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11月はTHE NOVEMBERSの月。毎年11月11日には都内で記念碑的なライヴが行われてきた。
たとえばバンド結成11周年に6thアルバム『Hallelujah』の祝砲を上げた5年前の新木場スタジオコースト公演。さらに小林祐介がギターを置きハンドマイクで踊り始めた2019年のO-EAST公演。記憶を辿れば素晴らしい熱演が蘇るが、今回は2010年に発表した2ndアルバム『Misstopia』リリース11周年と銘打って、10日、11日とリキッドルームでの2デイズワンマン公演が行われた。当然、選曲は『Misstopia』のものが中心となる。
当時はまだインディでデビューして3年ほど。自主レーベルのMERZもなく、将来自主制作でやっていく気概があったかどうかもわからない。メンバーの課外活動が盛んになり、小林がブンブンサテライツの中野と新バンドを結成することなど、きっと誰にも想像できなかった。音楽性はギターロックの範疇に収まっており、俯きがちに危ういアンサンブルを鳴らすだけ。ここでいう危うさとは、影響されたニューウェイヴの仄暗さや繊細さ、オルタナティヴのイビツさ、シューゲイザーの不穏さなど、完璧ではないから人間を惹きつける瑕疵のこと。ハラハラするから魅力があるのももちろんわかる。ただ一一。
11年前の幕開けと同様、「Misstopia」から始まるライヴは、控えめに言って完璧であった。鉄壁のリズム隊、エフェクトを使い分けてエレガントな空間を作り出すギター。バンドサウンドの安定に加え、当時と一番違うのは小林のボーカルだ。単純に、抜群に、上手くなった。ピッチが安定し、感情に左右されることがなくなり、さらには歌詞によって声色を使い分け、ちょっとした遊びさえ取り込んでみせる。つまり全曲で歌がものすごく強い。技巧、存在ともに圧倒的。ロックスターという言葉が自然と浮かんできた。
技巧で圧倒するというのは、バンドによっては必ずしも正解ではないだろう。キュアーに完璧な歌唱力を求める人がいないように、不安定な揺らぎが魅力のボーカリストは確実に存在する。ただ、THE NOVEMBERSは、キュアーに影響を受けてきたが、キュアーに影響を受けたL’Arc〜en〜Cielにも強い影響を受けている。そういうルーツがようやく明確な答えを連れてきた。圧倒的歌唱やカリスマ性は、THE NOVEMBERSが完全になるために必要な要素だったのだろう。80’sニューウェイヴの耽美的空気は今聴いてもロマンチックだが、2021年に小林祐介が見せてくれる情熱的な歌いっぷりは、とても誠実で、素直で、何よりオリジナルなのだった。
さらには、仄暗く不穏なサウンドを愛しながら、小林が決して不幸な歌を好んでこなかったことも今だから特筆したいこと。3曲目「Pilica」の歌詞が〈花で世界を埋め尽くしてみたい〉であるように、続く「パラダイス」の歌詞が〈悲しんだ子供達は/いつでもここでパラソルをふる〉であるように、少しでも美しい明日を、よりよい未来を望んできたのだ。最初は憧れや理想だったかもしれない。ただ、それを実践する自覚が生まれて、言葉に魂が宿るように、バンドはこのあと一気に飛躍していく。そういう覚醒前夜だったのだと、完璧な演奏で再現される『Misstopia』の世界を私は堪能した。もちろん、当時のことを思い出しながら泣きそうな表情で感情を爆発させる昔からのファンも多数いた。ただ、そういう人たちであっても、当時の彼らより今の彼らが11倍くらい飛躍した事実には同意してもらえると思う。
近年はねっとりとスローに展開することが多かった「Gilmore guilt more」が原曲の高速バージョンで披露されたこと。ごく初期のダークサイケ「dnim」からシーケンスが走る最新曲「New York」、再び『Misstopia』から「dysphoria」と、当時と現在を繋げてみせた3連発の見事さ(セットリストの大きく違う前日も、この最高の流れだけは同一だった)。そしてハイライトはワンコードで狂い咲くスーサイドのカバーと、「xeno」の凄まじい轟音。歌もの要素の強い『Misstopia』がメインであっても、ライヴ後半は今の揺るぎない精神力で一点突破。とてつもなく激しいが破壊的ではない。目の前の何かを体当たりでぶち壊すのではなく、しなやかに飛び越える気品さえ感じさせる轟音だ。クラクラする残響音の中、フロアからは万雷の拍手が巻き起こっていた。
アンコールは11年の月日を飛び越えて現在へ。最新作から「Rainbow」が虹色のライトと共に放たれる。シーケンスを飲み込んだバンドサウンドはもはや何々系ロックと分類することが不可能で、SF的なイメージを散りばめながら未来に向かっていく。その先にとても美しいものが待っているという絶対の予感。今バンドのコンディションは完璧だが、近年のアルバムを思えば、さらなる進化は当然あるだろう。終了と同時に2022年のツアー「歓喜天」、そのファイナルに7月11日のZepp Haneda公演が控えていることも発表されたが、そこでまた真新しいTHE NOVEMBERSに出会えることを楽しみにしている。
TEXT:石井恵梨子
PHOTO:鳥居洋介
2020年12月に配信し各方面で好評を得た、8th Album『At The Beginning』再現ライヴをBlu-ray Discにて映像化。演奏会場は栃木県の大谷石採石場跡にある大谷資料館。石で出来た神殿のような、巨大な地下空間での演奏を収録した。
新たにミックス、マスタリングを施し、配信時に再現しきれなかった臨場感や空間のサウンドデザインがより理想に近づいた仕上がりとなっている。
Blu-ray Discに高解像度で余すことなく収録されたこの作品を是非楽しんでほしい。
ライヴ映像の他に、メンバーによるライヴ観賞会の副音声と、その際のトーク映像が収録されており、先行購入者には特典として、本ライヴのハイレゾ音源データのダウンロードコードがついてくる。
(先行購入者特典は2021年5月17日(月) 23:59 受付分までで終了いたしました。ご了承ください。)
−Blu-ray Disc−
1, Rainbow(acoustic ver.)
2, 薔薇と子供
3, 理解者
4, Dead Heaven
5, 消失点
6, 楽園
7, New York
8, Hamletmachine
9, 開け放たれた窓
10, Rainbow
−CD−
1, Rainbow(acoustic ver.)
2, 薔薇と子供
3, 理解者
4, Dead Heaven
5, 消失点
6, 楽園
7, New York
8, Hamletmachine
9, 開け放たれた窓
10, Rainbow
österreich presents「あなたはわたしの」
日程:2021年11月26日(金)
会場:東京・恵比寿LIQUIDROOM
OPEN 18:00/START 19:00
出演:österreich, THE NOVEMBERS
前売チケット:5,000円(税込/D代別)
チケット一般発売:2021年11月6日(土)10:00
ローチケ:https://l-tike.com/
イープラス:https://eplus.jp/sf/detail/3260710001-P0030006P021001
チケットぴあ:https://t.pia.jp/pia/artist/artists.do?artistsCd=J8200005
会場:新宿髙島屋7F イベントスペース
日程:2021年8月11日(水)~8月17日(火)
時間:10:30~19:30(8月17日のみ10:30~18:00)
主催:Bandmerch @bandmerch_jp
詳細:https://bandmerch.jp/article/0009
THE NOVEMBERS x tobird コラボアイテム at FKDクリエイターズMarket (宇都宮)
2006年より東京を拠点に活動するオルタナティブロックバンド・THE NOVEMBERSと、
彼らのアートワークをデビュー当時より手がけてきたイラストレーターtobirdとの
コラボアイテムが、FKDインターパークにて開催される「FKDクリエイターズMarket」にて販売されます。
【 THE NOVEMBERS x tobird コラボアイテム “Outside The Beginning” 】
・Tシャツ ¥5,000 (S,Lサイズ)
・トートバッグ ¥3,500
・バンダナ ¥2,500
———————————————
宇都宮はTHE NOVEMBERSのメンバー(Vo,Gt小林祐介、Ba高松浩史)の出身地かつバンドの結成起源の地であることから、
このFKDクリエイターズMarketに参加するtobirdと、スペシャルなコラボレーションが実現しました。
今回の期間限定ショップにてはじめて店頭に並ぶアイテム達、ぜひご覧ください。
———————————————
THE NOVEMBERS
https://the-novembers.com/
tobird
http://tobafumihito.com/
2/22(月)21:00〜配信予定です。ぜひ聞いてください。
https://ukp.lnk.to/UKP_Radio/
配信日時:2/6(土)18:00から
チャンネルURL: https://www.youtube.com/keenjapan?sub…
音楽とアウトドアが深く結びついている 野外フェス にフィーチャーし、そのカルチャーをKEENがフェスに関わるゲストと一緒に盛り上げます。MCは、George Williams(ジョージ・ウイリアムズ)が担当し、ご家族と自宅から安全に楽しんでいただけるコンテンツをYouTubeでお届けします。
以下チケットぴあからのコメントです。
—————————
この度は、「THE NOVEMBERS」のライブ配信において、チケットぴあ側でのアーカイブ延長設定の不備により、お客様には多大なるご迷惑をお掛け致しまして誠に申し訳ございません。
本日12/19(土)21:00~12120(日)23:59の期間にて、再度アーカイブ配信を実施させていただきます。
既にチケットをご購入のお客様は、Cloakのマイページより再度URLをお引き取りいただきご視聴が可能です。
また、新規の視聴券販売(※)も実施させていただきます。
改めまして、アーティスト様、ファンの皆さまにご心配とご迷惑をおかけしましたことを、深くお詫び申し上げます。お手数をおかけいたしますが、どうぞよろしくお願いいたします。
チケットぴあ
—————————
新規購入券(※)に関しましては
○アーカイブ再配信期間:12/19(土)21:00~12/20(日)23:59
●視聴券販売期間:12/19(土)20:00~12120(日)21:00
にて行います。よろしくお願い致します。
ご購入はこちらから→https://t.pia.jp/pia/event/event.do?eventCd=2030789
以下チケットぴあからのコメントです。
—————————
この度は、「THE NOVEMBERS」のライブ配信において、チケットぴあ側でのアーカイブ延長設定の不備により、お客様には多大なるご迷惑をお掛け致しまして誠に申し訳ございません。
本日12/19(土)21:00~12/20(日)23:59の期間にて、再度アーカイブ配信を実施させていただきます。
既にチケットをご購入のお客様は、Cloakのマイページより再度URLをお引き取りいただきご視聴が可能です。
また、新規の視聴券販売(※)も実施させていただきます。
改めまして、アーティスト様、ファンの皆さまにご心配とご迷惑をおかけしましたことを、深くお詫び申し上げます。お手数をおかけいたしますが、どうぞよろしくお願いいたします。
チケットぴあ
—————————
新規購入券(※)に関しましては
○アーカイブ再配信期間:12/19(土)21:00~12/20(日)23:59
●視聴券販売期間:12/19(土)20:00~12120(日)21:00
を予定しております。よろしくお願い致します。
12月11日21:00より配信開始となりましたLive「At The Beggining」ですが、システムのエラーで30分ほどアーカイブが見られない事象が発生致しました。
そのためアーカイブを12月19日(土)10:59まで延長致します。
dip「feu follet」を聴きながらこれを書いている。
もうすぐ “TOUR Romancé” LIVE AT STUDIO COASTのアーカイブが終わって12月11日がやってくる。
21時には『Live「At The Beginning」』の配信が始まる。
11月はとっくに過ぎて、もう12月は半ば。2020年ももう終わるけれど、我々にとってはここからが本番。
無観客のシークレットギグとはいえ『Live「At The Beginning」』は正真正銘今年最初で最後のライブです。
去年の12月以来我々は人前で演奏をしていないけれど、まさかこんなことになるとは思わなかったというのが正直な気持ち。
(Photo by Daisuke Miyashita)
“しばらくライブをしていない”という事実に対する、いまの社会の状況がどうこうといった話というよりは、自分自身の気持ちの話。
「At The Beginning」をリリースし、ツアーが延期となり、中止となり、しばらくの間THE NOVEMBERSは全く活動をしていなかった。
こういう方針でいこう、とか、このくらい休もうとか、そんな話さえしないままにいつのまにかバンドは何もしなくなっていた。
誤解のなきよう書いておくと、メンバーの仲が悪くなったとか何か特別な事情があったとかでは一切なく、本当に自然とそうなっていった。連絡もほとんど取らなかったし、それぞれが何をしてるかもよくわからないような時間が続いた。誰かが、何かを言い出すのを、全員が待っていたような。
僕はというと、観たかった映画や、読みたかった本や、聴きたかった音楽、調べたかった情報や勉強したかった物事など、いろんなものをマイペースにインプットしていった(こんな時間を過ごしたのはいつ以来だろう、一人暮らしを始めて膨大な自分の時間と付き合うことに夢中だった18-20歳くらいのころ以来だろうか)。
並行して、BOOM BOOM SATELLITES中野さんと組んだ新しいバンドの曲作りなどを週一で行なっていた(このプロジェクトについては後ほどしっかりと書こうと思います)。
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いま自分にとっての大きなテーマは、自分の感性・ハートに従う、自分自身を丁重に扱うこと、心を開くことだ。
どれも頭ではわかっていたこと、言葉では言っていたことだけれど、それが何なのか、どういう状態なのか、僕はわかっていなかった。
バンドを休んでいる間、ほぼ何年も日課になっていた「曲やアイデア、何かを作る」ということを僕はやめてみた。
自分が「作りたい、やりたい」と思うまで何もやらないと決めて、僕はその都度自分がやりたいことだけをやっていった。
どうせ、すぐに曲を作りたくなるに決まってると僕は思っていた。しかし、その欲求はなかなかやってこなかった。
楽しいけど何か満たされない、そんな飢餓感もやってこなかった。
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夏が終わった頃、何かドラマティックなきっかけや出来事があったわけでないけれど、それは唐突に、そして静かにやってきた。
新曲を作りたいとか、ライブをやりたいとかそういうことよりもっと単純に「あーバンドやりたいなー」といったシンプルな欲求がわいてきた。すぐに来週からスタジオ入ろうとメンバーに声をかけ、「At The Beginning」の楽曲のセッションを始めた。
メンバーとは久しぶりに会うし、スタジオなんてもっと久しぶりだったけれど、何一つ懐かしさや特別な感動もなく、淡々といつも通りの我々がそこにいた。つい先週まで普通に会っていたし、スタジオにも入っていた。そんな風に思えるくらい。
思えば、今年我々THE NOVEMBERSは結成15周年だったんだ。15年も一緒にやってるとほんの数ヶ月のブランクなんてないようなものですよ、って話がしたいわけじゃない(やっぱり自分も含めてみんな演奏下手くそになってたし)。
でも「バンドやりたいな」って思ってやった「バンド」ってやっぱりいいもんです。
自分のハートに従うのがいいんだと思った。ハートが先陣を切って何かを求めたり大切にしたり愛したりする。
そんな自分の本当の部分を決して蔑ろにしないこと。自分が欲しかったものはこれなのかもしれない、とほんのちょっとわかりかけたのが2020年一番の収穫だった。
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やってこなかったTOUR “消失点”、そこで観れたはずの景色に未練はない。
またいい未来で会いましょう。心を開いて、もう一度初めましてを言うような気持ちで。
(Photo by Daisuke Miyashita)
小林祐介
新代田のライヴハウス「FEVER」とのコラボ企画、「made in 新代田」THE NOVEMBERS Tシャツデザインが解禁になりました。
詳細はこちらから
https://livehousefever.stores.jp/items/5fab7b8db00aa312aef33bc6
今年5月にリリースされたニューアルバム『At The Beginning』の
再現ライヴの配信が決定!
コロナ禍で年内予定されていたリリースツアーがすべてキャンセル、
新作『At The Beginning』は様々な国内外の媒体やファンから高い評価を得ながらも
オーディエンスの前で演奏できなかったジレンマを、リアルライヴではできない
表現と演出で昇華したバンドとしても新機軸と言える映像になっている。
監督はTHE NOVEMBERSのMVやライヴ作品を数多く担当、異世界とリアルを繋ぐ映像で
新たな表現をバンドに与え続ける朝田 洋介氏、ミックスエンジニアは唯一無二の立体的な
音像作りで今作でも鬼才ぶりを発揮してくれた岩田純也氏(Triple time studio) が担当。
凶暴さと繊細さを同時に鳴らすことのできる稀有なバンドに成長した彼らの、
最新の姿を目撃してほしい。
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THE NOVEMBERS Live 「At The Beginning」
配信日程:12月11日(金) 21:00-12月18日23:59 (予定)まで。
販売期間:11/14(土)10:00~12/18(金)11:00まで
配信視聴チケット ¥3,000(税込)
ご購入はこちらから
企画:THE NOVEMBERS / MERZ
4月29日(水・祝)に開催を予定しておりました『Mayhem』の開催・振替公演ですが、新型コロナウイルスの感染拡大防止の為、誠に勝手ながら中止とさせていただきます。
開催を心待ちにされているお客様が余念のない状況でライブを楽しんでいただけるよう、時期の模索を行って参りましたが、見通しが立たない状況で9月も後半に差し掛かり、これ以上お客様をお待たせする事は出来かねると判断して中止を決断致しました。
チケットをご購入・所持されていたお客様には開催中止のアナウンスから払い戻しまでにお時間を頂いた事を深くお詫び申し上げます。
今回の公演は定員以上の応募を頂き、中には残念ながらチケットを購入いただけなかったお客様もおられた為、延期をするにあたって公平性を保つ為に今回の中止に至るまで払い戻しを行いませんでした。
また、チケットのシステム上、振替公演が決まるまでご希望の方への払い戻しをする事が出来なかった事がお時間を頂いた理由でございます。
今回は中止という形にはなりましたが、事態が収束し余念のない状況でライブを行えるようになりましたら何かしらの形で再度開催をしたいと思っております。
今回の公演を楽しんでお待ちしてくださったお客様、このような結果になってしまい誠に申し訳ございません。
下記日程にてチケットの払い戻しを行います。
2020年10月5日(土)~2020年10月19日(土)
e+ https://eplus.jp/sf/updated_events
お手数おかけ致しますが、ご確認の程宜しくお願い致します。
THE NOVEMBERS TOUR-消失点-は新型コロナウイルス感染拡大を防ぐため、
お客様の健康・安全を第一に考慮し、残念ながら開催を一旦見送る事といたしました。
当公演を楽しみにお待ち頂いたお客様にはご迷惑をお掛け致しまして大変申し訳ございませんが、
感染の拡大を収束するべく、何卒ご理解頂けますよう宜しくお願い申し上げます。
現在、振替公演の日程を調整しておりますが、一旦全てのお手持ちのチケットは
払い戻しをさせていただきます。新しい日程に関しては改めて発表させていただきます。
「払い戻し」関する方法や詳細については、下記をご確認ください。
払い戻し作業が確定致しますまでは、お手元のチケット(電子/紙)は大切に保管ください。
その際、紙チケットの半券は切り離さず紛失しないようお願い致します。
※公演当日に会場での払い戻しの対応は行えませんので予めご了承ください。
※半券が切り離されたチケットは払い戻しの対象にはなりませんのでご注意ください。
※受付期間を過ぎての受付はできませんのでご注意ください。
※チケット紛失などによる対応は一切できません。
払い戻し期間
6/6(土) – 7/31(金)
●チケットぴあにてご購入されたお客様
チケットの引取方法などにより手続きが異なります。
お客様のお引き取り方法をご確認の上、以下の URL から該当の払い戻し方法の説明ページにお進みください。
http://t.pia.jp/guide/refund.jsp
●ローソンチケットにてご購入されたお客様
お買い上げのローソン、ミニストップ店舗にて直接払戻しをさせていただきます。
お手持ちの未使用チケットをお持ちの上、ご来店ください。
※配送引取されたお客様は最寄りのローソン店舗で払戻しをさせていただきます。
https://l-tike.com/oc/lt/haraimodoshi/
●e+(イープラス)にてご購入されたお客様(スマッシュフレンズを含む)
・セブン-イレブン/ファミリーマート受取の方は、お受取りになった店舗にて払戻し手続きを行って下さい。
・配送受取の方は、特定記録郵便にてチケットをイープラスまでお送り下さい。
・詳細は下記チャートよりご確認ください。
払戻方法確認チャート
https://eplus.jp/refund1/https://eplus.jp/qa/
● LINE TICKET にてご購入されたお客様
払戻し方法は「LINEチケットinfo」のアカウントにて、LINEのトーク上でご案内をさせていただきます。
「LINEチケットinfo」アカウントとは・・LINEチケットで購入・分配を受け取られたお客様が
必ずフォローしているアカウントになります。
LINEチケットでご購入のお客様は、発券の有無に関わらずLINEアカウントを削除しないようにご注意ください。
【お問い合わせ】 LINEチケット https://line.me/R/ti/p/%40lineticket_jp
※LINEの公式アカウントが問い合わせフォームになっております。
上記以外の購入先に関しては各公演問い合わせ先の URL にてご確認ください。
新潟 5月16日(土) GOLDEN PIGS BLACK
(FOB 新潟) www.fobkikaku.co.jp
愛知 5月22日(金)名古屋 CLUB QUATTRO
(JAILHOUSE) http://www.jailhouse.jp
宮城 5月24日(日)仙台 LIVE HOUSE enn2nd
(GIP) www.gip-web.co.jp
大阪 5月29日(金) 梅田 CLUB QUATTRO
(GREENS) http://www.greens-corp.co.jp/
広島 5月31日(日) 広島 CAVE-BE
(夢番地広島) https://www.yumebanchi.jp/
北海道 6月13日(土) 札幌 SPiCE
(SMASH EAST) http://www.smash-east.com
鹿児島 6月20日(土)SR HALL
(BEA) www.bea-net.com
福岡 6月21日(日)The Voodoo Lounge
(BEA) www.bea-net.com
東京 7月11日(土) STUDIO COAST
(SMASH) www.smash-jpn.com
企画:THE NOVEMBERS / MERZ 制作:SMASH CORPORATION
▼THE NOVEMBERSが鳴らした、混沌極まる時代のサウンドトラック
https://www.cinra.net/column/202006-thenovembers_ymmts