俺の常識がある、だから何をやってもOK!」ということが言いたいのではありません。誰かは自分からすれば絶対的な他人であり、彼らは自分とは異なる「常識」の中で生きているということを「想像」し、異なるということを「肯定」するべきだと僕は思うのです。

我々がどこまでいっても他人であるという自覚は、決して冷たいことではなく、そう思うことで初めて人を尊重することが出来るのではないでしょうか。

「人は人」「みんな違ってみんな良い」という言葉が、なあなあに解釈されていると感じることがこれまでに何度もありました。批判をするのもされるのも恐れるあまりに、何かを拒否したり否定したりすること自体がネガティブなものかのように扱われ、去勢された世界を優しいと感じるようになっているのでしょうか。うげー

例えば、魅力的と感じる物にはしっかりと「素敵だな」と思い、くだらない物にはしっかりと「くだらない」と思うことが自分自身の価値観を、ひいては自分自身の人生を肯定し、引き受けることなのだと思います。(あ、もし「くだらない」とか独り言以外で発言したりするなら全部自分で責任を持ってくださいね。発言をすることにおいて、自分の価値観に他人を巻き込んでいるという自覚なしには、何も批判することは出来ません。それはただの愚痴に成り下がります。)

「これ」を選んだのは自分なのだという自覚さえあれば、どこへいっても自分は自分であり、ここはここです。

話が随分逸れてしまいましたが、本当に気高い者は自分にも他人にも決して同情をしない、という言葉を思い出したのでこういったことをつらつらと書いています。

昔、家なき子というドラマで「同情するなら金をくれ」という台詞がありましたが、それに対しては人それぞれの受け取り方や解釈があると思います。僕には「タダで同情するな、その下劣な趣味をタダで人に浴びせるな。」という言葉に聞こえました。

僕はまだまだ心の強さや想像力が足りないな、自分に甘く、本当の意味で、人に優しくできない。

小林祐介

2011/02/16

ろに同

自分のことばかりを考えていてブログの存在をまったく忘れていた。いつのまにか2月の半ばになっていた。
__________________________

瓦礫の前で途方に暮れてしまうのよ。
moire-rose-1

小林祐介

2011/01/29

into

いま我々は制作期間に入っており、曲をたくさん作っている。軽くアルバム2枚分はある。いかに作品としてまとめるかを試行錯誤しているが、きっと導かれるのだろう。赤い咳止めシロップの甘ったるさに白目を向きながら温めの浴槽に恋人と浸かりオーロラを眺めてボリビアの白い地平を想うような作品。

niaid-west-nile1

小林祐介

2011/01/25

kmnhytfewdx

20090131110449
_________________________

絵がここまで怖いと思ったことはない。本当に怖い。

小林祐介

2011/01/21

ばかりで―する

サンプリングについて考えていたところ、オマージュへ思考が及び、ひいてはパロディについてグルグルと考えていた。たとえば、人気ドラマのパロディを我々が作り、それが何の役にも立たない、という状況はきっと楽しいだろうな、と。
___________________________

堀北真希さん主演のドラマ「花ざかりの君たちへ〜イケメン♂パラダイス〜」という作品をみなさん観ていただろうか。僕は観ていなかったのでどういう話かは詳しくはわからない。
そこで、「食べ盛りの君たちへ〜つけ麺♂パラダイス〜」という言葉がふと思い浮かんだので、この路線でパロディを作ったらさぞ楽しかろうな、と。
___________________________

あとは二宮和也さん主演の「フリーター、家を買う。」などは
僕を主演にし、「ストーカー、家通う。」なんて具合に、シックにきめたい。大まかなストーリーとしては、ストーカーに明け暮れるために定職に就けず、さらには家庭環境もうまくいかない主人公が、紆余曲折を経て探偵事務所を設立する、といったものだ。続編としては、やたら頭のきれる小学生にうまいこと操られ、探偵として名を馳せていくサクセスストーリーだ。
___________________________

楽しいことを考えたので朗らかな気分だよ。

小林祐介

2011/01/17

阿呆らしいぜ


こんな記事がありました

だから何なのか。
_____________________________

人生と生活は別だよね、当たり前だよね。
_____________________________

仕事って何だろう?お金を稼ぐこと?だったらアルバイトと仕事の違いって何だろう?人生と生活の違いは、そこだと僕は思うよ。(正社員かどうか、とか言っている方は論点がずれています。)
_____________________________

話は変わるけれど
「音楽じゃ食えない」=「本当に音楽をしたい者だけが残る」=「いい音楽だけが残る」
というよいうなことを、「音楽業界の不振に対する前向きな考え方」として発言する方が最近多いのですが
そんなことありえないと思います。
「音楽じゃ食えない」=「本当に音楽をしたい者だけが残る」はその通りだろうけれど
「本当に音楽をしたい者だけが残る」=「いい音楽だけが残る」これは根拠が全くない。純粋であることを美徳に置き換えるのと同じくらいしらけます。

有名になりたい、もてたい、お金が欲しい、自己顕示、いい音楽を作りたい、、なんでもいい、

理由が何であれ、リスナーとしての立場の僕から言わせれば、曲が、音がよければ何だっていいわけです。みなさんもそうでしょう?それに対する態度の取り方が様々なだけです。僕は価値があるものに対してはそれ相応の対価を払います、そうすることが「僕にとって」の正しい態度だからです。逆に価値がないと感じるものに対しては、びた一文払いません。価値があると感じる物に対して、それに見合う対価を払わずして漫然と消費だけするようなことが、僕は気持ちが悪いのです。それは人それぞれ、自分なりの態度をとればいいと思います。そういう時代でしょう?
_____________________________

要するに、やめたいやつは勝手にやめればいいし、やりたいやつは好きに音楽をやればいい、いちいち感動する心に不景気を持ち込む必要ないでしょう、ということです。
「おまえらがCD買わないからミュージシャン飯食えてないんだぜ?」それを我々が言ったらおしまいですよね。誰のためにやってんだよボケが。

「お客さんのため」というあなた、これからはボランティアのつもりでやらないと成立しませんよ。あと恩着せがましいことは言いっこなしですよ。あなたにとってのそれは慈善活動なんだから。
「家族を養うため」というあなた、もっと効率の良いやり方が世の中にはたくさんあふれていますよ。
「自分のため」というあなた、これから起こる全ては自分のせいですよ。
______________________________

退屈で暇をつぶすのに夢中な退屈野郎は「美味しんぼ」を読んで心の贅肉を落とせばいいんじゃないかな。海原雄山がおまえを睨んでいるぜ。

小林祐介

2011/01/16

遠くへいったのよ

奏でる木々/ロイコトーム/快楽の座(いす)/カッコーの巣/
________________________

ケロッグコーンフレークを浴びる程食べた。
________________________
human_immunodeficency_virus_-_stylized_rendering

小林祐介

2010/12/28

心から

今年がどういう年だったとか、来年はどういう年にしたいとか、考えはするけれど結局全て、生きてこそだ。

再生の朝、今日の分の太陽は決して万人にもたらされるものではない。ついでの出来事にかまけていま目の前にあることに気付けないような心の贅肉を捨て、僕は他人と、世界と本当の意味で関わりながら「僕自身」がいま生きているということに対して惜しみなく奉仕し続けたい。大事なことに気付けたよ、どうもありがとう。
______________________________

「今日の分の太陽」を与えることは出来ないけれど、生きるということの中で、「明日のための夢」に触れるきっかけぐらいにならなれるかもしれない。それは目的じゃないけれど、だからこそ余計に、とても大事にしたいことだと想った。
______________________________

僕は僕自身のために、あなたはあなた自身のために、縁があったら明日コスモで会おうよね。
rimg0416

小林祐介

2010/12/14

いったい僕らは何だったんだろう

ebola_virus_tem_phil_1832_lores
______________________________

influenza_virus

2010/12/10

よく見ててよ

10/12/07
時計型麻酔銃を購入するためにさくらやへ。入荷待ちとのこと。コナンくんフォロアーが増えるのもいささか問題である。

10/12/08
ジョン•レノンの命日。

10/12/09
スタジオに入った。FUZZと金切り声のCスタジオ。
夕食としてにケーキを5個買って帰ったが、甘かった。

10/12/10
朝食はケーキ、甘かった。スタジオに入った。次の作品のことを考え、ワクワクしてうまく眠れない日が続いている。時計型麻酔銃を構えたコナンくんがこっちを見ている。よろしく頼むよ名探偵。
________________________

明日は、富山SOUL POWERでギグ。BIGMAMAのツアーに呼んでいただいた。

小林祐介

2010/12/06

死海のほとりで

10/12/01
暖かい冬。

10/12/02
スタジオに入った。

10/12/03
スタジオに入った。

10/12/04
実家へ。家族に会うと勇気が出る。

10/12/05
実家から東京へモドリ。祖母のくれた干柿のうまさに衝撃をうける。

10/12/06
スタジオに入った。
夜、インド人の方がインド料理屋さんのチラシを配っていたので、そのお店へ行ってみた。
________________________________

新曲のスタジオ音源を聴きながらこれを書いている。赤い咳止めシロップのような音。
mid-damage_and_destruction_of_nuclear_testsogg

小林祐介

2010/11/30

メ///メ 

10/11/26
仲間と集まって飲んだ。店内でかかっていた音楽が、音量が大きいわりにまったくもって趣味に合わなかったので退屈な気持ちになった。こんな思いをするならいっそ自分で歌ってしまおうとアカペラで「ウィーアー ザ ワールド」を熱唱した。いつのまにか店中で手を取り合い大合唱になっていた。この日の売り上げは全額寄付するとのこと。
店員さんに「お兄さんミュージシャンか何かやってるの?」と聞かれ
「違う、俺はロックンローラーだ」と返しておいた。

10/11/27
スタジオに入った。

10/11/28
知人の家に集まりたこ焼きを食べたりしてゆっくりした。みんなで犬の散歩をした。恋人はスケボーに乗って遊んでいた。

10/11/29
スタジオに入った。夜は2時間くらい散歩をした。豊かな気持ちに。

10/11/30
あと5分家を早く出ていれば、という気持ちをこれまでに何度も味わってきたが、今日という日に限って言えばもはやどうでもよくなってしまい必要以上にゆっくり歩いた。いくら遅れても誰にも迷惑をかけないという日は好きだ。僕は遅刻マニアではない。

10/11/31
図書館へ行って図書カードのチェック。今日は10冊借りたが、今後はもっとペースを早めていこう。雫より先に本を読み、図書カードに名前を書くために。夜、工房でヴァイオリン作り。まだ全然ダメさ。

10/11/32
ビッグコミックスにて「そばもん」という蕎麦に関する漫画を読む。1巻が出ているようなので今度チェックしてみよう。(まだ雫も読んでいないみたいだし。 )
51tc-gxwx5l_ss500_

小林祐介

2010/11/27

LLLL

tumblr_l8hzkq0uul1qzci65o1_500

真ん中が僕です。

2010/11/25

猿の歯

10/11/24
夜、tobirdに会いにLuckandへ行き、いろいろとお互いのことを話しながらくつろいだ。
さりげなくtobirdデザインのコインケースを購入した。大事に使おう。後、一緒に飲んで帰った。
忍成修吾さんを見かけた。好きな俳優なので嬉しかった。

10/11/25
高松くんが我が家に来て作曲作業。高校生の頃から一緒にやっているのもあってか、二人でいるとアイデアがどんどん派生していく。
_____________________________

明日はヨシキくんが参加しているもう一つのバンドの初ライブだそうです。詳しくは、暮らしブログの方に書かれてると思います。興味のある方は是非。
_____________________________

小林祐介

2010/11/24

キャンディ

10/11/22
スタジオに入った。新しい曲をバンドで形にしていく。自分の中のイメージを吹き飛ばすような触発や刺激をもとめながら、ひたすら曲に奉仕していくような。彼岸?まだまだ。

10/11/23
やりたいことではなく、やらなくてはいけないことがあれこれ重なっている。はっきり言って、自分自身のスケジュールを管理する能力に乏しいので、いいかげんなことになっていないか心配だ。それはさておき、アボカドとゆで卵のサラダを食べた、美味しかった。

10/11/24
Suicideのいかれてる曲を聴きながら平常心を保つ訓練として、いまこれを書いている。LUCK’Aのライブレポのケンゴくんの写真がかっこよかった。
e794bbe5838f-0014
寝そべる。

小林祐介

2010/11/21

夜に目が覚めると

10/11/15
忘れた。

10/11/16
忘れた。

10/11/17
恵比寿リキッドで「November Spawned A Monster」
帰り道、次は何をしようかを考えていた。

10/11/18
忘れた。

10/11/19
スタジオに入る。高松くんの誕生日。

10/11/20
青山真治の本を買った。赤いベリーのタルトを買った。甘くて酸っぱかった。ピザを食べた。

10/11/21
仮面ライダーオーズ/OOOを観て、築地へ行った。
STAnの新譜「STAn」を聴いている。最高にかっこいい。
__________________________

小林祐介

2010/11/14

呼び出す

10/11/13
名古屋で「November Spawned A Monster」
白い砂丘が見えたよほんとだよ。(anomeno)
____________________________

SHIGEMORIのみなさんが観に来てくれた。サウンドにまつわる話を聞くと、彼らにはハッキリした思想と哲学があり、そこから生まれた製品は実感を伴う形で僕を刺激する。だから言葉に説得力がある。

2010111321430000

我々のサウンドの要、SHIGEMORI。右の緑のペダルはマイティーストーンというディストーション。名機。

10/11/14

テレフォンズ石毛くんのソロを聴いている。いかした職人だなと思う。音楽的な繋がりというわけではなく、XTCのアンディ・パートリッジのことを想った。彼も最高のポップ職人だった。
_____________________________

XTCといえば、「Black Sea」というアルバムが好きだな。

小林祐介

2010/11/12

鬼の死体を

10/11/11
ヤ○ザの組長だという男性からたいやきを貰った。夜は鶏肉とトマトを使ってカレーを作った。
後、スタジオに入った。

10/11/12
スタジオに入る。後、渋谷へ行き、吉祥寺へ行き、帰宅。
________________________

色、光、音、すべてが振動であるということは、自身の感性をふるわせることによって色にも光にも音にもなれるということだと、とある写真家の文章に触れて思った。共鳴、共振という言葉がある。意志の有無にかかわらず、誰のためでもなく、事象としての「ふるえ」をわかちあうということ。流動しようのないリアルがそこにはあるはずだ。

小林祐介

2010/11/11

コE

10/11/08
スタジオに入った。ここ1ヶ月ほど、左手の指をよくつる。「仲間だ、シンイチ」と僕に語りかけてくる。

10/11/09
ゴダールの映画を借りて観た。昔、図書館で観ながら寝てしまった映画。

10/11/10
森田童子などを聴いて過ごす。
_____________________________

ただ毎日「美味しんぼ」を読んでも、僕が「美味しんぼ」に出演出来る可能性はほぼ0に等しい。
これからは熱狂的に、アディクティブに働きかけてみよう、料理で。北大路魯山人についても勉強しなければ。

小林祐介

2010/11/08

光がなくなるぜ

「進路に悩んでいる雫をノーベンバーズのリキッドワンマンに誘ったんだ。」

天沢聖司

2010/11/08

天使図鑑/休業中

10/11/04
スタジオに入った。

10/11/05
大阪でギグ。車内でケンゴくんに借りたカラックスの本を読んだ。

10/11/06
車の中でたくさん夢を見た。19時ごろ東京へ着いた。

10/11/07
穏やかな一日。映画を観たり本を読んだりグレッチを弾いたりして過ごした。古本屋でたまたま手に取った音楽雑誌が、アドアを発表した頃のスマパンが表紙の物だった。購入して読んだ。

____________________________

「それ」は少年と少女のもとへ戻っただろうか。あるいは少年性、少女性によって触れ得る(感じ得る)ものへ戻っただろうか。いま現在のことについて言うなら、僕にはそうは思えない。再び失われたのか、奪われたのか。君が完璧な大人になったのよ、という声が聞こえたけれど「おかまいなく」と返しておいた。
____________________________

全体像をはっきりさせ、僕が僕のやり方で到達するということ。

小林祐介

2010/11/04

濾す

10/11/01

新代田でギグ。よしき君の誕生日を祝った。幕が降りた瞬間のウケを期待していたけれど、お客さんはみなじーっと観ていた。後悔は一切ないが、中途半端なシュールさを反省した。いっそマーク•ガードナーの物まねでもすればよかったのか。いや、いっそカラオケにすればよかったか…

10/11/02

スタジオに入る。

10/11/03

「shimokita round up3」に出演。ライブを終えて外に出たら真っ青な空だった。
後、ERAへタバコジュースを観に行った。とても楽しかった。夜、リンゴのパフェを食べて凍えた。

小林祐介

2010/10/31

この場所には

10/10/31

明日は新代田で「November Spawned A Monster」11月の訪れはおまけのようなもの。何も特別ではない。サナギの中のメリーゴーラウンドで待っているよ。感性の皮膜の中で、君は自分と2人になればいいと思う。他人とは、いつでも一緒にいられるだろうから。
__________________________

220px-moireraster

小林祐介

2010/10/30

鬼 外出中

10/10/29

新潟でART-SCHOOLとギグ。楽屋で疲労困憊している木下さんを見て、胸が熱くなった。
_______________________________

いつも思うことでありいつも書いていますが、このツアーで共演出来てとても光栄でした、またどこかで。
_______________________________

10/10/30

新潟から朝帰り。午前4時半くらいに寝た。
_______________________________

あいにくの雨の中、街はハロウィンにまつわる催しで賑わっている。変装した子供達と子供でない人達。
詳しいことはよくわからないが、ハロウィンというのは、おばけなどに変装した子供達が街を練り歩き、「トリック•オア•トリート」というかけ声のもと家々のドアを叩きまくりお菓子を貰うというイベントなはず。

私の故郷にもそういったものがあり、名を「ボージボ」という。農作物の豊作を願う(祝うだったかな)行事。

普段着の子供達が夜の街を練り歩き、そして「ボージボアタレーサンカクバタケニソバータレー」というかけ声のもと、家々の玄関先をわらで頑丈に編んだバットのようなもので叩きまくり、お金をせびるというクレイジーなイベント。
かけ声やわらバットの形式は様々であるが、中にはより沢山の褒美を貰おうと大人に媚を売る文句を付け足す悪ガキ共もいた。「ココノカーチャン、イイカーチャン、ココノトーチャン、イイトーチャン」
私も子供ながらナンジャソリャと感じていた。

「ごくろうさま」と気前よくお金をくれる家もあるが、当然、居留守を使う家もあった。そんな家に怒った子供が石を投げて窓ガラスを割ったという事件が起きたような記憶がある。ちなみに私の兄は激しくわらバットを振り回したせいで過って花壇の鉢を叩き割った。

同じ県の出身の方でもボージボなんて知らない、という人は多かったので(高松くんは知らなかった)、もしかしたらものすごくローカルなものだったのかもしれない。
_____________________________

子供の頃よく観ていたスヌーピーの、「ライナスとカボチャ大王」という話を思い出す。チャーリー•ブラウンだけ、お菓子ではなく石ころを貰い続けるという差別的なエピソードと、ライナスが寒さに震えながらカボチャ畑で息を潜めている場面をよく覚えている。

信じる心、愛する心が、同じ精神、同じ身体の中において、それだけでは成立しなくなることが、大人になることかもしれない。2回目からは慣れている。生き、そして全てに慣れ続けていくということ。

小林祐介

2010/10/29

雨のO-EAST

10/10/28

O-EASTでのソロを終えて帰宅。サポートのレビー純平さんに感謝。

setlist

1.melt
2.無題
3.無題
4.無題
5.無題

立って演奏することを試みたけれど、即興面、機材の操作面において、全て裏目に出てしまった。が、それをいい意味で楽しめたのでよかった、あそこまでギリギリの行き当たりばったり感は、狙ったら味わえないように思える。即興で歌を歌うにあたって、間や技術、そして何より表現する瞬発力を鍛えたいと思った。

これからも、ソロというフットワークの軽さを活かし、いろんなところで演奏してみたいな。屋形船とか。
______________________________

小谷さんが素晴らしかった。好きな曲がたくさん聴けて嬉しかった。
______________________________

明日はART-SCHOOLと新潟でギグ。昨日、深夜にファクトリーでART-SCHOOLが出ていた。木下さんの声のかすれ方がとても色っぽかった。
______________________________

ご報告。

THE NOVEMBERS WEB STORE がオープン致しました。
その記念に、通販限定商品をいくつか用意いたしましたので
是非お買い求め下さい。
数に限りがある商品もありますので、お早めにご利用下さい。

とのこと、詳しくはホームページのNEWSで。

ベリーグッド•ケンゴライター。

「ハイウェイに乗って西へ!湖へ!古代の湖へ! 蛇の長さは7マイル!」
そんな歌が聴こえてくるでしょう。

小林祐介

2010/10/27

Everything In Between

10/10/27

No Ageの新譜「Everything In Between」を、ここを読んでいる方で聴いた方はいるだろうか。おすすめ、血がたぎるよ。「Weirdo Rippers 」「Nouns」というアルバムを過去に出していてどちらも素敵。
No Ageのドラマーは何故かCLISMS時の前越さんを思い出させる。

あと最近よかったのは「Swanlights」Antony & The Johnsons
タイトルもいい。アントニーの音楽は初めて聴いたときからtobirdの世界観と通ずるところがあるように感じていた、なんだろうこの感じは。今年の2月あたりに来日したけれど、チケットがとれなかった。とても行きたかったからとても悲しかった。
______________________________

今日はこれからスタジオ。こまめにブログを書くことを心掛けている。私の伝記が発表されるであろう後世に備えて。

小林祐介

2010/10/26

ささやく冗談でいつも

10/10/26

ソロに向けてスタジオに入る。
夜、昆虫キッズ高橋くんから「渚はポカリスエットのCMじゃねえ、たしか、ポッキーだ」
といったメールが届いた。あんな青いCMがポッキーなはずなかろうもんと思いながら帰宅し、
「渚  スピッツ  CM」で検索をしてみた。

Wikipediaによると、

江崎グリコ「ポッキー恋物語」CMソング。

とある。

なんてことだ、世界は誰かの手によって過去が作り替えられている。

小林祐介

2010/10/26

霧の中で会う

10/10/24

近いうちにテレビを買い替えようと思っていたので、ふらりと近所の家電量販店へいった。
自分は地デジや、エコポイントなどの意味や仕組みを全くしらなかったので、店員さんに教えてもらった。
ついでにメーカーごとの製品の特徴や長所、短所などの説明を受けたが、納得できる説明を受けられずイライラしてしまった。イライラしたのでつい買ってしまった。在庫が無いので後日届くとのこト、れぐざ。

夜、スピッツがテレビに出ていた。小学生の頃に自分の小遣いで「渚」というシングル盤を買った時のことを思い出した。当時ポカリスエットのCMに使われていた。

10/10/25

ゲネプロを行う。11月のワンマンにむけて。名前と、死についてよく考える。僕に名前がつくまで、僕は小林祐介ではなかったのだ。そして僕は絶対に死ぬ。絶対に死に、そこで生という営みを終える。君も死ぬ。絶対に死ぬ。だから、人に「死ね」「くたばれ」とか言う場面を見かけたり、実際に自分が言われたら嫌な気持ちになったりもするけれど、みんな死ぬからなぁ、と思い「そのうちね」と返したりする。

小学生の頃、脳に障害のある下級生の男の子がいて、彼はよくからかわれたりしていた。何をされても大抵のことは気付いてすらいないように無視したり、ごまかしたりしていた。しかし「死ね」と言われると大声を上げて泣き、「嫌い」と言われると顔を真っ赤にして「好きって言え」と叫んでいた。

小林祐介

2010/10/23

sire/”’_

10/10/23

夜中、仙台から帰宅しながら機材車でミッシェルやRide、blgtzなどを聴く。僕にとって大事な音楽達。夜中に高速を走りながら音楽を聴くのは好きだな。ヨシキくんが流していた洋楽がかっこよかった。

朝帰り、昼にスタジオに入った。昨日まで14歳くらいだった気持ちだよ僕は今日も。

_____________________________

コナン君からメール、「事件解決なう」そういうのツイッターでやってよ。

小林祐介

2010/10/22

時計はバラバラ

10/10/21

昼に起きて、なめこのみそ汁とコーンポタージュとゴマのクッキーというアナーキーな食事をし、ソロの曲を練習した。
夕方に機材を事務所に運んだ。

久しぶりに「ドラえもん のび太と夢幻三剣士」を借りて観た。スネ夫の「他人に夢を押し付けるな」という台詞が耳に残った。
______________________________

明日は仙台にてギグ。前回、仙台に行った時、友人と喫茶店に入った。何気なく静かそうなお店を選んだら、一番安いコーヒーが一杯1100円という大人のお店だった。味や風味について詳しいことはわからないけれど、お店の方が入念に、丁寧にコーヒーを注いでいる姿を見て、穏やかで贅沢な気持ちになった。

誰かを大切にしたいという気持ちは、その誰かの心に豊かさがもたらされることを、見返り無しに祈れることなのかもしれない。心の豊かさ。
______________________________

Asian Dub Foundationを流して、寝よう。

小林祐介

2010/10/21

電波

ケンゴの周りはいつもバリサン。いや、バリサンの時はケンゴが側にいるってこと、か。
______________________________

最近、自販機での釣り銭が韓国通貨ばかりで戸惑っているあなた、以前どこかで罠にかかったケンゴを助けませんでしたか?
それは、ケンゴのウォン返しです。
______________________________

オモシロイコトオモイツイチャッタ、とニヤニヤしながら書いたものの、所詮パイオニアは僕ではなかった、失望した。

小林祐介

2010/10/21

melt

10/10/20

スタジオのロビーにて生き急ぎ感満載なビートにクールなギター、そしてベンジーのような声という印象の曲が流れていて、カッコイイ、これは誰カ、とスタッフさんに聞いたところ「Those Dancing Days」というバンドらしい。

さっそく家でyoutubeで聴いてみた。(こういう時、本当に便利だなと思う。)

声が全然ベンジーに聴こえない。スピーカーの位置やら位相によってなのかな、ロビーで聴いていたときの方がかっこよく感じた。

ふむ、なるほど、女性のグループのようだ。急に好きになってしまった。voの娘の髪型が素敵だ。

ちなみに、ロビーでかかっていたのはこのアルバム。

82e6996ad64298be024f0f7a9311f86b
________________________________

meltという仮のタイトルをつけた新曲を聴いている。これは28日のソロで演奏する予定。エレキブランという90年代のバンドに、meltという曲があって、その透明な感じが好きだった。
ちなみにこのバンドのvoの方は、初期のdipに在籍していた。きっとものすごくキュアーが好きだったんだろうな。すごく親近感がわいてしまう。同じ理由で、人に教えてもらったPlastic Treeというバンドのvoの方にも勝手に親近感を抱いている。

小林祐介

2010/10/18

Roxy Music

10/10/18

どういう流れかは忘れたけれど、スタジオでRoxy Musicの話をした。

僕はRoxy Musicの「Avalon」というアルバムが好きだ。いま聴きながらこれを書いている。まさに80年代の象徴のような音に懐かしさを覚える。19、20歳のころ、そういった類のものを漁るように聴いていたからだ。(80年代そのものを懐かしむ程、幼児期の記憶は残っていない。)

当時の自分の宅録MDなどを聴くと、自分なりの80年代感があまりにピント外れな具合に表されていてかっこよかった。
とにかく自分にとって新しい音楽を聴くことと、曲を作ることに夢中だった時代。ものすごく寂しかった記憶があるけれど、それを紛らわすために下らないことをしなかった自分は正しかったと、宅録を聴きながら思った。

それはさておき、ポロショコラの美味しさに舌鼓をうっている。チョコ好きな方にはおすすめ。僕?そんなにチョコは好きじゃないよ。ポロショコラが美味しすぎるだけ。きみは弱くない、ケンゴが強すぎるだけ。

____________________________

タイトル「ヒモに興味ありませんか?」

本文「あなたはヒモ向きの人間です!/中略/…ので、週に2、3回会い…/中略/…少なくとも50万はいけます!」

というメールが来た。センチメンタルな気分になっている自分を、この業者は逆説的に戒めているのでしょう。的外れだけどサンキュー
____________________________
 
ワンマンであの曲をやろうと思っているよ。たぶんライブで聴いたことがある人はほとんどいないんじゃないかな。

小林祐介

2010/10/18

恣意inケイ区

10/10/17

今から目を閉じて文章を打ち込んでみようと思います。これが本当のブラインドタッチ改めタッチタイピング。

「きょうはなんっkろなjhっでjsじゃkvbふdsjんさかいdsんfndかうdhこいぎ」

変換しなければと思い、ふと目をあけたところ、すでにこんな状態だったのでやめます。

小林祐介

2010/10/17

健吾に憲法は効かない

アナーキー•イン•ザ•ユーケープロジェクト
______________________________

10/10/16

真夜中にDrive Like Jehuを聴きながらこれを書いている。今日、近所のドラッグストアで、中学生くらいであろう女の子が何かの化粧品を選んでいた。こういう時に、さらりとお金を渡してしまう自分を想像し、ひとり悦に入っていたところ、奇遇にもレジの順番が僕の前だった。

僕「ここは私が…」

驚く少女

困った顔の店員

化粧品の値段は1200円くらい

僕「ではこれで…」

一万円札をハラリと手渡す自分

印刷された福沢諭吉も「ええ仕事したな自分」と僕にウィンクしている

少女「足りない」

僕「んん?」

少女「全然足りない!」

僕「オット失礼、ではこれにて」

一万円札をハラリ

少女「足りないわ!」

僕は次々に一万円を投下し、手持ちが足りなくなると同時にATMで全財産をおろし、さらにはクレジットカードにて限度額いっぱいにキャッシングをした。

僕「ボクのこんな感じ、どやっ!?」

ぜえぜえと息を切らす僕をよそに、少女は誰かと電話をしながらチョーウケルと言って店を出て行った。学校の指定カバンでは、いまにもこぼれ落ちそうな福沢達がウィンクをしていた。
____________________________

なんてことがあったら舌を出しながらメンバーに自慢するんですけどね。

小林祐介

2010/10/14

今日のフィクション

10/10/14

今日までにクイップに載せている漫画的なものを描き終わらせなければならない。
もちろん紙は白紙だ。構想?もちろん白紙だ。

いかに手を抜くかということばかりを考えている。これは仕事ではないからだ。

などとうつつをぬかしてはいられない、私の担当編集者、波野ノリスケ(某出版社勤務)がドアを叩かぬうちに原稿を描き上げなければ。

いかんせん、こうした片付けなければならないものが迫っているとき程、ついつい読みかけの本や作りかけのジグソーパズルなどに手を伸ばし時間を浪費させてしまうのは私の悪い癖だ。

その成果として、たったいま、20世紀が生んだ反逆のカリスマ、ケンゴ•マツモトのノン フィクション・ノベル「健吾伝」(無礼講出版)を読破したわけだが、これにインスパイアされた私は創作意欲に充ち満ち、いますぐにでも机に向かって原稿を描き終えてしまいたい衝動に駆られた。というわけで、読者よ私は作業に入る。

「この国の総理大臣は管、大統領は俺。」健吾伝より抜粋
________________________________

小林祐介

2010/10/14

帰ラ

10/10/13
スタジオに入った。四人で出す音に、それにまつわる営みに、心が躍っている。

いつでも想像している。いつのまにか、目に見えずとも感じることが出来るようになった。声も聞こえるし、気配もする。今夜も自分と二人。
____________________________

simple_harmonic_motion

小林祐介

2010/10/12

friction/fiction

10/10/12

よい天気だったので洗濯をして屋上に干した。たいした量は溜まっていなかったけれど。

久しぶりにゆっくりできそうだったので、最近聴いていなかったCDを何枚か聴いた。サーストンのソロはやっぱりいつ聴いてもいい。
いつ聴いてもいいといえば、tobaccojuice。Misstopiaツアーで共演して以来ずっと聴いている。いまではCDを何枚も持っているほど。とても好きだなぁタバコジュース、ジュース、ジュース、、

近所の洋食屋さんでカレーを食べ、部屋の掃除をして、夜はスープと豆乳とビールとお菓子。

_____________________________

のんびりした一日に、フィクションのことを想った。

小林祐介

2010/10/11

after ewe

新しい曲をバンドで作っている。個人的に曲は書き続けているけれど、バンドでのこうした作業は久しぶりだ。
______________________________

そういえば、今月末にソロでライブをする。大好きな小谷美紗子さんとの共演だ、すごく楽しみだ。「うたき」というアルバムが好きで、よく聴いていた。嬉しいな。
______________________________

「フィリップ、きみを愛してる!」を観た。素敵だった。
______________________________

兄と幡ヶ谷の「不如帰」というラーメン屋へ行ってご馳走になった。梅入りの塩ラーメンを食べた、スープまで飲み干した。僕はラーメンではダントツに塩ラーメンが好きだ。

三軒茶屋の「臥龍」
渋谷の「桜坂 」
恵比寿の「阿夫利」
下北沢の「やじるし」

塩ラーメンが美味しかったお店。
______________________________

Neil Young の新譜「Le Noise」、凄まじい。ウェルドの感触を思い出しつつ、より浮世離れした楽曲。白目を剥きそうだ。

小林祐介

2010/10/01

午後の日差し

キャトルミューティレーションで空いたこの穴(隙間ともいう)を埋められるのはやはり喪黒福造だけなのだろうか。いつか道ばたでバッタリあうことを期待しつつ、meat is murderを聴いている。

さて、そろそろ石ころぼうし脱ごうかな。自己顕示の時間です。

小林祐介

2010/09/28

_

800px-actias_artemis

2010/09/25

Anesthesia

水戸から帰宅。
__________________________

Anesthesia([名][U] 1 麻酔;麻酔状態)

Anastasia([名]女子の名)
__________________________

AnesthesiaAnastasiaAnesthesiaAnastasiaAnesthesiaAnastasia
AnesthesiaAnastasiaAnesthesiaAnastasiaAnesthesiaAnastasia
AnesthesiaAnastasiaAnesthesiaAnastasiaAnesthesiaAnastasia
AnesthesiaAnastasiaAnesthesiaAnastasiaAnesthesiaAnastasia
AnesthesiaAnastasiaAnesthesiaAnastasiaAnesthesiaAnastasia
AnesthesiaAnastasiaAnesthesiaAnastasiaAnesthesiaAnastasia
AnesthesiaAnastasiaAnesthesiaAnastasiaAnesthesiaAnastasia
AnesthesiaAnastasiaAnesthesiaAnastasiaAnesthesiaAnastasia
AnesthesiaAnastasiaAnesthesiaAnastasiaAnesthesiaAnastasia
AnesthesiaAnastasiaAnesthesiaAnastasiaAnesthesiaAnastasia
AnesthesiaAnastasiaAnesthesiaAnastasiaAnesthesiaAnastasia
AnesthesiaAnastasiaAnesthesiaAnastasiaAnesthesiaAnastasia
AnesthesiaAnastasiaAnesthesiaAnastasiaAnesthesiaAnastasia
AnesthesiaAnastasiaAnesthesiaAnastasiaAnesthesiaAnastasia
AnesthesiaAnastasiaAnesthesiaAnastasiaAnesthesiaAnastasia
AnesthesiaAnastasiaAnesthesiaAnastasiaAnesthesiaAnastasia
AnesthesiaAnastasiaAnesthesiaAnastasiaAnesthesiaAnastasia
AnesthesiaAnastasiaAnesthesiaAnastasiaAnesthesiaAnastasia
AnesthesiaAnastasiaAnesthesiaAnastasiaAnesthesiaAnastasia
AnesthesiaAnastasiaAnesthesiaAnastasiaAnesthesiaAnastasia
AnesthesiaAnastasiaAnesthesiaAnastasiaAnesthesiaAnastasia
AnesthesiaAnastasiaAnesthesiaAnastasiaAnesthesiaAnastasia
AnesthesiaAnastasiaAnesthesiaAnastasiaAnesthesiaAnastasia
AnesthesiaAnastasiaAnesthesiaAnastasiaAnesthesiaAnastasia
AnesthesiaAnastasiaAnesthesiaAnastasiaAnesthesiaAnastasia
AnesthesiaAnastasiaAnesthesiaAnastasiaAnesthesiaAnastasia
AnesthesiaAnastasiaAnesthesiaAnastasiaAnesthesiaAnastasia
AnesthesiaAnastasiaAnesthesiaAnastasiaAnesthesiaAnastasia
AnesthesiaAnastasiaAnesthesiaAnastasiaAnesthesiaAnastasia
AnesthesiaAnastasiaAnesthesiaAnastasiaAnesthesiaAnastasia
AnesthesiaAnastasiaAnesthesiaAnastasiaAnesthesiaAnastasia
AnesthesiaAnastasiaAnesthesiaAnastasiaAnesthesiaAnastasia
AnesthesiaAnastasiaAnesthesiaAnastasiaAnesthesiaAnastasia
AnesthesiaAnastasiaAnesthesiaAnastasiaAnesthesiaAnastasia
AnesthesiaAnastasiaAnesthesiaAnastasiaAnesthesiaAnastasia
AnesthesiaAnastasiaAnesthesiaAnastasiaAnesthesiaAnastasia
AnesthesiaAnastasiaAnesthesiaAnastasiaAnesthesiaAnastasia
AnesthesiaAnastasiaAnesthesiaAnastasiaAnesthesiaAnastasia
AnesthesiaAnastasiaAnesthesiaAnastasiaAnesthesiaAnastasia
AnesthesiaAnastasiaAnesthesiaAnastasiaAnesthesiaAnastasia
AnesthesiaAnastasiaAnesthesiaAnastasiaAnesthesiaAnastasia
AnesthesiaAnastasiaAnesthesiaAnastasiaAnesthesiaAnastasia
AnesthesiaAnastasiaAnesthesiaAnastasiaAnesthesiaAnastasia
AnesthesiaAnastasiaAnesthesiaAnastasiaAnesthesiaAnastasia
AnesthesiaAnastasiaAnesthesiaAnastasiaAnesthesiaAnastasia
AnesthesiaAnastasiaAnesthesiaAnastasiaAnesthesiaAnastasia
AnesthesiaAnastasiaAnesthesiaAnastasiaAnesthesiaAnastasia
AnesthesiaAnastasiaAnesthesiaAnastasiaAnesthesiaAnastasia
AnesthesiaAnastasiaAnesthesiaAnastasiaAnesthesiaAnastasia
AnesthesiaAnastasiaAnesthesiaAnastasiaAnesthesiaAnastasia
AnesthesiaAnastasiaAnesthesiaAnastasiaAnesthesiaAnastasia
AnesthesiaAnastasiaAnesthesiaAnastasiaAnesthesiaAnastasia
AnesthesiaAnastasiaAnesthesiaAnastasiaAnesthesiaAnastasia
AnesthesiaAnastasiaAnesthesiaAnastasiaAnesthesiaAnastasia
AnesthesiaAnastasiaAnesthesiaAnastasiaAnesthesiaAnastasia
AnesthesiaAnastasiaAnesthesiaAnastasiaAnesthesiaAnastasia
AnesthesiaAnastasiaAnesthesiaAnastasiaAnesthesiaAnastasia
AnesthesiaAnastasiaAnesthesiaAnastasiaAnesthesiaAnastasia
AnesthesiaAnastasiaAnesthesiaAnastasiaAnesthesiaAnastasia
AnesthesiaAnastasiaAnesthesiaAnastasiaAnesthesiaAnastasia
AnesthesiaAnastasiaAnesthesiaAnastasiaAnesthesiaAnastasia
AnesthesiaAnastasiaAnesthesiaAnastasiaAnesthesiaAnastasia
AnesthesiaAnastasiaAnesthesiaAnastasiaAnesthesiaAnastasia
AnesthesiaAnastasiaAnesthesiaAnastasiaAnesthesiaAnastasia
AnesthesiaAnastasiaAnesthesiaAnastasiaAnesthesiaAnastasia
AnesthesiaAnastasiaAnesthesiaAnastasiaAnesthesiaAnastasia
AnesthesiaAnastasiaAnesthesiaAnastasiaAnesthesiaAnastasia
AnesthesiaAnastasiaAnesthesiaAnastasiaAnesthesiaAnastasia

______________________________

カモフラージュ作戦はこのへんにしておこう。
______________________________

ART-SCHOOLとのツアー、次は出身地という名のアウェイUTSUNOMIYA。
孤独という名のホームSETAGAYAよりずっと好きだよ。

でもART-SCHOOLの方が僕はずっと好きだな。

小林祐介

2010/09/24

Sleep Tight

移動中や、眠る前などに聴いています。ホワイトノイズは、覚醒してしまうのであまり聴きません。

小林祐介

2010/09/21

ポケットの中に

のび太と鉄人兵団を2夜連続で観る。小さな頃から何十回と観てきたが、しずかちゃんのピンチにのび太が助けに現れるシーンでいつも泣いてしまう。
____________________________

こんな素敵な世界があるんだよ
僕と君が旅する世界
____________________________

大好きな歌

小林祐介

2010/09/17

[is a symbol of] love.

誰かの身体に、心に、即物的に触れる人の話を聞いて、とても悲しくなった。そして、そういった触れ方を望んでいる人の主観を全く無視した自分の一方的な思いこみがまた、僕自身を疲れさせる。

恋でも愛でもない、どこへも辿り着かない心や営み。それを、とても悲しいと思ってしまうのはやはり自分勝手なことだろうか。でもどこへも行きたくないという気持ちだけは、少しだけ、わかる。
_________________________________

自分以外の人間に「心がある」ということを、知ってはいるけれどわかってはいない、という出来事。想像力の無い人は悲しい。喉元過ぎれば忘れるような感性は、いつだって臭い物に蓋的発想でやり過ごしてしまうのだろうか。好きな人があほだったりすることはあっても、馬鹿だったことは一度も無い。きっと、馬鹿はいつまでも馬鹿のままだ。
_________________________________

美しいこと、愛おしいものにだけ目を向けて、それをきつく抱きしめようとすることは、とても力のいることだ。嫌でも目に、耳に、口に、皮膚に、入ってくるクソのような出来事。クソのせいで死ぬよりは、美しいことのために生きられる心を持ち続けたい。
_________________________________

涼しくなってなんだか気分がいいよ。

小林祐介

2010/09/14

まるでピクニック

シネマスタッフとのツアーが終わって、帰宅。最高に楽しかったよ、最高な岐阜の同志に拍手を。
___________________________________

znr-094

小林祐介

2010/09/04

想像してごらん

rimg0521

小林祐介

2010/09/02

ライナスとカボチャ大王

やっぱり、水をかぶって女性になれたらいいなって思うよね。女性のまま女性を愛したいって思うよね。
___________________________

e383a9e382a4e3838ae382b9

小林祐介

2010/08/31

あんまり遠くへいってしまうなよ

キヨステというバンドの「銀の煙」という楽曲の一節。少しの言葉で、本当の想いを表すのはいつだって難しい。不用意に説明的になりすぎるから。簡潔に完結とでもいいますか、お後がよろしいようで。

小林祐介

2010/08/29

泡のような日々

チェブラーシカのシールをどこに貼ろうか悩んでいる。
________________________

レイ•ブラッドベリの「黒いカーニバル」という本をいま読んでいます。美しい女、冷たい女、鉄のような女、、、

「火星年代記」という作品も借りて読んだことがあるのですが、おもしろかったです。
________________________

シールはまだ貼らないことにする。

小林祐介

2010/08/27

僕の心が帰る家はどこなのだろう

久しぶりに自分の部屋に帰ってきたけれど、いつもどおり外出して帰宅した気持ちとあまり変わらなかった。
思えば、いつだって僕は「家」を恋しく思っている。こうして自分の部屋に帰った今でも、帰りたいと思っている。

どこかの誰かが旅をし続けているとして、「帰る家」を想うことでどこへでも行けるのと、「帰る家」が無いことでどこへでも行けるというのは、どちらが幸せなのだろうか。自分を繋ぎ止めていたい、自分を解き放ちたい、君はどっちだい。
__________________________

自分のために生きている人が、愛する人のためなら死ねる。
自分のためには生きられない人も、愛する人のためなら生きられる。

結婚という約束は、そういう心が繋いでいる物だと僕は勝手に思いこんでいた。いろんな約束があるんだな、世の中には。人でない物と結婚出来るのなら、そうした方がわかりやすく済みそうだなと思った。比喩婚。踏台昇降でどこへ行く?
__________________________

対比がテーマでした。
__________________________

「柔道場の辻」という漫画を空想する。男子校柔道部が舞台で、そこの先輩後輩が出会い、音楽に出会い、ギターに出会う話だ。それぞれはバンドを組み、「いつか一緒にツアーをしよう、それが俺たちのハネムーンさ。」と約束する。
__________________________

「俺たちの蜜月は始まったばかり。」by ケンゴ•スカイウォーカー
「心は年中豊作。たわわに実った僕を見てください!」by G-2

小林祐介

2010/08/14

ホテルのロビーから

今日は移動日。岡山へやってきた。みんなで小さな動物園へ行った。

photo0022

(ロバをブラッシングしている様子)

____________________________

ホテルの近くの喫茶店で珈琲を飲んでいたら、ノーベンバーズを聴いてくれている方が声をかけてくれた。自分たちの音楽が誰かの元へ届いているという実感が、僕を勇気付ける。僕にとって重要な出来事としての音楽が、きっかけとして、結果としてそこにある。退屈なことやケチくさいことを、あたりまえのように置き去りにしてしまうくらい、それは素敵なことだと僕は思うんだよ。

 

小林祐介

2010/08/11

上野/大哺乳類展

昨晩は兄の家に泊めていただいた。二十歳ぐらいのころ、東京の右も左もわからないような自分が転がり込んだ部屋。当時の兄の助けがなかったら、自分はバンドなんてやれていなかっただろうな。読みたかった漫画「きのう何食べた?」を借りた。
_______________________________

女子高生達が出て行った後の我が家はいったいどんなことになっているのかと、僕はハラハラしていたけれど、取り越し苦労だった。おもむろに「美味しんぼ」をアピールしておいたのだが、読まれた形跡はなかった。現代っ子の「美味しんぼ離れ」もいよいよ深刻である。そっとため息を吐く。

今夜は横浜の親戚の家に宿泊するらしい、道中気をつけて。
_______________________________

明日は京都でギグ。ミスターはんなり、ケンゴが鉄槌をお見舞いするぜ。
_______________________________

小林祐介

2010/08/10

ダンスに夢中

ここ最近のことは、どの記憶がいつのことなのかさっぱりである。
___________________________

これから我が家に女子高生が5人泊まりにくるようだ。恋人の妹さんとそのお友達だそうだ。彼女達の脅威に恐れおののいている僕はというと、然るべきタイミングでこのブログを書き終え、足早に家を出るつもりだ。「棚のお菓子ご自由にどうぞ」という書き置きでも残していこうか…
___________________________

誇張ではなく、僕は毎日美味しんぼを読んでいる。海原雄山が僕を睨んでいる。
___________________________

小林祐介

2010/08/09

細い針で刺され続け固くなっていく皮膚のような

激しく突き動かされる出来事があった後にいつも思う事がある。溢れてしまいそうで、どうしようもなくなってしまう事が、昔に比べて随分少なくなったな、と思う。
___________________________________

明日死なないなんてどうして思えるだろう。退屈なんだよ、そんな態度はよ。

小林祐介

2010/08/06

今朝の近影

おはよう。

tumblr_l5vbfxknps1qzyizdo1_400

小林祐介

2010/08/05

彼女たちはプリシラにのって

誰も興味はない。
____________________________

対岸の戦火が、まるで花火と同じように捉えられる。そういった心で触れた出来事全てにおいて、見え方の違いなんて大したことではないのかもしれない。
____________________________

時間に、名前に、口に、国に、首を絞められるような思い込みにかまけて
今日の分の太陽、明日のための夢を無くさぬよう。
____________________________

小林祐介

2010/08/03

一人では永遠に孤独にはなれない

「君が気高い孤独なら」
佐野元春さんのcoyoteというアルバムの中の一曲。この言葉だけでも僕には価値があるよ。
_______________________________

小林祐介

2010/07/31

太陽が生まれ変わる頃

biceが亡くなった。
_____________________________

20歳の時「Spotty Syrup」という作品を聴いて、僕はbiceの音楽が好きになった。とても悲しい。
_____________________________

あなたの魂の安息を、心から祈ります。

小林祐介

2010/07/30

トンネルの中で

一時帰宅。
〜僕らはエアコンの風に吹かれて〜
________________________________

ファクトリーを見たよ、という連絡を何人かの友人から頂いた。僕は見ていない。

トークの際にはあたしの顔が引きつっていたことでしょう。司会のお二方もだいぶやりにくそうな空気だったそうです。後悔することは何一つ無いが反省することが山ほどあった。評価すべき点はトークの際にシャツを着替えたことでしょう。僕の代名詞はエチケットですから。
________________________________

最寄り駅はハッチポッチステーション。エチケットじいさんからはコバやんって呼ばれているよ。
________________________________

何年か前に、僕が女性セブンに載ったことはここだけの秘密。

小林祐介

2010/07/27

青い肴とただ酔うあなたは

明日は新潟でギグ。おやすみ。

小林祐介

2010/07/26

甘いジュース

少し前に、僕のメインのギターだったジャズマスターがファッキンな自分のファッキンのせいでファッキンしてしまったので、久しぶりに白いジャズマスターを使っている。(dnimのPVで僕が弾いてるフリをしているギター)
_________________________________

押井守監督の「スカイ•クロラ」という映画をよく観る。初めてDVDをレンタルしてきた時は2日で3回観た。どうでもいい話だけれど先日のソロライブで演奏した曲に、この映画に影響を受けたものがあった。
_________________________________

昼間に外に出ると眼が痛いのでサングラスが欲しいのだけれど、僕に似合うものはおそらくこの世の中には、ない。メンバー、マネージャー立ち会いのもと実験済みである。

小林祐介

2010/07/22

女の子

僕は男。

小林祐介

6454788_35

2010/07/21

xoo33-01

CMソングの依頼はいまのところ来ていない。

小林祐介

2010/07/18

仮暮らしでは借りだらけ

「借りぐらしのアリエッティ」を観に行った。僕は神木隆之介氏のファン。
______________________________

みんな忙しそうだ、そしてそれにも慣れているようだ。「フリ」は生活の一部、「つもり」だって耽美の肥やしか。
______________________________

明日はシェルターでライブ。

小林祐介

2010/07/17

心の深淵

世界で4番目に美味しい飲み物。

imsfdou2

______________________________

小林祐介

2010/07/14

モンスターの生まれる11月

去年に引き続き「November Spawned A Monster」と銘打ったワンマンライブを行います。僕は「モンスター」なのか「誕生」なのか「11月」なのか。
___________________________
___________________________

子供であるとか、大人であるとか、それ自体がアリバイであるかのような態度を見る度に反吐が出る。酔いしれてるようできっちり相手選んでやがる。
___________________________
___________________________

久しぶりにドーベルマンインザボックスのピープル君と会った。(俗称的には、ピープルインザボックスの波多野君だ)

行きつけのボイラー室で談笑。
___________________________

小林祐介

2010/07/12

db

心から捧げたい

2010/07/05

時のないホテル/水の影

「けれど傷つく心を持ち続けたい」
________________________________

この言葉が本当に胸に残っている。

僕は傷つきたいのではなく、傷つく心を持ち続けたい。僕のために。「生き、そして歌う」ということを達観するには及ばずとも、ちゃんと目はあいているぜ。
_________________________________

孤独は故郷、自分と2人きりになりたくはない?たまには。

小林祐介

2010/07/01

低いところへ

たぶん、これが外に出るってことなのかもな、と思った。僕はずっとボーッとしていたのかもしれない。
_____________________________

いま、目の前に在ること。いま、目の前にいる自分。ちゃんと感じなくちゃな。外に出て目閉じてたら危ないだろ?
_____________________________

早く僕のことを見て欲しいな。わかりたいんだよ、自分のこと。

小林祐介

2010/06/27

僕を濾したい

最近あらゆることがズレすぎている。そういう時なのかもしれない。

小林祐介

2010/06/23

sleeeeeep

シェルターのライブを観にきてくれた方へ、どうもありがとう。誘ってくれたキャロラインロックス、サポートしてくれたレビーブレイクス純平さんにも感謝。
____________________________

たまには載せます。

setlist

1.mer (THE NOVEMBERS)
2.無題
3.無題
4.無題
5.無題
6.無題
7.無題

今回はカバーなどは入れずに、ソロ用の新曲と即興を交えて。
____________________________

小林祐介

2010/06/21

注意力散漫

携帯電話が無事に復活しました。登録していたアドレスなどが全て消えてしまいました。

これを見た友人及び関係者の方へ、お手数ですが私宛にメールをしていただけたらありがたいです。
____________________________

財布やら何やら、僕は大事なものを無くしすぎる。貴重品はヒモをつけて首からぶら下げろと両親や恋人やメンバーやマネージャーに言われ続けてきましたが、今回のことで本当にそうしようかな、と思いました。
____________________________

美意識を保てるだけのいいヒモ、探さなくちゃな。ヒモには、なりたくないしな。

小林祐介

2010/06/20

ここに一人の馬鹿がいる

国民健康保険証を失い数日が過ぎ、本日携帯電話を失いました。失い方すらここでは選べない。

小林祐介

2010/06/20

エレ

ファクトリー終了•de•帰宅。

ライブを観てくれた方へ、どうもありがとう。
____________________________

小林祐介

2010/06/18

rimg0520

2010/06/16

ドミノの夜明け

広大な土地で、一人の男がドミノを並べていた。いつのまにか足の踏み場がなくなり、まったく身動きが取れなくなってしまった。
_____________________________

助けはこない、一生このままかもしれない、そんな不安に支配された。
_____________________________

そんな時、どこからか声が聞こえた。「駆け出せ、全てなぎ倒せ、ただのプラスチックの欠片だ。」
彼はこれまで感じたことの無いような背徳感と、興奮を覚えながら一目散に走り出した。ドミノは地平の果てまで広がっていった。
_____________________________

後に、世界中のドミノ部は一人の男によってもたらされたカタストロフに恐れおののき、今後はそう簡単には倒れないドミノを使おう、と決めたのである。
_____________________________
_____________________________

現代に生きる私たちには考えられないことですが、昔のドミノは押せば倒れるようなデザインだったようです。
ドミノさんが転んだ、という遊びがその名残として現代にまで残されています。
_____________________________

こないだドミノピザのデリバリーを頼みました。

小林祐介

2010/06/10

勝因?斜陽

音が、言葉がどこに属しているのかを考えた時の。
___________________________

そして僕が属すところの。ほんとうに?

小林祐介

2010/06/07

am2:24の手記

さて夏である。今朝僕は床で目覚めた。床で寝た覚えは無いのだが、寝ぼけてベッドから落ちたのではないはずだ。その証拠に僕はキチンと枕に頭を落ち着け、毛布を被っていた、床デ。たまたまその記憶がないだけデ。

毎年この現象が起きると夏だなと思う。
_________________________________

Björkの「Vespertine」を聴きながら睡魔の襲来を待ちこがれているけれど、逆に気分が高揚してしまいこれを書いている。こういう時は普段退屈だなと感じている音楽でさえ(Björkは大好きです)新たな発見や触発が在ると同時に、☆を喰らったマリオよろしく、タイムリミット付きの全能感に包まれる。こういう時に誰かと言葉を交わしたくなるけれど、この際「誰か」とは正確には「誰かの中の自分」であろう。
_________________________________

こういった「文章を人に見られることを前提に書く行為」は、躁状態で拡がっていく意識の中で、ひとつの人格としての自分を繋ぎ止めているような気分になる、今夜のような場合には。
_________________________________

誰でも、見ると落ち着くものや、聴くと不安になる音や、食べると涙が出る鮎の天ぷらのようなものがあると思う。

(以前もどこかで書いたような気がするけれど) 僕はテレビがついていると気持ちが落ち着く。番組の内容などは特に関係ない。一番落ち着くのはノイズ(砂嵐)である。
余談として。そのノイズをテレビに可能な限り近づいて眺めると、海の光の反射のように見えるよ。水平線近くで光が波にあわせてキラキラ光る様子。いかんせん目に悪いだろうからサングラスをお勧めするよ。昔、気持ちよさにかまけて長時間やっていて気分が悪くなったことがある。
昔のテレビと違って最近のテレビではザーという音は出なくなっているようで少し物足りない。

ちなみに、デジタル放送では砂嵐は見れないようなのだ。必要がないとはいえ、これは寂しい。というような人は全国に何人もいることでしょう。砂嵐を見るとアッパーな気分になる人や、欲情する人や、多幸感に包まれる人。砂嵐のためにアナログのテレビを持ち続けるのもいいが、良質な砂嵐(何を持って良質なのかはさておき)を集めたDVDなどが発売にならないだろうか。あ、そういうの昔見たわ、呪いのビデオ。
_________________________________

他に気分が落ち着く音は、秒針の進む音や心臓の音などがある。
_________________________________

小林祐介

2010/06/06

てんとう虫の産婆

8月に出る昆虫キッズの新譜を聴いている。高橋くんの歌詞が本当に好きだな、と思う。

小林祐介

2010/06/05

Dm7

というコードを覚えた。

小林祐介

2010/06/04

untitledefbc91
_____________________________
untitledefbc93

ケンゴ

小林祐介

2010/06/02

★★★☆☆

untitled

小林祐介

2010/05/31

紅茶

tumblr_kzfx2hd3mq1qzyizdo1_1280
__________________________________

昨日、ROCKS TOKYOというイベントに行った。薄着すぎたため唇を紫に染め、歯をカチカチいわせてところ、UKP遠藤さんが上着を貸してくれ、あったかいレモネード(素晴らしく美味しかった)をご馳走してくれた。大人の男の包容力という言葉を辞書で調べたら「遠藤」と出てくるであろう。感謝。

いろんなアーティストを観たけれど、BOOM BOOM SATELLITES は圧巻だった。そして2人とも男前だった。男前という職業。触発。
__________________________________

あたりまえのことだと僕は思うけれど「言葉そのもの」はそれ以上でもそれ以下でもない。想像力のトリガー、意味の爆発、それらはあくまで「言葉」以降の出来事だからだ。「赤」という言葉が色覚で捉えるそれそのものではないように、言葉は物事への触手として、態度として在る。

ということを言葉で表現していてもズレていく。言葉という発明、発明という言葉、言葉という言葉。

小林祐介

2010/05/30

近影

2782397806_0b66bd6d7b

全部僕です。

小林祐介

2010/05/28

四度目の盲目

Queのライブを観てくれた方へ、どうもありがとう。
サポートしてくれた純平さん、誘ってくれたKARENの皆さんにも感謝。
___________________________

薬なしではまともにライブが出来ないようなこの状況に、正直うんざりする。
___________________________

アチコさんも、コトリンゴさんも、本当に素敵な女性で、歌声を聴きながら夜に耽っていました。

小林祐介

2010/05/27

欲望は山脈を越えて

仕事仲間であり友人でもある男から託された赤いギターを弾いています、気に入っているよ君の音。
_______________________________

急遽ソロでのライブが決まりました。KARENの企画に参加します、光栄なことです。

10/05/28(金)下北沢 CLUB Que
KAREN Presents 「mo-u moku”vol.4″」
〈OPEN / START〉18:30 / 19:00
〈ADV / DOOR〉2800円 / 3300円+1DRINK
w / KAREN / コトリンゴ / DJ:KAOSSILATORS(アヒト・イナザワ)

●一般発売『プレイガイド』…発売中
・チケットぴあ(Pコード:104-296) http://www.pia.co.jp/
・ローソンチケット(Lコード:79367)http://l-tike.com/
・イープラス http://eplus.jp/
・下北沢 CLUB Que 店頭販売
_______________________________

The Levee Breaksの伊藤純平氏を迎えて演奏します。楽しみです。
_______________________________

UNKLEの「Psyence Fiction」を聴いています。素材としての音を粋に構築できるアダルトな職人です。新譜がよさそうなので近々購入予定です。
新譜と言えば、LCD SOUNDSYSTEMが出しましたね、これも良さそうなので買います。

先日sleepy.abのシングルのサンプルを頂きました。最高です。

小林祐介

2010/05/24

違う人みたい

赤坂ブリッツ、大阪城野音のライブを観てくれた方へ、Misstopiaに関わってくれた方へ、どうもありがとう。
____________________________
____________________________

金髪野郎は薬漬け。ここ1ヶ月に服用した分の副作用でしょうか、羽が生えてきました。明日から飛ぶ練習です。
____________________________

小林祐介

2010/05/18

4日間の軌跡

札幌のライブを観に来てくれた方へ、どうもありがとう。
__________________________

Misstopiaにまつわるツアーは、21日の赤坂ブリッツを残すばかりだ。
僕も、あなたも自分の心に会いに。
__________________________

小林祐介

2010/05/16

キューティクルドリーム

新潟、仙台、野音のライブを観てくれた方へ、どうもありがとう。
___________________________

アート10周年野音を終えて帰宅。アート、すごく素敵なライブだったな、最初から最後まで感じ入ってしまった。この日に同じステージに立てたことが、僕は本当に嬉しく、光栄に思う。
___________________________

明日は札幌でギグ。飛行機に乗っていくよ。
___________________________

髪の毛がリカちゃん人形のような手触りで、限りなくアナーキーである。日頃のケアを全くもって怠っているツケ、だろうか。

対策案
•放っておく
•髪の痛んだ部分を切る
•リカちゃん人形になりきる
___________________________

あらゆる側面から考えた結果、「放っておかれたリカちゃん人形になりきり、髪の傷んだ部分を切る」のが、最善の処置のように思われたので、いますぐ実行しようと思う。

さぁ、僕を放っておいてくれ。
___________________________

小林祐介

2010/05/11

トレント•レズナーの瞼

久しぶりにNine Inch Nailsを聴いている。20歳のころ「The Downward Spiral」と「The Fragile」というアルバムが好きで、宅録をしながらよく聴いていたのを思い出す。
___________________________

小林祐介

2010/05/10

ヘッドフォンゴースト

tobaccojuiceのヘッドフォンゴーストという曲を聴いている。胸がふるえている。「HEADPHONE GHOST」という作品に収録されているよ。頂いた新譜「どこまでも行けるさ」をここ最近よく聴いていて、共演した夜を思い出しながら感じ入っていたのだが、「HEADPHONE GHOST」もまた素晴らしい作品。過去のCDを揃えようかな。
________________________________

次は新潟でギグ、共演は「mudy no the 昨晩」と「Qomolangma Tomato」。
チケット代+1ステロイド¥500の日だからそのつもりでね、新潟に塩湖を作ろうよ。
JUNK BOX mini is NOT miniくらいの気持ちでさ。

その次は仙台MACANAでギグ。マカナだけに、マサカのマナカナと共演。くらいの気持ちで眼帯代わりに牛タンつけておいで。それがモラルってもんですよ。
________________________________

今朝、僕は通勤途中に女性と口論になった。おそらく20代前半であろう、いかにも気が強そうで自尊心の塊のような吉高 由里子似の美女であった。自分が美しいということを知っていて、愛する人にさえぞんざいな扱いをすることを何とも思っていないような女。嘘っぽいアヒル口を浮かべた女。すね以下、くるぶし以上の丈の靴下とブーツを着用している女。どれもこれも、素晴らしく好みだった。(ちなみに、まったくの正反対の女性だったらどうか、という質問に答えるとしたら「素晴らしく好みだ」と答えるであろう。)

話を戻そう、今朝僕は都営大江戸線に乗りながら、CDウォークマンをもってしてマイブラッディバレンタインをごく小音で聴いていた。作品は世界の名盤「Loveless」である。なぜ小音かというと、以前僕が大音量の音漏れを初老の紳士に注意された時に、そのまま彼が僕のバンドに加入してしまうという出来事があったからだ。逆らえなかった、悪いのは僕だったから。(いまではまるで20代のような見た目になり、畳一枚分ほどのエフェクターを二日酔いに起因する千鳥足で巧妙に操りながら、肥大した自意識とガムテープまみれのギターを振り回している。そして電車において、どんなに空席があろうとも彼は優先席を選ぶ。いや優先席に選ばれたのである、優先的に。)

話を戻そう、マイブラッディバレンタインの世界的名盤「Loveless」をごく小音で聴いていた僕に、一人の美女が声をかけてきた。
「それマイブラでしょう、なんでそんな小さな音で聴いているのよ」と女は言った。
僕はその時、彼女が何を言っているのかが聞き取れなかったので、深い慈愛と厳しさに満ちた菩薩のような表情を浮かべながら言った。
「栃木発ボリビア経由、対韓流音楽の最終兵器の新作、いかがかね」
次の瞬間、雷鳴のような音とともに僕は床に崩れ落ちた。何が起こったのかはわからなかったが、とにかく「ヤバい」ということはわかった。視線を上げると、まるでパナップのCMに出演している吉高 由里子のような表情を浮かべた女がこっちを見ていた。
あぁ、きっと僕はこの女にどつき回されたんだな、悪くないじゃないか。そう思ったのもつかの間、以前僕を改心させた初老の紳士がカウントをとりはじめている。
「ワーンッ!ツー!スリー!フォー!」
僕は、慌てて立ち上がり、まだやれる、まだやれるさ、ほら、ファイティングポーズ。と必死にアピールをしたが、紳士は優しく首をふり、カウントを止めようとしない。
「セブーンッ!エーイトッ!ナーインッ!」紳士の眼光が鋭くなる。
南無三、僕は心のなかで唱え、これまでの日々を思い出した。イジメ、ボクシングとの出会い、初めての勝利、過酷な減量、愛する妻、海の向こうで僕を待っているライバル。最後の力を振り絞り僕は叫んだ。
「やれます!」
「テーンッ!!!」初老の紳士は声高らかに叫んだ。彼はまるで過激な爆発のシーンをくぐり抜けた後のランボーのようだった。
僕は呆然と立ち尽くしてしまった。小谷美紗子さんの「こんな風にして終わるもの」という曲を思い出した。僕は負けたんだ。試合前の僕はあっけなく損なわれてしまった。内股で膝から崩れ落ちた自分がガラスに映る。まるでシド•ヴィシャス、だな。と僕は自身を嗜めた。
そして次の瞬間、試合終了のゴングを待つ僕の耳に思いもよらぬものが飛び込んできた。
「イレブーンッ!トウェルーブッ!サーティーンッ!」ランボーは変わらぬ表情でカウントを続けている。おそらく、彼自身のために。


そんなことがあって、僕はその女性とその後口論になった。後に靴下とブーツの丈を褒めて和解を図った。もう一度どつかれたが、そこには何事にも勝る達成感があった。僕の心にはマイブラの「What You Want」が流れていた。小音で。
________________________________

中略の文字は見えなくなっています。

小林祐介

2010/05/09

am 4:08の手記

rimg0519

自分の心臓の音がうるさくて眠れないので、音楽の話でも。
_____________________________

名古屋と大阪でBGMとして流していたのはThe Cureのベスト盤です。もし、それがきっかけでキュアーを気に入った方がいたら嬉しいです。(気に入る「必要」はないですよ)
個人的におすすめなのは(正直に言うと全ての作品なのですが)、「Kiss Me, Kiss Me, Kiss Me」というアルバムです。珠玉の名曲、Just Like Heavenが入っています。僕のキュアーとの出会いはこの作品なので思い入れが強く、ものすごく影響を受けています。
そして「Disintegration」という作品もまたおすすめです。Pictures of YouやLove Songなどの有名な曲も素晴らしいのですが、M-1のPlainsongのイントロで僕は溶けました。幽玄の美とはまさにこのことではないでしょうか。キュアーとはまさに幽玄の美ではないでしょうか。

最近のキュアーは2008年の作品、「4:13 Dream」が最新アルバムなのですが、これもまた甘美な光彩を放っているような名曲The Only Oneを初め、素晴らしい作品なので、是非。

僕の中で、どの作品に関しても共通して言えるのは、ジャケットが秀逸だということです。
「Seventeen Seconds」「Pornography」「Faith」などのアブストラクトなデザインも然ることながら、
「Bloodflowers」のロバート•スミス(キュアーのボーカル)の表情と髪の毛の濡れ具合が。。
キュアーについて書くときりがないのでまた今度。
_____________________________

自分の身体のことをずっと考えている。
_____________________________

女性の胸の谷間が、ムーミン谷のモデルであろう。

小林祐介

2010/05/09

*}`

名古屋、大阪のライブを観に来てくれた方へ、どうもありがとう。

__________________________

いまはホテルでこれを書いている。

__________________________

名古屋でボリビアの紙幣をくれた方がいた。ありがとう。すごく嬉しいよ、大事にするよ。

__________________________

ライブ後のオフショット。メロンソーダとチリドッグ。

photo

小林祐介

2010/05/06

find a pilica

7日に名古屋CLUB QUATTROで会おうよ。名古屋をボリビアにしようよ。

rimg0440

小林祐介

2010/05/04

ウユニと恋人

父親から借りたキャロルキングを聴いている。好き。
____________________________

なんだか時間が止まっているような気分、なので、気持ち悪い。
____________________________

攻殻機動隊観蜂蜜生姜紅茶飲。

小林祐介

2010/05/03

spaRqz

栃木に帰り、高校の友人の結婚式に出席してきた。感動的だった、いつまでもお幸せに。

二次会で、とある女性と写真を撮った。

img_5249

カジュアルな赤い(プラグ)スーツがよかった。連絡先は聞かなかった。
_____________________________

今回の帰郷では友人にたくさん会った。キンゴンズのケンジとナオトさんにも久々の再会。
_____________________________

いま兄に借りた本を読んでいる。

小林祐介

2010/04/30

どこまでも行けるさ

岡山、福岡、広島のライブを観に来てくれた方へ、どうもありがとう。
____________________________

共演したtobaccojuice、sleepy.abは、最高にかっこよくて、胸があつくなった。出会たことが本当に嬉しく、共演出来たことを光栄に思う。
____________________________

次は名古屋、大阪で find a pilica

小林祐介

2010/04/24

心を吊るし

26日は岡山にてギグ。PEPPERLANDで会おう。

小林祐介

2010/04/21

d−手

交通事故に遭いました。頭部を強打しましたがヘルメットを着用していたので一命はとりとめました。いま検査待ちですが、しばらく入院かもしれません。不幸中の幸いとはこのことです。あれが木綿だったら危なかったかもしれません。絹ごしでよかった。

やっぱり固いわ、豆腐の角。

_________________________

豆腐の角以外は嘘です。

_________________________

Neil Young & Crazy Horse/「Sleeps With Angels」を聴きながらこれを書いています。

執拗に繰り返されるchange your mindにのらりくらり。あと最近は森山直太朗さんを聴いています。素敵です。

_________________________

_________________________

いまは、人の言葉や、態度にがっかりすることはあっても、傷つくことはないし、そんなもので汚されたりしない。守りたいものだけを強く抱きしめているからだ。僕はハチドリになりたい。

_________________________

小林祐介

2010/04/19

鳩外れな的サブレ

「おまえ女に興味あるのか?」とか「おまえって性欲あるのか?」的なことを、僕はたまに聞かれます。そういったイメージがあるのでしょう。先日のシェルターの打ち上げでも聞かれました。

誤解を恐れずに言うならば、僕は女性より余生、性欲より英訳に、興味があります。結論から言うと、三度の飯より米が好き、とでも言いましょうか、終わりなきフォルテシモ、最速のアンダンテ、栃木のポール•ウェラー、そんな呼び名がついて回るようになりました。有名税とはこのことです。

_________________________

当たり前なことなので恐縮なのですが、栃木名産の「レモン牛乳」は、県から認定を受けた「レモン乳牛」から採れたもののみがその称号を得られるのです。類似品にはご注意ください。

まったく、モラルはどこへ行ったんだ。

_________________________

小林祐介

2010/04/18

振りこめ倶楽部/「欺瞞非行」

 

宇都宮のライブを観に来てくれた方へ、どうもありがとう。ピープルもチョモも、最高に素敵だった。光栄なことだな、本当に。

_______________________________

母親からハチドリと森の話を聞いて、調和のことを想った。

_______________________________

いま、1Q84の新刊を読んでいます。

_______________________________

 

 

小林祐介

2010/04/16

知ってる

京都、金沢のライブを観に来てくれた方へ、どうもありがとう。
_______________________________

明日は、アウェーという名の生まれ故郷、宇都宮でギグ。共演はピープルとチョモ、モエル。
_______________________________

小林祐介

2010/04/13

l

高崎、水戸のライブを観てくれた方へ、どうもありがとう。
____________________________

小林祐介