THE NOVEMBERSとコラボしている、エンタメキュレーションアプリ 「KOLA」が、THE NOVEMBERS 5th Album 「Rhapsody in beauty」のリリースを記念し、11月28日(金)に 新木場スタジオコーストで開催されるTHE NOVEMBERS TOUR – Romancé – ファイナルに50組100名を 招待いたします。なお、すでにチケットを持っている方が 当選した場合は現地でスタジオコースト記念Tシャツと交換できます。 KOLAはiOSアプリのみ現在リリースされていますが、Androidユーザーも 応募できます。
応募はこちら→http://cp.monip.la/gvL2b
KOLAについてはこちら→http://kola.jp/
「BELONG」に小林祐介のインタビューの前編が掲載されました。詳しくはこちら
現在開催中の「TOUR – Romancé – 」で販売中の新アイテム4点をOfficial Web Storeでの販売を開始いたしました。詳しくはこちら
12月6日(土)に 恵比寿ガーデンホールで開催される「冷牟田竜之presents Taboo 15th Anniversary ～殺しの唄～」に、 小林祐介がROMEO`s bloodとして出演決定いたしました。詳細はこちら
10月29日発売の「TVガイド北海道版」に小林祐介のインタビューが掲載されました。また、ウェブサイト「3110音頭」に小林祐介のインタビューが掲載されております。詳しくはこちら
10月31日（金）21:30から放送される、タワーレコードのストリーミングメディア「タワレボ」の『Bang On!vol.10』に小林祐介が出演します。詳細はこちら
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パンク/ニューウェイヴ/オルタナティヴ・ロック番組
『Bang On! vol.10』2014/10/31(金)21:30pm～23:30pm 終了予定
【出演】
Sho Asakawa (PLASTICZOOMS)
http://plasticzooms.net/
ヤマダナオヒロ (†13th Moon†)
http://x13thmoonx-drjp.blogspot.jp/
武田 “麺” 晃 (タワーレコード渋谷店5F ROCK/POPバイヤー)
http://towershibuya.jp/
【ゲスト】
Yusuke Kobayashi (THE NOVEMBERS)
http://the-novembers.com/
【番組内容】
■Bang On! Talk Talk – ゲストをお呼びしての文字通りのトーク・コーナー。
■Bang On! Recommended – 出演者によるオススメ音楽紹介コーナー
【タワレボ配信URL】
http://www.towerrevo.jp/
※Twitter投稿ハッシュタグ：「#タワレボ」「#bangonTV」を入れて質問やご要望をTwitter投稿いただければ、番組内でご紹介させていただきます！
11月8日発行のフリーマガジンBELONG Vol.10に小林祐介のインタビューが掲載されます。Webから購入していただいた方にはサイン入りポストカードをプレゼントいたします。詳しくはこちら
音楽放送チャンネルMUSIC ON! TVにて「Romancé」のMVが下記日程で放送決定いたしました。
10/24(金)24:00-24:20、10/25(土)06:00-06:20（リピート放送）「サキドリ!」
10/27(月)07:00-08:00「エムオン! ヒッツ」
10/28(火)20:00-20:30、10/29(水)26:00-26:30（リピート放送）「エムオン! ロックス」
10/28(火)28:30-30:00「エムオン! ヒッツ」
MUSIC ON! TVについてはこちら
先日コラボレートネックレスを発表したEtw.VonneguetのデザイナーOlgaと、小林祐介の対談が公開されました。詳しくはこちら
12月15日（月）恵比寿リキッドルームにてChara×THE NOVEMBERS、名越由貴夫（G）、加藤哉子（Cho）で、ACOとの共演が決定いたしました。詳しくはこちら
Etw.VonneguetとTHE NOVEMBERSがコラボしたネックレスがTHE NOVEMBERS Official Web Storeで販売開始いたしました。ブランドならではの菱形の中に、THE NOVEMBERSのロゴが刻印してあります。留め具には二つの名が刻印されたプレート付き。ご購入はこちら
//素材
真鍮
//規格
モチーフ大きさ 2.5cm×1cm
刻印大きさ 2cm×0.7cm
チェーン長さ 49cm
Collaboration MV
11月8日(土)に新代田FEVERで開催される「音楽と人 LIVE 2014 Vol.5 TOKYO ACOUSTIC SESSION」に 小林祐介がソロで出演します。共演は木下理樹(ART-SCHOOL) / フルカワユタカ / 波多野裕文(People In The Box)です。詳しくはこちら
10月18日（土）深夜24時から放送のFM802「“midnight garage”」にて小林祐介のスタジオライブとコメントが放送されます。詳しくはこちら
雑誌MUSICAとのコラボレーションにより、２つの企画を行います。
http://the-novembers.com/news/2014/7385/
11月28日(金)に行われるTHE NOVEMBERS Tour – Romancé -新木場スタジオコースト公演の終演後に、メンバーが演奏したステージに立つことができる「AFTER STAGE PASS」をMUSICA11月号購入者皆様にプレゼントいたします。パスはMUSICAのアンケートハガキに付随しています。普段見ることの出来ない景色をこの機会に是非ご堪能ください。
また、同号のMUSICAにはTHE NOVEMBERS「Special Web Live」 への招待状も同封されています。ツアー開始前のTHE NOVEMBERSの貴重なライブ映像を見ることができます。 こちらは10月15日午後11時からライブが始まります。映像は後日アーカイブ化される予定です。
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「Special Web Live」はTHE NOVEMBERS Tour – Romancé -の０カ所目。場所はパラレルワールド。「鉄の夢」などでお世話になった撮影チームとタッグを組み、その模様をお届けします。１曲目はこのツアーにおける大事な曲。
「AFTER STAGE PASS」に関しては上に書いた通りなので、この企画に込めた僕の個人的な想いを書きます。
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新木場スタジオコーストは、僕が特別な憧れを抱くライブハウスの一つです。
大好きな音楽家達が、あの会場でギグをしてきました。（初めて行ったのはソニックユースとボアダムズの時かな）
UKFCやJAPAN JAMであのステージに立ったことはありますが、むしろTHE NOVEMBERSの土俵だけでそれを叶えたいと思うようなきっかけになりました。
「自分が、自分のあこがれのステージに自力で立つ」ということに対しては、実は初めてのチャレンジです(来年結成10年のくせに)。
普段の飲み会のようなものだったら、来れる人がたまたま来れて楽しめたらいいんじゃないかな、と僕は思う方なのですが
それが結婚式や特別なパーティのようなものだったら「僕はあなたに来てほしい」と、そう伝えます。
ただ、あなたにとって新木場スタジオコーストが特別なことでなくてもいい、全然いい。
それでも僕たちは、この日をとても特別に思っているということ、ワクワクしているということをあなたに伝えたいんです。(まさか自分がこんな気持ちになる日が来るとは思わなかった。シンプルな憧れ、少年心というか。だてにラルクやキュアーで育ってないな、と思うことがここ１年で沢山ある。)
つまりは「僕たちにこの景色を見せてくれたこと、このステージへ連れてきてくれたこと」に対する感謝を何かしか(出来ればモノではなく体験として)で表現したい、という想いから「AFTER STAGE PASS」の企画へ辿り着きました。
「どうもありがとう、これがあなたが僕たちに見せてくれた景色です。」
ということ。
よく「ライブはみんなで作るもの」という言葉がありますが、これは綺麗ごとでもなんでもなく、その通りなのだと僕は考えます。
たった一夜に、わざわざまったくの他人が何百、何千、何万と集まる。
そこには音楽があって、ステージがある。美味しい料理やお酒もあるかもしれない。なんかいい雰囲気、匂い、ムードとかね。
でも結局は、そこに“人”がいるのだということ。そこにその人が存在していることそのものが、ライブをライブたらしめているとすら僕は思います。僕とあなたがいるということ。
音楽をひとつの“きっかけ”に、それぞれの人が、それぞれの“理由”で、そこに集い、それぞれの踊りを楽しんみ、そしてれぞれの暮らしや営みに帰っていく。
少し元気になっていたり、切なくなっていたり、いろんな人がいる。
コーストのあと、僕たちはどんな気持ちなんだろう。ワクワクする。
来る前より元気になっていたり、笑顔が見れたら素敵だと思う。
最後に、このコースト名物看板(どうしてNINかはさておき。もちろん大好きだけど)。
僕が憧れを抱くひとつの理由がこの看板なんです。他人からしたらどうでもいいようなものにも、憧れを抱く人はいるんですね、僕のように。
当日この看板が「THE NOVEMBERS Tour – Romancé -」になる。なんてロマンティックなんだ。
看板だけでも見に来て、ピンポンダッシュだけでもしていって、たまたま家の人が出てきちゃったら、いっそそのまま入ってきて。お茶でも飲んでるうちにライブが始まっちゃうけど、それも運命だから楽しんでいって笑
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僕はあなたに出会えたら嬉しいし、感謝してるということです。
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本日10月15日。僕たちTHE NOVEMBERS11枚目の作品「Rhapsody in beauty」が無事に発売日を迎えることが出来ました。
ここまで関わってくれた、そしてこれから関わってくれる全ての方へ、心からの感謝とリスペクトを。
この作品についての想いは何度も書いてきたし、いろんなインタビューで話していますが
まずは思い思いに、あなたが、あなたなりの楽しみ方で、あなたの為に聴いてくれたら嬉しいです。そこであなたが何を思ったとしても、その全てが僕たちの喜びです。
美とノイズの物語が並行世界を駆け巡る。いま僕とあなたが出会っていてもそうでなくても、どこかにはきっと僕たちが目を合わせているような世界、未来がある。世間は世界じゃないし、いまだけが全てじゃない。
「Rhapsody in beauty」が僕とあなたの世界を明るく照らす、ほんの小さなきっかけのひとつでありますように。
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よい一日を。
小林祐介
2014年10月15日(水)発売
XQMP-1001 ￥2,500（税込）
Label : MERZ
01.救世なき巣
02.Sturm und Drang
03.Xeno
04.Blood Music.1985
05.tu m’（Parallel Ver,）
06.Rhapsody in beauty
07.236745981
08.dumb
09.Romancé
10.僕らはなんだったんだろう
Sound Produced by THE NOVEMBERS & Junya Iwata (triple time studio)
All lyrics written by Yusuke Kobayashi
All music written by Yusuke Kobayashi
except : Track 2&6 written by THE NOVEMBERS
Track 7 written by Yusuke Kobayashi and Hirofumi Takamatsu
Recorded / Mixed by Junya Iwata (triple time studio)
Mastered by Soichiro Nakamura (PEACE MUSIC)
Art director / Illustrator : Fumihito Toba 【tobird】
Cover Photographer : Masaki Ogawa
Creative director / Copywriter : Shuhei Takano
全国レコードショップ及びTHE NOVEMBERS official web storeで販売中
購入特典の詳細はこちら
iTunes Store / bandcamp / Amazon mp3 / music.jp / レコチョクなどでDL販売中
Spotify / Music Unlimited / KKBOX / Rdio などでストリーミング配信中
Available physical CD on CDJAPAN for overseas
MUSICAとTHE NOVEMBERSがコラボし、 11月28日(金)に行われるTHE NOVEMBERS Tour – Romancé -新木場スタジオコースト公演の終演後に、メンバーが演奏したステージに立つことができる「AFTER STAGE PASS」をMUSICA11月号購入者皆様にプレゼントいたします。パスはMUSICAのアンケートハガキに付随しています。普段見ることの出来ない景色をこの機会に是非ご堪能ください。
また、同号のMUSICAにはTHE NOVEMBERS「Special Web Live」 への招待状も同封されています。ツアー開始前のTHE NOVEMBERSの貴重なライブ映像を見ることができます。 こちらは10月15日午後11時からライブが始まります。映像は後日アーカイブ化される予定です。
MUSICA Web Site
http://www.musica-net.jp/
<AFTER STAGE PASS Sample>
Chara×THE NOVEMBERSで台湾のフェス「簡單生活節Simple Life」に出演決定しました。出演日は後日発表いたします。
「Romancé」Normal Versionのミュージックビデオが公開されました。
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Creative Director:Minoru Sako (minsak)
Direction & Produce:Hirotaka Tochihara(TAIYO KIKAKU)
DOP:Testuro Hirano
Gaffer:Aomi Osada
Styling:Yusuke Nagai
Hair & Make up:carrie HM
Flower Art : Megumi Shinozaki
EDIT:Shinji Amemiya(IMAGICA)
Production Manager:Wataru Otsuka
Assistant Production Manager:Ryusuke Yoshida / Ryosuke Kondo
Production: TAIYO KIKAKU
Special Thanks: LAD MUSICIAN / TAMA / IMAGICA
Communication Concept:Shuhei Takano(MERZ/TribalMediaHouse Inc.)
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